ある方からメールで次の言葉を送っていただいた。
城山三郎著「無所属の時間」より
「人生にあぐらをかいて安定を得ても、出世や金儲けをしても意味はない。
いかに清らかに深く生きたか、さわやかに心やさしく生きたか、それが問題だ」
病気があるためか心に響き涙がこぼれそうだった。
写真はヒメオウギです、
我が家に咲いています、
高知の日曜市でも売っていました。
<写真をクリックすると大きく見えます>
城山三郎著「無所属の時間」より
「人生にあぐらをかいて安定を得ても、出世や金儲けをしても意味はない。
いかに清らかに深く生きたか、さわやかに心やさしく生きたか、それが問題だ」
病気があるためか心に響き涙がこぼれそうだった。
写真はヒメオウギです、
我が家に咲いています、
高知の日曜市でも売っていました。
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