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真・女神転生imagine-JZ13(バックアップ)

Broachで投稿していた記事のバックアップです。

ダメージ更に倍!

2010-09-28 23:30:17 | 戦国IXA
もう今日はホントにダメダメだ…。

↓の記事のようなミスをやらかして兵1300を溶かした後…。

殿  「村上クン…。忠勝まだ伏せってるから代わりに行ってくんない…?」
村上 「あ。もちろんですよ。でももう間違えないでくださいね☆」
殿  「うん…さすがにオイラ、凹んでるんだわ…。トボトボ」

よし、今度は間違えないぞ!とぽちっとな。
数十分後。

村上 「殿ぉ~!勝利してきましたぞぉ~!」
殿  「あああああ!ありがとぉぉぉぉぉぉ!ありがと……ハッΣ」
村上 「?…ま、まさか…^^;」
殿  「… … … オイラ … … もう死ぬ… …」
村上 「殿っ!?早まるなっっ!!!!!」

☆6パネル狙ってた時、1051で木、糧も入ってたんですよね。
ちょっと弱い鉄+木、糧だったので狙ったんですが、鉄砲でも作らない限り、鉄はまだそんなに要りません。
なのに、☆5にした時、パネルアイコンの見た目だけで選んでしまったので0040でした。
木、糧がないと意味がないんだよぉぅ…。(;ω;)

村上 「殿っ、領地の破棄が出来ますから早まらんでください。^^;」
殿  「だって…せっかく村上クンが取ってきてくれたのに…。(;ω;)ポロリン」
村上 「拙者、レベルも上がりましたし、楽しかったからいいですよ☆」
殿  「ごめんねぇ~!ごめんねぇ~!(TωT)ダバーーーッ」
村上 「はっはっはっはっ!破棄完了する頃には本多殿も元気になっておられるでしょう!」

まあ、このへんで溶ける兵の数なんてたかが知れてるのでいいんですけどね。
精神的ダメージでボロボロです。
そして3時間後、破棄が完了したので改めて挑戦!

忠勝クンも元気になったので、気を取り直して兵を追加して再編成。

殿  「今度こそ~今度こそ~」
忠勝 「わ、私が伏せっている間に何があったのでござりましょうか…。」

今度狙うのは(荒れ地が多くて使いにくいけど)☆53223。
資源パネルがそこそこバランス良くあるので(荒れ地が多くて使いにくいけど)ここにします。
(荒れ地が多くて使いにくいけど)(3回言った)

殿  「忠勝!行ってきて!」
忠勝 「お任せくだされ!」

数十分後…。

「出陣中」の旗が「帰還中」に変わりました。

…あれ?
所領、増えない…?

報告書を見ると、ちゃん「勝利」と書いてあります。
そうですよね。守護神・忠勝クンが☆5くらいで負けるわけありません。
ラグ?と思い、ログアウト→ログインしてみる。
けど…所領は増えておらず…。

忠勝クンが城に戻ると、場内はビミョーなムードに包まれておりました。

忠勝 「殿?戻りましたぞ?殿?」
殿   _| ̄|○ il||li

ヒソヒソ( ´д)ヤダァ(д` )ネェ、キイタ?( ´д)オクサン(д` )アラヤダワァ
(;゜Д゜)(゜Д゜;(゜Д゜;)ナ、ナンダッテー!!

忠勝 「殿っ!どうなされました…ヒッ!Σ」
殿   ( ゜ ρ ゜ )ボー

ネェ、ミンナ!ヾ(゜д゜ )三( ゜д゜)ノ"チョット、キイタ?
ゴニョゴニョ…(ノ゜д゜(; ̄Д ̄)ナヌッ?

忠勝 「殿っっ!しっかりなされませ!!」
殿   (-_-)ウツダシノウ

(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!!
。゜(゜^Д^゜)゜。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

忠勝 「ええい!そなたら!うるさいではないか!」

ギク━━━━━━(゜A゜;)━━━━━ッ!!!!
ヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
エッ?(゜Д゜≡゜Д゜)エッ?


というわけで、殿、撃沈。
痛恨の3度目のミス…。
なんと、「開拓攻撃」を選ばず、普通の攻撃で出してしまってました…。orz
ウツダシノウ…

今日の忠勝クン(けっこう悲惨)

2010-09-28 15:26:56 | 戦国IXA
始まりはその、書状の一枚からであった…。

殿がスキップで忠勝の元にやってきました。
にやにやしすぎて気持ち悪いほど満面の笑みをたたえて。

殿  「た~だ~か~つぅ~♪見て見てぇ~♪」
忠勝 「なんでござりましょうか?」

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殿、吉報でございます。
殿の功績が大殿様に認められ、
【右筆】へ取り立てられました。

おめでとうございます。

新たな所領を1つ持つ事が許されました。
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忠勝 「なんと!おめでとうござります!」
殿  「う~へ~へ~♪(ニヤニヤ) そこでだ!忠勝!」
忠勝 「心得てござりますよ、殿!所領開拓に参るのでござるな?」
殿  「そ~う~な~ん~だぁ~♪でね、ここへ行ってほしいの。」
忠勝 「殿の御命令とあらばこの忠勝、命を賭けて参ります!」

本多忠勝は、部下数名と居るだけ全ての兵を連れて旅立ちました。
数分後、地図を見詰めてニヤニヤしていた殿が、なにやら独り言。

殿  「あれ…?ま…いいか。忠勝だし…。」

数十分後。

忠勝 「と…との…」
殿  「あー…。おかえりぃ~…。f(^^;」

とてつもなくボロボロになって帰った本多忠勝の姿を見て、殿は苦笑しました。

忠勝 「あ…あの場所は危険でござりまする…魑魅魍魎の類が跋扈して…」
殿  「あー…、だよねぇ…。ん~と…ごめんねぇ~。それ、☆6パネルでさぁ…」
忠勝 「はっ?!Σ」
殿  「ごっめぇ~ん♪ 隣の☆5パネルのつもりだったんだけど、間違えたんだぁ~♪ハハハ」
忠勝 「ぶっ…ぐはぁぁぁぁっっっっ!(吐血)」
殿  「でもあんた、やっぱり強いねぇ~♪ 即死して帰ってくるかと思ったけど生きてたじゃん♪」
雑兵 「本多殿っ!お気を確かに!!本多殿ぉ~っっっ!!!

実話です。
忠勝カワイソス…。
痛恨のクリックミスで溶けた兵1300…。
もう死にたい…。