帰り道、一緒の男の子に「どうして校長室におったと?」と聞かれて、
「上靴に落書きされとったんやろ~そのことでお話があったとよ」
と言っていると、
「そうなんよ。俺さ、Yとかおひさまくんと仲悪いけん、絶対あいつと思って聞いたら違うって言いよった。」
「わからないのに疑ったらいかんよ~
でも、おばちゃんはとっても悲しい気持ちだったよ」
と、話しながら、私・・・おひさまが加害者じゃなかったことで、ほっとして、そんなに腹もたってなかったんだけど、やっぱり悲しくて腹が立つ・・となんだかモヤモヤした気持ちになったのでした。
モヤモヤな気持ちは続き・・・
出張から帰ってきた夫に出来事全てを話しました。
「まあね。そんなことはこれからもっと露骨にいくらだってあることかもしれんし。」
「本人その場で捕まえたなら、お前何?何した?って問い詰めちゃあけど」
「きちんと対応してくれるなら、それでヨシでしょう。ひまわりの言ったんでよかったんじゃない。」
そうよね。そうだよね~と話して、はい、すっきりいたしました。
そう、これくらいのことは想定内っていうか、きっともっともっとあるだろうと入学前から覚悟していたことだったんですよね。
だから私、腹は立つけどそこまでキレてないっていうか・・・でもやっぱり悲しいなあというか・・・
だって先生に謝られても仕方ないんだもの。
きちんと報告し対応してくださる小学校には感謝だし。
した子には腹立たしいけど、その子の心も大丈夫なのだろうかと思うし。
「そんなことはこれからもっとあるでしょう」なんて言葉は他の人に言われたらキレる言葉です。
絶対障害児の親にむかって言ったらいけない言葉です。
だって・・・どこかでそう思ってたりするから・・・
夫とだと、分かり合えた言葉なんですけどね。
さて、この件、これからどうなるのでしょう。
また報告しますね。
・・・おひさまはというと・・・
「上靴誰が洗ったと?T先生?N先生?」「T先生が洗ったの」
「上靴なくてよかった?いやだった?(何て質問じゃ)」「いややったの」
「おひさまくんはバカじゃないよ。」「はい、おひさまくんはおりこう~(笑顔)」
とこの言葉と笑顔があったからこそ、冷静でいられるんですけどね。
「上靴に落書きされとったんやろ~そのことでお話があったとよ」
と言っていると、
「そうなんよ。俺さ、Yとかおひさまくんと仲悪いけん、絶対あいつと思って聞いたら違うって言いよった。」
「わからないのに疑ったらいかんよ~
でも、おばちゃんはとっても悲しい気持ちだったよ」
と、話しながら、私・・・おひさまが加害者じゃなかったことで、ほっとして、そんなに腹もたってなかったんだけど、やっぱり悲しくて腹が立つ・・となんだかモヤモヤした気持ちになったのでした。
モヤモヤな気持ちは続き・・・
出張から帰ってきた夫に出来事全てを話しました。
「まあね。そんなことはこれからもっと露骨にいくらだってあることかもしれんし。」
「本人その場で捕まえたなら、お前何?何した?って問い詰めちゃあけど」
「きちんと対応してくれるなら、それでヨシでしょう。ひまわりの言ったんでよかったんじゃない。」
そうよね。そうだよね~と話して、はい、すっきりいたしました。
そう、これくらいのことは想定内っていうか、きっともっともっとあるだろうと入学前から覚悟していたことだったんですよね。
だから私、腹は立つけどそこまでキレてないっていうか・・・でもやっぱり悲しいなあというか・・・
だって先生に謝られても仕方ないんだもの。
きちんと報告し対応してくださる小学校には感謝だし。
した子には腹立たしいけど、その子の心も大丈夫なのだろうかと思うし。
「そんなことはこれからもっとあるでしょう」なんて言葉は他の人に言われたらキレる言葉です。
絶対障害児の親にむかって言ったらいけない言葉です。
だって・・・どこかでそう思ってたりするから・・・
夫とだと、分かり合えた言葉なんですけどね。
さて、この件、これからどうなるのでしょう。
また報告しますね。
・・・おひさまはというと・・・
「上靴誰が洗ったと?T先生?N先生?」「T先生が洗ったの」
「上靴なくてよかった?いやだった?(何て質問じゃ)」「いややったの」
「おひさまくんはバカじゃないよ。」「はい、おひさまくんはおりこう~(笑顔)」
とこの言葉と笑顔があったからこそ、冷静でいられるんですけどね。
「おひさまはおりこうね」
「おひさまはかしこいね」
とか、言ってることで本人は全然気にしてないみたいなのでホッとしました。
いじめってことではなくて、
逆に先生や同級生から大事にされているおひさまを、ムカつく子もいるんだろうなあって・・・
ゆずPくんはお引越しが良い転機になってよかったですね♪北九州、私も6年住んで好きな街です(^^)
ちょっと気をつけてみていこうと思っています。