韓国のベストセラー『反日種族主義』について鄭大均教授の論評。「反日種族主義」批判の講義に注目 - 鄭 大均 https://t.co/xrbG3S8Hoy「なぜ文在寅大統領は金正恩に会うと、あんな幸福そうな顔をするのだろうか。そこに韓国人の北朝鮮に対する『反日種族主義』の感覚が働いているのだという」🤔
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2019年8月20日
buveryさんがリツイート
朝鮮半島には南北に分断された二つの国がある。両者は環境因子を異にする一卵性双生児のような関係にあるが、南の韓国人は自分が職業や言論や宗教の自由がある南に生を享けたことを幸福と考えてよい。北朝鮮に生まれなくて良かったと考えてなにもおかしなことはないし、実際多くの韓国人はそのように考えているのではないだろうか。 にもかかわらず、なぜ金大中大統領は金正日に会うことを至上命題と考え、なぜ文在寅大統領やその部下たちは金正恩に会うと、あんな幸福そうな顔をするのだろうか。そこに韓国人の北朝鮮に対する「反日種族主義」の感覚が働いているのだというのが李栄薫氏の見立てであり、この「反日種族主義」は中国には無限に屈従的であっても、日本には無限に敵対的という性格を持つものである。
親日派、真実派は潰されるんではないかな?
いずれにせよ、懲り懲り。軍事的、経済的 脱韓を急げ。