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真・女神転生imagine-JZ13(バックアップ)

Broachで投稿していた記事のバックアップです。

完結編

2010-09-15 15:36:11 | C言語教室での出来事
というわけで。(何が)

ちょっとコメントでも触れてますが、9月末の修了を待たずして辞めました。
直接のきっかけは給付金がもらえなくなった、ということですが、あの状況で居続けても時間と電車賃の無駄、と思ったからです。
別に修了してようがしてまいが、何か資格がもらえるわけでもないので同じですしね。
とりあえず9月までは在籍してたので、履歴書などには9月までと書けますし。^^
それを狙ってか、同じ日付で他に2人辞めてました。

そして今後ですが。
よく講師が「途中で辞めたら次に他の学校に行こうと思っても行けませんよ!」と脅してましたが、そうでもないです。
例えば、態度が悪くて学校から退学処分になった場合はムリですが、自己都合退校扱いだと「公共職業訓練」は受けられるそうです。

しかし、「公共職業訓練」は授業料無料以外に手当などが出るとのことで”競争率が高い”とのこと。
また、講座の種類も少ないそうです。

私個人としてはいい加減、学校行くのはやめて就活しようかと思ってます。
つか、どうしても行きたい仕事が見つかったので受けました。

受けたけど…手ごたえはちょっとビミョー…^^
ここ落ちたらどうしたらいいんだろうねぇ…。

サボってるわけだが

2010-09-02 15:42:11 | C言語教室での出来事
先月休みすぎたらしく、給付金がもう出ないと決まったので更にやる気がなくなったぉ。
もうこのままやめちゃおうかなぁ…。

F2-MC-16LXボードをやっていたところまでは前述の通り。
この時点まではまだ、ちゃんと調べてついていこうと努力はしてました。
そのボードが何メガのメモリが載っていて、何クロックで、何ポートに何がつながっていて、という制約があり、そこをやり繰りしながらプログラムしていくわけです。
当然、Windows上でプログラムする場合と記述の仕方が変わってくるような部分もあるのですが、そういう部分の説明は一切なく、隣の席の人に一つ一つ丁寧に教えてもらってようやく判るような始末。

で。
そのボードは1週間ほどで終わり、次はいよいよLINUXへ。
OSが全く違うものなので、当然使い方そのものから違います。
しかし、「コマンド表」なるエクセル表を1枚渡されただけ。
「え?だからナニ?」と戸惑ったまま放置されたのでした。

LINUXはwindows同様、今ではGUIになっています。
デスクトップ画面にアイコンが並んでいて、アイコンクリックでファイルが開いてきます。
そこに「コマンド表」ってナニ?と思いません?^^
要するに、windowsで言うところのDOSプロンプトみたいな画面を開いてコマンドを入力して操作しろってこってす。

まず、意味が判りません。
アイコンをクリックすればテキストエディターも開くのに、わざわざ文字だけの画面を開けてコピペもできない画面で長文のプログラムを編集しろって言うのです。
(マウス右クリックとかでコピペはできるけどね)
テキストエディターで文章作ってからコンパイルだけその画面ですればいいんじゃ?と思うんですけど、爺さんはあくまで自分のやり方を押しつけてきます。
以前、爺さんとケンカして辞めた人も
「わざわざ古いやり方を教えなくても、今は新しいやり方があるんだからそれで教えてよ」
ということでケンカになったんですけど、まったく進歩なしですね。

また、プログラムそのものの扱い方もwindowsとは根本とは違うので、どうしても理解できず、「教えてください」と聞きに行ったんですが、例によって例のごとく「サンプルファイルを渡しますから…」と言われただけ。
サンプルファイルは課題の答え、というか、完成品なのですが、それを見て判るんだったら「教えて」なんて言わないっつーの。

その時のお題は
----------------------------------------
入力された文字を判定し、次の文章を表示させる。
入力     表示
a       aのみ入力されました
a b     a bが入力されました
a b c   a b cが入力されました
a c     a cが入力されました
(以下、a c bが続く)
----------------------------------------
というものでした。

で、もらったサンプルファイルにはなぜかgetsなどの入力部分がありません。
あれ?サンプルだから途中だけ書いてあるのかな?
と思い、getsやscanfなど、考え付く限りの入力コマンドを入れてみるも、全てエラー。
なんでぇぇぇぇぇぇえ?

