動画
日本人より日本人らしい外国人の旅
動画
日本に留まることを決心した外国人たち Foreigners staying in Japan
日本で日本に貢献して下さっている在日外国人たち。
（フライジン）
日本語も完璧
先日の日本語が上手な外国人にインタビュー 1/12
といい、日本語の上手な外国人が増えているようですね。
毎日社説
社説：野田政権の課題 外交…歴史の岐路に立つ日本
特に反対する論点はないのであるが、ありえる問題を指摘して、それをすべてうまくやれ、と言っているだけで、具体性に欠けるような気もする。
日米同盟維持はいいが、しかし、原発の安全神話に寄りかかっていた時と同じような日米安保による安全神話に寄り掛かっている危うさを感じる。
「原発再稼働やめて」大江健三郎さんら、野田政権に声明
原発の問題は単純に経済的利益と生命の利益をはかりにかけて決められるものでもない。複雑な要因がからんでくる。
仮に生命の危機ということでいえば、今回の台風の土砂崩れなどで多くの命が奪われたが、生命の危険を重視するなら、山間の住宅はすべて禁止すべきものであろう。しかし、そういうわけにもいかない。
今回の原発事故で被曝で命を失ったものものいないし、将来、一般人のなかで、被曝が原因で命が奪われるものがいるか、どうか、それはわからない。たぶん、いないのではないか、＊とも思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新 via テピド
* と感じているのはド素人の私だけではない。Nature紙でも同様な感想をもつ論者もいる。
Published online 7 September 2011 | Nature 477, 139-140 (2011) | doi:10.1038/477139a
News
Fukushima impact is still hazy
Chaos and bureaucracy hamper assessment of nuclear crisis.
David Cyranoski & Geoff Brumfiel
避難者のなかには、退避中に、政府の基準より、3倍の放射線を浴びているものがあるが、その量では、まだ、安全である、とイギリスの放射線医学の専門家は言っている、と。
被曝量は、チェルノブイリの場合に比べてかなり低く、個人的には、放射線からの影響はないのではないか、と思うがしかし、心理的な影響はあるだろう、と。
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原発の問題は、生命の危険、あるいは、健康被害、ということより、被曝を最小限に抑えて、生命・健康を護るための避難やその生活保障、作物の損害賠償など莫大な金銭と労力が必要である、ということの方が問題である。
そして、どうも、文化人というのは、経済活動ということで、自分たちの生活のことしか念頭にないのではないか、と思えるときがある。庶民は毎日、10円20円安い商品を探して買い物をしているし、ソラーシステムなんぞ、手が出ない。電気料金をあげられるのも困るわけである。文化人には多少の負担が、庶民や中小の工場にはかなりの負担になることもある。
自然エネルギーの開発はすべきであるが、庶民や零細工場が耐えられるような代替案のないまま、原発を廃炉にする、というのも無責任であろう。
電力源が選択できる制度などにして、文化人が庶民や零細工場の負担を分担してあげれば、自然と原発の需要も少なくなり、現実に即応した原発廃炉の”合意”が得られるのではないだろうか。
性的未開人や異文化＝野蛮人偏見論の論点を補強する論述
Sexualityから
2段目は、これ、過去の話をしているのであるが、Yellow Cab 等の表象に合致するところが大きいように思う。
最後の段のは、一部のイスラム圏での女性性器切除問題に対する2重基準。西洋諸国でも女性性器手術しているやないけ、と。性器手術っていろんなのがあるんですな。
シュピーゲル
09/06/2011
Fighting the Far Right
One German State's Losing Battle Against Extremism
By David Crossland
ドイツの田舎町での極右政党・勢力の勝利。犯罪者外国人はでていけ、という看板がどの村にもある、と。
原因を貧困や中央から無視されていたことに求めている。
SEPTEMBER 7, 2011 · 12:55 PM
American Teacher In South Korea Says He Was Ordered Off Bus Because He Is Black
韓国、
バスで”黒人”の人が乗車拒否された、と。
先日”黒人”が誤解して韓国人乗客に非礼をしたのが、一つの要因ではないか、と。もっとも、唾をかけられたり、臭いと思われて、鼻を手でおおわれたりしたこともあった、と。
Unfunny racism: Black comic's anti-Mexican rant
By Ruben Navarrette Jr., CNN Contributor
September 6, 2011 -
”黒人”コメディアンが舞台でメキシコ人を誹謗
その動画
Katt Williams Diss Mexicans At Club in Phoenix Arizona
