![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/68/355a3f757d2909b86fc223033e3d6c95.jpg)
お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?
昨日は3月3日の「ひな祭り」
女の子の健やかな成長を祈る節句
3月3日をちょっとネット検索してみると
「耳の日」、これは耳の形ににているから
ということですね。
この耳に関連して「オーディオブックの日」
というのもありました。
また、江戸時代後期頃、
ひな壇に金魚を飾る習慣があった
ということから「金魚の日」というのもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/eb/d49c23a337c286d0037a3b5a5dce9714.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/06/c48d0ee8e64d2907baeb2d4ae4ef3c4a.jpg)
そして、いつもの通勤路にある
久保市乙剣宮には「新年祭」の張り紙がありました。
ちょっとしらべてみたのですが
なんで、新年なのかわかりませんでしたが
新しくスタートするような
イメージなので、もう春間近
って感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5d/1b1f01757ee885582958184cbe15b782.jpg)
久保市乙剣宮には「新年祭」の張り紙がありました。
ちょっとしらべてみたのですが
なんで、新年なのかわかりませんでしたが
新しくスタートするような
イメージなので、もう春間近
って感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5d/1b1f01757ee885582958184cbe15b782.jpg)
浅野川の脇にある桜の木にも
微妙につぼみのようなものが
付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5a/a48e6d8d990f4e6b7f9473391f280d64.jpg)
微妙につぼみのようなものが
付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5a/a48e6d8d990f4e6b7f9473391f280d64.jpg)
暖かくなるのが待ち遠しい今日このごろです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ということですが、
今日は、私的に都合が良い
こんな動画を見つけたので
ご紹介します。
【衝撃】もしもウィスキー毎日飲んだらどうなる?驚きの真実10選【モルモル雑学】
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ということですが、
今日は、私的に都合が良い
こんな動画を見つけたので
ご紹介します。
【衝撃】もしもウィスキー毎日飲んだらどうなる?驚きの真実10選【モルモル雑学】
なんと私が大好きなお酒
「ウイスキー」の話です。
なんでも、
この「ウイスキー」
スコットランド人、アイルランド人から
「アクア・ヴィテ(命の水)」と呼ばれていて
心身ともに多くのメリットがある
医薬品として取り扱われていたことも
あったようです。
ではその驚きの真実をみてみましょう
<真実1.ダイエット中でもOK>
ウイスキーは他のお酒に比べてカロリーが低く
脂肪とコレステロールがありません。
なので、ダイエット中でもお酒が飲みたい
または、お酒を飲む機会があるという方
ウイスキーをオススメ
ということです。
私的には血液検査で
中性脂、コレステロール高めということで
いつもチェックが入ってしまうので
助かるなあ・・・なんて感じです。
<真実2.記憶力が向上する>
抗酸化物質を多く含んでいるウイスキーは
脳の健康に良いとされています。
アルコールは血液循環を促すため、
記憶力が良くなるのです。
また、ウイスキーに含まれるエタノールは
適切な神経機能に役立ち、
記憶を呼び起こしやすくなります。
とのことです。
最近、物忘れが・・・
という時がチョコチョコ増えてきました
もしかしたら、ウイスキーで改善された
これもまた、嬉しい話題です。
<真実3.ストレスの解消につながる>
適度なウイスキーの摂取は、
ストレスを減らし、神経を落ち着かせてくれます。
脳の働きがゆるやかになり
血液循環がよくなることで、
気持ちが穏やかになるそうです。
これは、実感ありです
ストレス解消になります。
<真実4.脳卒中のリスクを軽減する>
ウイスキーは心血管系のコレステロールの蓄積を防ぎ
余分なコレステロールを体に溜めないように作用します。
動脈癖をリラックスさせるので
血液が詰まりにくくなるのだそうです。
これも、私にとっては
嬉しい話題、毎日ウイスキーを適量飲むと
コレステロールの値
もしかしたら下がるかもしれませんね
<真実5.ガンのリスクを軽減>
ウイスキーは「エラグ酸」という
抗酸化物質を含んでおり、
ニトロソアミンや他環式芳香族炭化水素などの
特定の発がん性物質とDNAとの結合を防いでくれます。
また、化学療法を行う際の体への
ダメージを防ぐ効果もあるそうです。
これも助かります。
ウイスキー凄すぎるって感じです。
<真実6.消化を促し、食欲を抑制>
何世紀にもわたって、ウイスキーは
消化が悪い時や、食べ過ぎた時に飲むもの
と考えられていました。
また、食欲を抑える効果もあるそうです。
むだな食べ過ぎも減ってくれると
確かにダイエットにはもってこいと
言えるかもしれませんね。
実は、先日の健康診断で
メタボリックシンドロームということで
7月までには腹回りを85センチ以下にしなさい
と指令が出ていたので
これで効果が出たら
これは嬉しいかぎりです。
<真実7.健康で長く生きられる>
ウイスキーに含まれる抗酸化物質は
生活習慣病や老化の促進を防いでくれます。
ウイスキーを飲むことで健康で長く生きられる
可能性が高まることになるようです。
毎朝、鏡をみると目の周りのシワが
メチャクチャ増えてきて
じいちゃんになったなあ・・・
って感じ、年齢を感じます。
もしかしたら、その進行もゆっくりになる
なんて効果があったら良いかも
なんて思ってしまいました。
<真実8.糖尿病の人にも人気!?>
ウイスキーには炭水化物が一切含まれておらず
血糖値の変化が無いため
糖尿病の人も好んで飲むお酒なんだとか
とはいっても、飲みすぎは禁物
糖尿病の人は飲む前に、必ず医師に相談を。
とのことです。
飲むならウイスキーって感じでしょうか?
<真実9.認知症の予防にもなる>
2003年の研究により、
ウイスキーに含まれる抗酸化物資のエラグ酸が
アルツハイマーや認知症などの
リスクを軽減することが分かりました。
そのため、「1日1杯のウイスキーで医者いらず」
と言われるのです。
これも嬉しい話題です。
物忘れも、チョコチョコと多くなってきてます。
そして、医者いらずになれば最高ですね
<真実10.喉の痛みにも効果を発揮>
ウイスキーはアレルギーや
風邪などにも効果を発揮します。
アルコールが最近を殺し
喉の痛みを和らげるのです。
コップ一杯のお湯にウイスキーを少量たらし
レモンを入れて飲むと効果的なのだとか
アレルギーと言えば
花粉症とかもありますよね
そちらには効果はあるのでしょうか?
「ウイスキー」「花粉症」のキーワードで
ネット検索してみたら
少しですが、効果がありそうな情報も出てきました
果たして結果はどうでしょうか?
これから花粉の季節にもなってくるので
効果のほど
チェックしてみたいと思います。
ということで
ウイスキーの効果
いろいろとご紹介でした。
いかがだったでしょうか?
動画でもあったのですが
ウイスキーはアルコール度数が高めなので
くれぐれも飲みすぎにはご注意をとのことでした。
ちなみに私は最近
こちらを毎日、少しだけやってます。
もしかしたら、この効果が期待できるかもしれませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0d/dab547e68f9e393f8468cfd96e9fec8e.jpg)
とういうことで
今日は
知っていました?ウイスキーで医者いらず
その効果をご紹介
でした。
ちなみに、こちらウイスキーの
過去のブログです。
今日は
知っていました?ウイスキーで医者いらず
その効果をご紹介
でした。
ちなみに、こちらウイスキーの
過去のブログです。
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