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真・女神転生imagine-JZ13(バックアップ)

Broachで投稿していた記事のバックアップです。

戦国くじ

2010-09-18 16:32:49 | 戦国IXA
合戦前に戦力を補充しようと、戦国くじを引いてみました。
しかし最近、5鯖が重いせいか、くじを引いた瞬間に「何も起こらない」という現象が多発してます。
(くじに限らず、建設してるのに何も出ないとか)

先日も、そう。
白くじを引いた瞬間、画面はなーんも変わりません。
「あれ?クリックミスった??」
…実は以前、これで何度もクリックして予定外の必要ないくじを3連荘で引いたことがあるんです。^^
さすがに学習しました。
即座に「くじ履歴」を見る。
そこに燦然と輝く赤いアイコン「特」の文字が!

やったぁぁぁ!!初めて白くじで特引いたーーーー!!!!

画面が変わらなかったので武将のステータスを確認したい。
そこで「部隊」の画面を開きます。
攻撃力順に並べているので、手に入れたばかりの武将は後ろのほうに居ます。
wktkでページをめくる。と…


ドーン

… … …
お前さん、どこの呂布…?
… … …
っあ…っあぁぁぁぁぁ!よりにもよってなんでこいつ?!
使い道ねぇぇぇぇぇぇ!!!!

ということでショボンでした…。

今期のアニメいろいろ

2010-09-18 01:37:34 | アニメ・マンガ・TV
黒執事2最終回・大阪放映時のTwitterを見て愕然とした。
概ね不評…?^^
私は好きですよ、あのラスト。
フ…ネタバレはせんぞ!!

ネタバレと言えば…。

実は放映開始時からコッソリ、毎週「屍鬼」を見ています。
というのも、原作・作者の小野不由美氏のファンだから。
ファンと言っても彼女の作品は陰鬱なものが多く、読むと疲弊するので1回ずつしか読んでないのですが。
たぶん「屍鬼」も読んだと思うんだよね…。

対して漫画版の「屍鬼」はいっさい読んだことがありません。
週刊少年ジャンプの広告を見た時に「小野不由美のイメージじゃないな」と思って、逆に見ないようにしてました。
別に藤崎竜氏がどうだと言うのではなく、ジャンプの漫画になる、というのがイメージできなかったんです。

で、アニメはその漫画版をベースにしている様子。
第一話から六話くらいまで「あれぇ~?こんなんだったっけぇ~?」と首をひねりながら見てました。
やはり、漫画やアニメにはし辛いと思いますよ、あの人の小説は。

「暗闇(目で確認できない場所)が怖い」というのは、人間に限らず生き物全てに共通する原始的な、本能的な恐怖です。
故に「なぜ怖いのか判らないが、怖いもんは怖い」というわけの判らない情況になります。
小野不由美は文字で、その一番怖い部分を突いてくるのです。
それが彼女の持ち味だと思うのですが…。

さすがに(しかもジャンプの)漫画にするのに、コマを真っ黒に塗りつぶして「ザザっザザっ」と書き文字だけ入れる…なんて表現、あり得ないでしょうからwああいう表現になるのでしょうね…。
なんつーか、全く小野不由美っぽくなくて、ただのモンスターパニックになってるような気がします。
なんだか「ひぐらし」と背景設定が似てて、でも「ひぐらし」のほうがよほど怖かったので拍子抜けしています。

そして長い前フリをしておいて「ネタバレ」ですが。
まあ、上記のように、これと言って期待して見ているわけじゃないんですが、ネカフェでアニメ雑誌を見ていた時に記事が出ていたので読んでいました。
「ふーん、ほー、GACKTが声当ててんの?誰だっけ、このキャラ。」とか言いながらね。
で、記事を読み進めていく。

…よもや、月刊誌にネタバレされようとは…。^^

「ついに夏野がとおるちゃんに血を吸われちゃいましたねー」

…夏野って誰だっけ…(おいこら主人公だろ)
とおるちゃんに血を吸われる?ハイ?ナニソレ?

はい。関西では関東よりほぼ1週遅れで放送されているのです。^^
もっぺん言うよー?