以前には、白人コメディアンが”黒人”を誹謗することがあった、と。
そ動画
Michael Richards Goes Crazy
Canada: worst immigration system in the world
Comments Email Twitter
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1
Diane Francis Sep 6, 2011
カナダ 移民政策が失敗している、と。
以前は、経済的必要性におうじて、英語やフランス語がしゃべれる資格と能力のある移民を受け容れてきたが、1986年以降割り当て制になったから、経済的に不要な移民もでてきて、不況のときは、当の移民が困った目にあっている、と。
ポスト人種主義の時代になったとか、へったくれと言われる欧米で、大きな人種問題、移民問題が起きている。
少子高齢化問題も手つかず、人種・移民に関する問題意識の低い、現状の議員やマスコミの状況をみると、経済界の要請で、移民を受け入れを増やし、欧米の後を追うように、大きな問題を抱えるようになるかもしれない。
最初に取り上げた外国人さんたちは、日本にきてかなり苦労してあそこまでになったのだろうと思うが、一般に国や自治体の援助なしにあそこまでなるのは難しいだろう。しっかりとした政策が必要である。
しっかり、問題意識をもっておかないと、日本人・移民双方に不幸な結果をもたらすことになる。
ロシアトゥデイ
Bloody weekend in New York
permalink email story to a friend print version
Published: 06 September, 2011
Shootings mar New York Labour Day celebrations
By Karen Zraick in New York
Wednesday, 7 September 2011
NYC Councilman Claims Race Played Role In West Indian Parade Arrest
By JAMES FORD and PETER THORNE
PIX11.com
9:24 a.m. EDT, September 7, 2011
ニューヨーク 労働者の日 警官とのいざこざで、死傷者をだす。警察の差別的な対応、また拳銃の違法所持の蔓延などが問題にされている。
（レイシャルプロファイリング）
日本人より日本人らしい外国人の旅
動画
日本に留まることを決心した外国人たち Foreigners staying in Japan
日本で日本に貢献して下さっている在日外国人たち。
（フライジン）
日本語も完璧
先日の日本語が上手な外国人にインタビュー 1/12
といい、日本語の上手な外国人が増えているようですね。
毎日社説
社説：野田政権の課題 外交…歴史の岐路に立つ日本
中国の軍事的な圧力や北朝鮮の核の脅威にさらされている日本にとって、「戦略的、合理的」な選択とは当面、日米同盟の維持強化のほかには考えられない。その意味で、民主党は過去２年の失敗外交をきっちり総括し、米国との信頼関係の回復に全力を挙げる必要がある。
一方、米軍基地の過剰な負担を抱える沖縄県にとって、普天間飛行場移設が宙に浮く現状は、許容できる「合理的」な範囲を超えている。沖縄の理解と協力がなければ、日米同盟の戦略性も大きく揺らぎかねないことを自覚すべきだろう。
東アジアのリスクの最小化は差し迫った課題である。尖閣諸島や竹島の問題で毅然（きぜん）とした態度を貫くという首相の姿勢は主権国家として当然だが、大事なのはナショナリズムに火がつかないよう、慎重で注意深いリスク管理をすることだ。それがお互いの国益だとの考え方を、中国や韓国とも共有してほしい。
特に反対する論点はないのであるが、ありえる問題を指摘して、それをすべてうまくやれ、と言っているだけで、具体性に欠けるような気もする。
日米同盟維持はいいが、しかし、原発の安全神話に寄りかかっていた時と同じような日米安保による安全神話に寄り掛かっている危うさを感じる。
「原発再稼働やめて」大江健三郎さんら、野田政権に声明
ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが６日、東京都内で記者会見を開き、「経済活動を生命の危機より優先すべきではない」として、野田政権に停止中の原発を再稼働させないことなどを求める声明を出した。
大江さんのほか、作家の落合恵子さん、鎌田慧さん、日本弁護士連合会の宇都宮健児会長が出席。大江さんは「原発を廃炉にするという震災直後の国民的合意が、すでに失われつつある。事故を二度と起こさせないために、新しい法律を作るような動きを市民が起こさなければならない」と訴えた。
原発の問題は単純に経済的利益と生命の利益をはかりにかけて決められるものでもない。複雑な要因がからんでくる。
仮に生命の危機ということでいえば、今回の台風の土砂崩れなどで多くの命が奪われたが、生命の危険を重視するなら、山間の住宅はすべて禁止すべきものであろう。しかし、そういうわけにもいかない。
今回の原発事故で被曝で命を失ったものものいないし、将来、一般人のなかで、被曝が原因で命が奪われるものがいるか、どうか、それはわからない。たぶん、いないのではないか、＊とも思う。
