地元の共産党員の女性の言葉に尽きる。「差別はいけないという当たり前の言葉が通じない。ヘイトと認めようとしないのはヘイトをし続けたいから。罰を設けて取り締まるしかない」。〈時代の正体〉規制条例の必要性鮮明に 日本第一党の差別街宣 https://t.co/1E9TXCFIfT
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2019年8月17日
Free speech is under threat 反ヘイトスピーチ法も危険
「暴力」という言葉はやっぱ、肉体的、物理的な意味に限定すべき。
安易にヘイトスピーチ取締法を制定して、規制されるのは、天皇”ヘイト”だったり、安倍内閣メンバー”ヘイト”のようなことにもなりかねない。
ヘイトスピーチには民間の対抗言論で対処していくべき。
ただし、物理的暴力を扇動する場合、要するに脅迫や威力業務妨害にも該当するだろうから、それを取り締まるのはどんどんやるべき。、
「○○人をぶっ殺せ!」が特定の人を指称しておらず、また、業務の妨害にもなっていないとして、許されるとすれば、そうした不特定な人々の生命、身体、自由について危害を告知する言論を制限する法律は可だとは思うな