ワールド6ではプレイ開始直後から、毎日秘境探検に行かされていたうちの武将たち…。
忠勝「ただいま戻りましてござりまする。」
殿 「おかえりー!お土産なーにー?」
忠勝「お、お土産とは…あやうく崖から転落しそうになり、それどころでは…」
殿 「ち…怪我はなさそうだね。じゃあまた秘境行って!」
忠勝「え…しかし殿。兵たちにも休養を…」
殿 「行って!」
忠勝「は…ははぁっ!」
殿 「今度はお土産忘れないでね~!」
騎馬兵「本多殿が城主ならよろしいのに…」
忠勝「そんな滅多なことを申すでない!」
騎馬兵「殿って、我らが持ち帰る資材にしか興味がなさそうでござるし…」
忠勝「そんなことはない!我らの鍛錬の為と思うていらっしゃるのじゃ!」
合戦前日
殿 「忠勝~。明日、敵陣に乗り込むからヨロシクねぇ~。」
忠勝「ははっ。して、どちらに参りましょう?」
殿 「忠勝って強いから~…一人でいいよね?」
忠勝「は…ははぁっ。この武、殿の為に奮って参ります!」
殿 「良かったぁ~。じゃあ、ココ、行ってねぇ~。」
(地図・x200y200)
忠勝「… … … は、ははぁ…っ!(悔涙)」
とゆーわけで、忠勝クンは騎馬兵一人のみをお供に、片道8時間のクソ田舎に単身赴任に行きましたw
さすがに帰りも8時間かかるのは痛いので、クエストでもらった金を使って即時帰還させます♪
もちろん、帰ったら即出陣だよ♪
こんな(自分では一切戦わないくせに)鬼城主の元に来てしまった忠勝クン。
明日はあるのか?!
と、あと30分足らずで合戦開始なのでとりあえず時間潰しの日記でしたw
☆追記
忠勝クンはボロ負けして帰ってきました。
距離による攻撃力マイナス補正はあったものの、それよりきっと殿の冷たい仕打ちに負けてしまったんですね♪
忠勝「ただいま戻りましてござりまする。」
殿 「おかえりー!お土産なーにー?」
忠勝「お、お土産とは…あやうく崖から転落しそうになり、それどころでは…」
殿 「ち…怪我はなさそうだね。じゃあまた秘境行って!」
忠勝「え…しかし殿。兵たちにも休養を…」
殿 「行って!」
忠勝「は…ははぁっ!」
殿 「今度はお土産忘れないでね~!」
騎馬兵「本多殿が城主ならよろしいのに…」
忠勝「そんな滅多なことを申すでない!」
騎馬兵「殿って、我らが持ち帰る資材にしか興味がなさそうでござるし…」
忠勝「そんなことはない!我らの鍛錬の為と思うていらっしゃるのじゃ!」
合戦前日
殿 「忠勝~。明日、敵陣に乗り込むからヨロシクねぇ~。」
忠勝「ははっ。して、どちらに参りましょう?」
殿 「忠勝って強いから~…一人でいいよね?」
忠勝「は…ははぁっ。この武、殿の為に奮って参ります!」
殿 「良かったぁ~。じゃあ、ココ、行ってねぇ~。」
(地図・x200y200)
忠勝「… … … は、ははぁ…っ!(悔涙)」
とゆーわけで、忠勝クンは騎馬兵一人のみをお供に、片道8時間のクソ田舎に単身赴任に行きましたw
さすがに帰りも8時間かかるのは痛いので、クエストでもらった金を使って即時帰還させます♪
もちろん、帰ったら即出陣だよ♪
こんな(自分では一切戦わないくせに)鬼城主の元に来てしまった忠勝クン。
明日はあるのか?!
と、あと30分足らずで合戦開始なのでとりあえず時間潰しの日記でしたw
☆追記
忠勝クンはボロ負けして帰ってきました。
距離による攻撃力マイナス補正はあったものの、それよりきっと殿の冷たい仕打ちに負けてしまったんですね♪