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更新 via テピド
* と感じているのはド素人の私だけではない。Nature紙でも同様な感想をもつ論者もいる。
Published online 7 September 2011 | Nature 477, 139-140 (2011) | doi:10.1038/477139a
News
Fukushima impact is still hazy
Chaos and bureaucracy hamper assessment of nuclear crisis.
David Cyranoski & Geoff Brumfiel
Several measurements suggest that some evacuees received an unusually high dose. Five days after the crisis began, Shinji Tokonami, a radiation health expert at Hirosaki University, and his colleagues drove several hundred kilometres from Hirosaki to Fukushima City, taking radiation measurements along the way. The results indicate that evacuees from Namie, a town some 9 kilometres north of the plant, received at least 68 millisieverts of radiation as they fled, more than three times the government's annual limit (http://dx.doi.org/10.1038/srep00087).
The dose is still safe, says Tokonami. Gerry Thomas, a radiation health expert at Imperial College London, adds that radiation exposures from Fukushima were far lower than those from Chernobyl. "Personally, I do not think that we will see any effects on health from the radiation, but do expect to see effects on the psychological well-being of the population," she says.
避難者のなかには、退避中に、政府の基準より、3倍の放射線を浴びているものがあるが、その量では、まだ、安全である、とイギリスの放射線医学の専門家は言っている、と。
被曝量は、チェルノブイリの場合に比べてかなり低く、個人的には、放射線からの影響はないのではないか、と思うがしかし、心理的な影響はあるだろう、と。
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原発の問題は、生命の危険、あるいは、健康被害、ということより、被曝を最小限に抑えて、生命・健康を護るための避難やその生活保障、作物の損害賠償など莫大な金銭と労力が必要である、ということの方が問題である。
そして、どうも、文化人というのは、経済活動ということで、自分たちの生活のことしか念頭にないのではないか、と思えるときがある。庶民は毎日、10円20円安い商品を探して買い物をしているし、ソラーシステムなんぞ、手が出ない。電気料金をあげられるのも困るわけである。文化人には多少の負担が、庶民や中小の工場にはかなりの負担になることもある。
自然エネルギーの開発はすべきであるが、庶民や零細工場が耐えられるような代替案のないまま、原発を廃炉にする、というのも無責任であろう。
電力源が選択できる制度などにして、文化人が庶民や零細工場の負担を分担してあげれば、自然と原発の需要も少なくなり、現実に即応した原発廃炉の”合意”が得られるのではないだろうか。
性的未開人や異文化＝野蛮人偏見論の論点を補強する論述
Sexualityから
More generally, not only grown women but also young person (of both sexes) were thought to be particularly prone to this dangerous practice(masturbation). This reflected the wider assumption that children , being less cultured and therefore close to nature than adults were sexual beings with appetites that needed to kept in check by civilizing norm.
