希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車122

2010-04-26 15:47:27 | 日記
よく、表面的に見れば、楽しそうで幸せそうに見えるけれど、実は、ものすごい悩みや苦しみを、かかえている場合が、ある・・。

表面的には、楽しそうに振(ふ)る舞(ま)っているけれど、ほんとうは、そうではなく、自分の持っている苦しみを、忘れようとしているだけの場合も、あるかもしれない。
もちろん、楽しく振る舞うほうが、いいし、楽しく振る舞ったほうが、自分にもプラスになる。

けれど、表面的に幸せそうに見えても、本当は自分がもっている悩みや苦しみの解決には、まったく至(いた)っていないという場合も、多いと思う。

ようするに、自分が持っている根本的な悩みや苦しみに対しては、どうすることも、できない・・・!解決しようがない!ただ、それを忘れるか・・、なおざりにするか・・、遊びなどで、ごまかすしかない場合が、多いかもしれない。

それは、結局(けっきょく)、幸せ芝居(しばい)を、している!ということです。

悩みや苦しみを、根本から解決する方途(ほうと)を持たないかぎり、どうしても、幸せ芝居(しばい)にならざるをえない・・。

生命の根源(こんげん)から、自分を変革し、幸せにしていってくれる哲学(てつがく)と、それを可能にする力(ちから)を、自分で持たないかぎりは、どうしても、本当の意味での幸せを、つかめない!!ということです。

その自分の生命を根源(こんげん)から変革し、幸せにしていける哲学(てつがく)であり、大きな力(ちから)、悩みや苦しみや困難を、根本から解決していける、本当の意味で幸せを勝ち取っていける無限の力(ちから)が、実は、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、幸せ芝居(しばい)ではなく、本当の意味での幸せを、つかめるんです。

心の底からの歓喜(かんき)であり、心の底からの満足(まんぞく)を持った幸せ・・・!

その心の底からの満足を持った幸せを、つかめる、究極(きゅうきょく)にして、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです。

だから、実際、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰を始め、南無妙法蓮華経を、となえていくと、言い知れぬような清々(すがすが)しさと、感動を、味わうことが、できる。

そして、現実に、さまざまな悩みや苦しみ、困難を解決でき、その結果、夢や希望を、かなえていけるようになっていけるんです。


だから、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、「幸せ芝居(しばい)」には、ならないんです。
表面的なことではなく、現実に心の底からの幸せを、勝ち取っていけるんです!!

世間的な表面的な幸せを求める生き方とは、違うんです!

もっとも、表面的な幸せも、必要ですが、それも含(ふく)め、本当の意味での、心の底からの幸せを、勝ち取っていけるのが、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!


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