主治医にくぎをさされた

散歩以外の外出は病院のついでに本屋や喫茶店に行くのと月１回のデイケアだけ。
３月下旬退職女性教職員の交流会が１時間半あるので今まで体調が悪く行ったことがないけど参加を申し込んだと主治医に言うと「はしゃがないように」と言われた。詩集の宣伝をしようと思ったがやめておこう。テンションが上がりそうだから。静かにしていよう。

早朝に目が覚め動くことの対策

先週はいつもどうり９時に寝て５時半に時計をセットしていたけど３時ごろにははっきり目が覚め音楽を聴いても眠れない。だから居間に降りてきて朝食やお弁当を作りブログを書いたり見てたりしていた。連続ドラマの前後１時間くらい寝るけど。昨日診察で先生が「長く眠れる薬を追加しましょうか？」と言われたけど薬が増えるのは嫌なので断ると「寝る前の薬を８時に飲んでいたのを９時にずらしましょう。１０時に寝てはどうですか」と提案された。診察の日帰りが８時前だということもあって薬もずれ寝るのも１１時前に寝た。３時ごろトイレに行って音楽を聴きながら寝ていたらいつの間にか眠っていてベルがなっても起きないで６時前に起きた。朝食と弁当ずくりは余裕で作れた。朝の一眠りもない。今週はこれでいってみよう。

病気からの気分転換

別のブログを見ると病気からの気分転換にいろいろやっている人たちがいる。DIYで何かを作る人、ゲームをする人、食事に工夫をする人、株式投資をする人、ブログを書くじたいで気持ちを整理する人。私は散歩しながらカメラで写真を撮ること。最近デジカメのいいのを買った。１㎝から４２倍まで撮れるデジカメ。手振れ補正もついており手が震える私にはちょうどよい。読書も楽しい。病院帰りに書店により気に入った題名の本を買う。新聞に載っている興味のある本で書店にない場合はアマゾンで頼む。アマゾンで頼むととても安い。新聞も面白い。音楽も好きだ。土曜日にあるミュウジックフエアーは録画してみる。気に入った歌手のアルバムはアマゾンで買う。ウオークマンに音楽を入れたいがまだよくわからない。説明書をにらめっこして入れてみたい。若い子に教えてもらえるといいのだけど。テレビは連続ドラマや刑事もの、医療もの、笑点、新婚さんいらっしゃいなどが好きなので家事や９時以降で見れないものは録画して昼間に見る。これが私の気分転換。日中ひとりきりの私。電話をかけまわってはいけないからね。

花粉症

昨日散歩から帰ってきたら鼻水とくしゃみが止まらなない。ずっと前は花粉症だったけど何年もならないなあと思っていたのは間違いだったようだ。だって病気のため外にに出るのは診察のの時だったしそれもタクシーで行っていたもの。
昨日テレビで花粉症対策を見ていたら薬は処症療にすぎないという。根本的に治すには舌下免疫療法がいいという。のどに点眼液のようなものをたらすだけ。でも効果は２年かかりそのあとは完全に治るという。今年から保険適用になった。でもそれができる病院は多くないらしい。服はつるつるしたものがいいらしよ。

経済、政治に学ぶこと

このところ経済や政治がめまぐるしく変わってきている。暇な私は新聞やテレビを見てそう思う。政治は日曜のサンデイモーニングを見るとよくわかる。経済のことはうとい。池上彰さんの「増補改訂版経済のことわからないままに社会人になった人へ」が分かりやすい。その中でも私たちの税金が国や市町村に使われておりそれをしっかり見なければならないというところが印象的だった。また同じ著者の文庫本「経済のニュースが面白ほどわかる本」もいい。。デフレやインフレ、円安、円高、買い物の意味といったことがよくわかる。私はこれから経済、政治にについても学んでいこう。関心のあるところはノートにメモしている。