(page 30)
Working class girls and racial 'others' were often portrayed as more sexually available or even insatiable, as reflected in erotic literature....The lower categories were on the assumed hierarchical scale of civilization, the closer they were to 'primitive'--which is why in general, women were assumed to be "as a rule....much more the slave of their instincts and habit than men'....Africans, Asian and Jews...were considered especially voluptuous and more likely to engage in 'uncivilized 'degenerate' sexual practice.
(page 35)
Whereas Alice Walker's earlier work had criticized white feminist routinely excluding black woman by speaking on their behalf, her anti-genital mutilation novel...ha[s] been accused of cultural imperialism and neo-colonalinism. ....More generally, Western feminists have been criticized for focusing on third-world cultural practices, while largely ignoring the fact that surgical interventions on women's genitals such as 'laser vaginal rejuvenation' and 'designer laser vaginoplasty' are currently among the faster growing areas of cosmetic surgery in many Western countries.
(page 73)
2段目は、これ、過去の話をしているのであるが、Yellow Cab 等の表象に合致するところが大きいように思う。
最後の段のは、一部のイスラム圏での女性性器切除問題に対する2重基準。西洋諸国でも女性性器手術しているやないけ、と。性器手術っていろんなのがあるんですな。
シュピーゲル
09/06/2011
Fighting the Far Right
One German State's Losing Battle Against Extremism
By David Crossland
The state of Mecklenburg-Western Pomerania has allowed neo-Nazism to fester in its rural areas by neglecting the needs of local people and failing to confront xenophobia head-on. Analysts warn that Sunday's election outcome for the far-right NPD party suggests the state is losing the battle against extremists.
Neo-Nazis have been left to thrive in the northeastern German state of Mecklenburg-Western Pomerania, where the far-right National Democratic Party (NPD), which includes prominent members who have glorified the Third Reich, won up to a third of the vote in some districts in Sunday's regional election, say analysts and anti-racism groups.
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The NPD won 6.0 percent of the overall vote in Mecklenburg-Western Pomerania on Sunday, enough to remain represented in the state parliament for a second five-year term. The NPD, which has five seats the Mecklenburg parliament, has been described by the German domestic intelligence agency as being a "racist, anti-Semitic, revisionist" party bent on removing democracy and forming a Fourth Reich. However, the party has not yet succeeded in landing any seats in the federal parliament, the Bundestag.
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Mecklenburg's NPD leader Udo Pastörs was convicted of incitement to racial hatred and received a 10-month suspended sentence in 2010 for a speech he gave in southern Germany, in which he described Germany as a "Jew Republic," labelled Turkish immigrant men as "sperm cannons" and called US economist Alan Greenspan, the former head of the US Federal Reserve, who is Jewish, a "crooked nose."
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"The northeast of the state is socially and economically neglected, has high unemployment and very violent Nazi groups, and the democratic parties have shown little presence there," said Funke.
The former communist east of Germany suffered chronic depopulation after unification in 1990 triggered by an economic slump. Mecklenburg was particularly hard hit. A generation of sullen young men has found solace and company in far-right groups.
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The Mecklenburg port city of Rostock saw Germany's worst post-war anti-immigrant riots, in August 1992, when hundreds of extremists attacked a building housing asylum-seekers with Molotov cocktails, watched by neighbors who applauded them. Rostock marked the start of a wave of xenophobic attacks across eastern Germany where foreigners were seen as scapegoats for the upheaval that followed unification
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In the village of Koblentz, population 200, the NPD won 33.3 percent after being virtually the only party to bother to hang up campaign posters.
The placards, such as "Stop the Polish Invasion" and "Criminal Foreigners Out" -- with the word "criminal" printed in small letters -- are so offensive that they are threatening tourism, one of the state's most important industries.
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"We can't project a cosmopolitan image if there are posters in almost every village saying "Foreigners Out," said Wolf-Dieter Ringguth, the chairman of the Mecklenburg Lakes Tourism Federation.
