今朝は6時頃から草刈りをしていました。
隣家との境をキレイにして除草剤を撒きます。
子供の頃は、そこには隣家が無く石垣になって下には水田になっていた。
東西南北すべての方向にひらけていたんだけど、今は隣家があるのでその境をキレイにしないといけないんです。
竹を切るとき、節のすぐ下を切るようにする。
何故かというと、かぐや姫がいたら体を切らないようにと思うから。
絶対にいないと思うのに、つい毎回そう考えてしまうんです。
でも春に切ったものはまだ若いので竹の材料にはなりません。
竹は秋に切るのが常識らしいんですが、隣家近くに生えたのは残念ですが今切っています。
まあ勿体ないという考えも、単に人間側からの都合だけなんだけどね。
そして人が存在するのも、必要とされているかいないかでもないしね。