で、隣の人に聞いてみる。

まず、LINUXで作るプログラムはLINUX上で動く、いわゆる「オブジェクト」として作るものなので、単独で動くわけではない、ということ。
なので、文字入力部分は基本システムに入ってるので、サンプルファイルに入力部分は無くて正解。

そして。
「aのみ入力されました」のaの部分は「呼び出されたファイル名」を示す。

プログラム内ではa以下に
1.入力されてない→(aのみ入力されました)
2.bだけ入力されている→(それ以下に文字がなければ「a b」、さらにcがあれば「a b c」)
3.cだけ入力されている→上に同じ

と記述すれば終わり。ということでした。
さすがにそれ…説明してもらわないと判らないんですけども…。
なんでもかんでも「サンプルファイルを渡しますから」で終わるなっての。
すでにここでつまづきました。

そしてLINUXはまた1週間ほどで終了。
次はLINUX用の評価ボードの登場です。
ぶっちゃけLINUX自体もよく判ってないのにまたボードを接続してどうのこうの、というのが苦痛になってきました。

で。
すっかりやる気も無くなった所に「給付金出ないよ通知」が来たので、もういいかなぁと思ってます。
交通費も月に1万4千円くらいかかるし、もったいないと思ってしまって。

とゆーのが、今日のサボりの顛末です。はい。

ジョブカード

2010-08-20 02:36:47 | C言語教室での出来事
まだ評価ボードやってます。はい。

やることはC言語なのですが、ハードによって制約があることは前述の通りです。
以前も書いたビット数やメモリ領域の制約と、入出力のポートに関する制約ですね。
例えば、何番のポートがLED1につながっていて、そのLEDを点灯する為に使うメモリ領域はココ、て決まってるとか。
そういうのを

『説明書を見れば載ってますから』

で済まされるので、いちいち100ページ超の説明書(といってもpdfだが)を開かなきゃならなくて、異常に時間がかかります。
覚えればいいんだけど、記号としての数字も苦手なもんで…。^^

で。
最近うるさく言われるのが

『ジョブカードを提出してください』

なんですよ。
なんだか委託訓練に通ってると提出が義務になったみたいです。今期から。
それは判るんだけどもさ…。

まず、ジョブカードというのはハローワークでのみ通用する職務経歴書のようなものです。
普通の会社に面接に行くときには履歴書と職務経歴書を持参するのが常識なので、本来は必要ない物です。
(と前期にキャリアアップハローワークに通っていた時に言われた)
まあ?訓練に通ってる人に書かせるのが義務になったというのはハローワーク側の体制の問題ですから、しょうがないんですけども。

それより問題なのは。

ハローワーク内の規定で、ジョブカードを書かせることができるのは「資格を持ったアドバイザーのみ」だったような気がするんです。
だって、言わずもがな、個人情報の塊じゃないですか。

今、通っている学校にも専門のアドバイザーが居るらしいのですが、姿を見たことはなく、書き方の指導(とゆーかイチャモンつけ)は講師が行っています。
他の生徒さんは真面目なので、言われるまま書いてらっしゃるんですが…。

彼が提出すると内容を読んだ講師が
「アナタ、なんでココが空白なんですか?
無職だったんですか?なんで?」
とバカでかい声で聞くんです。^^;
そこで尋ねられるから彼もそこで答えますよね?
「あー、その時は卒業してすぐ就職氷河期で…」とかなんとか。

プライバシーとか個人情報保護の意識、まったくもってゼロです。
普通は個別に指導するもんですぜ???
なので、恐ろしくて提出する気になれません。
なんだかんだ理屈つけて書かないでおこうかな、と思ってます。はい。

どっぷり疲れた

2010-08-09 23:38:36 | C言語教室での出来事
本日より、「FR/F2MC -16LX/FXファミリ評価用ボード」というものを使うカリキュラムに入りました。
プログラム内容としてはC言語。
ただし、作ったプログラムをボードのマイコンにダウンロードして動かす為、プログラム全体の大きさが32MB以内に限定されます。
これが「組み込み」の辛さでもあります。(容量制限)

ちなみに。
以前「ckadai」としてやってきたC言語の課題は途中までしか出来ていませんが、「9月末の修了日までに提出すればいいです」と言われました。
「やらなくていいです」とは言わないのね…ショボン

てゆーか。
教え方は相変わらずの大雑把っぷり。

「pdfの説明書が入ってますので各自読んでおいてください。
「まあ、書いてある通りですから読めば判ります。」

これは果たして「授業」と言えるのでしょうか…?
まあ、上から順番に棒読みで説明はしてくれましたが、確かに「読めば判る」内容を、ただ棒読みされてもね…。^^
もうホント、あの講師要らないよ…。

とゆーことで、辛くてたまらないです。

こないだ怒られてた人

2010-08-04 01:30:04 | C言語教室での出来事
やっぱり来なくなっちゃったよ…ショボン

しかし、さすがに講師には応えたみたいです。
急に優しくなってやんのwww
やだなぁ!今さら遅いってーハハハバンバン

この講座、C言語の課題が終わったら終わりってわけじゃないので
来なくなった彼にはほとぼり冷めた頃にまたヒョッコリ来てもらいたいもんです。