ドイツの田舎町での極右政党・勢力の勝利。犯罪者外国人はでていけ、という看板がどの村にもある、と。
原因を貧困や中央から無視されていたことに求めている。
SEPTEMBER 7, 2011 · 12:55 PM
American Teacher In South Korea Says He Was Ordered Off Bus Because He Is Black
An American English teacher says he was not allowed on a bus in Masan because he is black.
When Sintah Khalid tried to board the 110 bus on Sept. 2 at around 10:30 p.m. in Jungni, Masan, the bus driver demanded to know where he was from, before ordering him off the bus.
“He begins shooing me with his hands in anger and says ‘get off’ in Korean (‘naga’) and I hear people chuckle,” explained Khalid. “Then I step off and he shuts the door and drives off.”
He said a Korean acquaintance saw the incident and was shocked by it.
“I don’t even feel like I can get on the bus sometimes. I really feel like these things should be addressed,” Khalid said.
“I want some action to be taken against him because he is working for the public. He shouldn’t even be asking where people are from.”
Khalid suggested the refusal might have been connected to an incident on a bus last week in which a black man verbally and physically attacked a Korean man who had offended him.
Khalid has been teaching in Korea for three years, the first two in Yeoju, Gyeonggi Province. He said that he had experienced racism in Yeoju but that it was much worse in Masan.
“I even had a woman spit on me once,” he said. “People cover their mouths up because they think I smell bad. I get called factory trash.”
He said he was leaving in a month because his contract was finished, and that he wouldn’t return because of the racism he has faced here, adding that many of his black friends had also received abuse.
韓国、
バスで”黒人”の人が乗車拒否された、と。
先日”黒人”が誤解して韓国人乗客に非礼をしたのが、一つの要因ではないか、と。もっとも、唾をかけられたり、臭いと思われて、鼻を手でおおわれたりしたこともあった、と。
Unfunny racism: Black comic's anti-Mexican rant
By Ruben Navarrette Jr., CNN Contributor
September 6, 2011 -
Williams started a riff about what he tells his "Mexican friends" and singled out as his foil a Hispanic-looking man in the audience. He asked the man, "Are you Mexican?" He was. Then Williams zeroed in for the kill, scolding the man in an expletive-laden barrage that included "This ain't Mexico" and people can't "live in this country and pledge allegiance to another country" and "If you love Mexico (expletive), get the (expletive) over there."
”黒人”コメディアンが舞台でメキシコ人を誹謗
その動画
Katt Williams Diss Mexicans At Club in Phoenix Arizona
"Since y'all like it over here a lot. and I'm saying, if I'm speaking out of line, let me know. But I'm saying it appears to me, y'all like it over here a lot. And let me tell you why I'm making that assumption, because I have no right to make that assumption. But understand this, this what gives me the right, and don't you get it twisted... If y'all had California and you loved it, then you shouldn't have given that mothaf*cka up. You should have fought for California, goddamnit, since you love it..
Because you think I'm dissing Mexico and I'm defending America. Are you Mexican? Do you know where Mexico is? No this ain't Mexico, it used to be Mexico, motherf*cker, and now it's Phoenix, goddammit. USA! USA!
F*ck you back, n*gga. i bet you dont even go to mexico, motha f*cka... no n*gga, do you know where you at? USA! USA! I dont give a f*ck. no n*gga, this is my hood... [security comes] F*ck him! Mothaf*ckas think they can live in this country and pledge allegience to another country... do you remember when white people used to say go back to Africa? And we'd have to tell them we dont want to? So if you love Mexico, bitch, get the f*ck over there! [breaks into the National Anthem]..
We were slaves bitch, you just all work like that at the landscapers... It's not even racial -- you're a bitch! I don't give a f*ck what race that is, that's a p*ssy."