よもや、月刊誌にネタバレされようとは!!
(別に楽しみにして見てるアニメじゃないから、そこまでショックはなかったけど)

頼むよ月刊誌。もう少し地域差に配慮してくれんかな。
Gファンや黒執事公式サイトはアニメの情報にすっごい気ぃ遣ってんのにさぁ。
屍鬼だったからいいけど、すごい好きなアニメだったらどうしてくれんだよw

ああ…
好きすぎる黒執事が終わってしまって来週からどうやって生きて行こう…。

黒執事2最終回

2010-09-17 13:49:00 | アニメ・マンガ・TV
またしてもリアルタイム見忘れてたなんて…っ!

すごかったです…。としか言いようがないです…。
まるで、たくさんの種類の糸で複雑な幾何学模様を綾なす織物のように、とでも表現しましょうか。
織り上がったその布はとても美しく、丈夫で、そしてしっとりと落ち着いて。
ファントムハイヴ家の豪奢な壁にタペストリーとして飾られても遜色なく永劫に輝くでしょう。

そんなオチにたどりつくか?!
でも、やっぱりそれでなきゃ(アニメの)「黒執事」じゃない…。
ファンとしてはとても幸せなラストでした。

番組終了後のアイキャッチで「またいつかお会いできることを楽しみにしております」的なことが書いてありましたが、あのラストで続編はムリだろ?!ねぇ、ムリだよね?!
(第一シーズンの時もそう思ったが)

全11話。
たった1クールの放送でしたが、まるで宝石箱のような強烈な煌めきを残して終了しました。
シエルもアロイスもセバスもクロードもお疲れさまでした!

乙銀に行ってみたよ

2010-09-17 02:13:47 | イマジン
なんだかんだ言って早速行ってみたよ。

入場料は石化マグ×25。
コストパフォーマンスはあまり良くないような。
入ると、どうも1階層+ボス部屋階層しか無いような雰囲気です。
以下、ネタバレ。




見にくいか…。(wikiのマップを加工してみた)
お馴染みのマップですが、クォーツに触れてもワープにはなりません。
一番上の通路と一番下の通路は横にまっすぐ進めます。
縦の通路は縦にはまっすぐ進めますが、途中で隣の通路には進めません。
マップの丸い点の部分には、それぞれの色のクォーツがあります。

いくつかパターンを試してみたので結果をば。

<パターン1>なにも考えずに入ってすぐに白に触れる。
全部屋に通常湧きの{ノッカー・ドワーフ・非凡オンモラキから3、4体}+「非凡」{アエロー・ケライノー・オキュペテーから3、4体}が出現。

<パターン2>途中の色つきクォーツを全部触ってみる。
最初の白に触れなければ通常湧き悪魔のみ出現。
色つきクォーツは1度触れると、その後触れても「反応しない」と出る。

<パターン3>色つきを触ったあと、白を触ってみる。
黄色(速さ?)と緑1個のみ触れたあと、戻って白を触ってみると、「危険物スダマ×5」が出現する部屋にワープ。(マップには表示されず)
スダマを全部倒すと宝箱が5個出現。
中身は全て{アクアマリン・トパーズ・サファイア}で数は1~3個。(アクアマリンしか入ってない箱もアリ)
宝部屋内の白クォーツに触れると元の場所にワープ。
色つきを触ったことが全てリセットされる模様。
再度、黄色と緑1個のみ触っておいた。

という3パターンを試し、ボス部屋へ。
どのパターンもボスまたは取り巻きに変化はないように見えます。

ボスはオベ&ティタ。
取り巻きは「仲裁に入った」と冠名のある{ピクシー・ハイピクシー・ガンダルヴァ・エルフ・カハク}で、それぞれ5体ずつくらいじゃないかと思います。(数えてないけど)
数が多いので、本当にLV20くらいのプレイヤーだとかなりキツいと思います。

wikiには「魔法詠唱反応」と書いてあるけど、魔法なんか使わない紅月さん&青緑(ティホン)ペアでもガッツリ攻撃されたので、行動反応か強アクティブなだけだと思います。
ガンダルに忘却を入れるとお馴染みのダッジ待機になってしまうので避けた方が無難かと思います。

で、けっこうガッツリとやられてしまい、かなり苦労したんですが…



報酬が「アクアマリン×4、霊験×2、敏速の霊珠×3」とか、泣けます…。(これでもマシなほうらしい)
ギミックにもう少し工夫が欲しいのと、低~中レベルの人向けにしてはバランスが悪いかな、というのが感想です。
はてさて、次週の乙金はどうなることでしょうか。