悲壮感も優越感の一種。

今朝から，大麦の収穫が始まっている，きれいな黄色が無くなっていく。



赤と白の割合が様々です。


今年は仕事は少しのんびりしようと思っていたら，強風のせいで費用がかかりそうな気配がしてきた。
シッカリと勉強して，新しい仕事を開発しないと，この先食べていけないかも。

人間食べていけないと，必ずやせてくるだろう。
そうかダイエットが自然と出来るようになるのか。

でも痩せたその先は，どうなるんでしょうね。

今日はビールの銘柄とか考えている。

空の右のほうに，ゴールテープを切る少女が見えるのは私だけですか。


何となく他人の心配をしていたら，いらぬお節介だったりしたことあるね。
他人は他人で，自分のことは自分で考えているだろうし。

このところ，強く意識することわざがある。

「郷に入っては郷に従え」

あまり考えないことにする，考えると何も出来なくなるし。

今日は，今週末の慰労会のビールの銘柄とかどれがいいのか，昨年以前のレシートから調べている。
ビールって値段の差がかなりあるから，迷うね。

午前中だからその後，運転とかする人もいるかも知れないから迷惑な人もいるだろうなあ。
自分だけの考えだと，お酒なんてなくてお茶だけで充分だけどね。

最近，眼が曇っている。

今朝は，どちらも日の出といっても分からない感じ。



ゴミ出しで枝を切っているとき，ふと見ると，蚊とんぼの交尾中と思われる様子でした。
羽根が閉じているのと開いているのと一体となって図形としてキレイです。


久しぶりに名言など書いてみる。

「自然はいつも美しい絵を描いている。
　曇りのない眼で観るならば，きっと見えてくる。」　ジョン・ラスキン

隠棲するには，イイのになあ。

薄曇りなので，太陽が丸く見えている。



昨日の寝室にサッシが戻ったところ。



寝室の隣の書斎からの景色。



２階階段の窓からの景色。


ここに住んでいると，どこかに出かける気分にはならない。
本に囲まれて，鳥や虫の声を聴きながら，のんびりと茶をすする。

もう，雨漏りの心配がありません。

最近は日の出が早くなったなあ。



昨日，寝室の窓枠の修理でサッシを外した状態になったので，一時的にスッキリした見晴らしになった。
でも竹が伸びすぎて，２階なのに景色が見えなくなっている，少し切らないと。

家の修理も終わったので，これから家の掃除をしてから，家の周りも徐々にキレイにします。
誰に言うのでもなく，自分に宣言しておきます。