以前には、白人コメディアンが”黒人”を誹謗することがあった、と。
そ動画
Michael Richards Goes Crazy
Canada: worst immigration system in the world
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Diane Francis Sep 6, 2011
Diane Francis Sep 6, 2011 – 8:37 AM ET | Last Updated: Sep 6, 2011 12:36 PM ET
A recent study by two academics states the obvious: Immigration should fluctuate with economic conditions.
Its analysis showed how poorly most of Canada’s newcomers have fared and blamed recessions. But the blame is Canada’s badly devised immigration system dating back to 1986.
・・・・・
Before 1986, immigration applicants would have to prove their credentials. There was a point system, color and racially blind, based on education, the ability to speak English or French, skills and professional standing. These were matched to what Manpower determined was needed in the country.
If they had the requisite points, they were personally interviewed, their health and financial information was gathered and scrupulously examined.
The result was that those lucky enough to qualify and got the green light, entered a Canadian labor market that needed what they had to offer. They found employment or, in many cases, were coming here to a job that had already been organized for them.
Then in 1986, the Mulroney government drove Immigration off the rails.
In the spirit of free trade, it decided that Canada needed 250,000 immigrants annually. This quota was unprecedented and was totally decoupled from manpower needs in the economy.
カナダ 移民政策が失敗している、と。
以前は、経済的必要性におうじて、英語やフランス語がしゃべれる資格と能力のある移民を受け容れてきたが、1986年以降割り当て制になったから、経済的に不要な移民もでてきて、不況のときは、当の移民が困った目にあっている、と。
ポスト人種主義の時代になったとか、へったくれと言われる欧米で、大きな人種問題、移民問題が起きている。
少子高齢化問題も手つかず、人種・移民に関する問題意識の低い、現状の議員やマスコミの状況をみると、経済界の要請で、移民を受け入れを増やし、欧米の後を追うように、大きな問題を抱えるようになるかもしれない。
最初に取り上げた外国人さんたちは、日本にきてかなり苦労してあそこまでになったのだろうと思うが、一般に国や自治体の援助なしにあそこまでなるのは難しいだろう。しっかりとした政策が必要である。
しっかり、問題意識をもっておかないと、日本人・移民双方に不幸な結果をもたらすことになる。
ロシアトゥデイ
Bloody weekend in New York
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Published: 06 September, 2011
"It was a bad weekend, no question about that," New York City Mayor Michael Bloomberg said during an early morning press conference today. That might be putting things nicely.
More than 50 people have been injured in violent attacks over the Labor Day weekend that took the lives of 10 New Yorkers.
News wires are reporting a rough statistic of at least 48 people being shot at in New York over the three-day weekend, which included 24 victims in a 24 hour period at one point and 33 persons in all being shot on Sunday alone.
・・・・・
The New York Daily News reports that 1,123 people were shot in the city of New York between January 1, 2011 and August 28.
Shootings mar New York Labour Day celebrations
By Karen Zraick in New York
Wednesday, 7 September 2011
The annual Labour Day holiday weekend was marred in New York by at least 46 shootings, prompting Michael Bloomberg, the city's Mayor, to reiterate his calls for stricter gun controls. A shooting on a street corner a few streets away from the route of the popular end-of-holiday West Indian Day Parade, left three people dead and two police officers wounded, said Mr Bloomberg.
NYC Councilman Claims Race Played Role In West Indian Parade Arrest
By JAMES FORD and PETER THORNE
PIX11.com
9:24 a.m. EDT, September 7, 2011
NEW YORK (PIX11)― After getting taken down, handcuffed and kept in police custody for no apparent reason during the West Indian Day Parade on Monday, the city councilmember and high-level city government aide it happened to are speaking out, and the police commissioner has opened an investigation.
Democratic Councilmember Jumaane Williams and Kirsten John Foy, the community affairs director for the City Public Advocate, both 35 and African-American, say that their treatment indicates that many people like them are treated the same or worse by police
ニューヨーク 労働者の日 警官とのいざこざで、死傷者をだす。警察の差別的な対応、また拳銃の違法所持の蔓延などが問題にされている。
（レイシャルプロファイリング）
