合戦も終わり、城下に平和なひと時が戻ってきました。
忠勝クンは時間をもてあまし、殿の元にやってきます。
忠勝 「殿。秘境探検など命じてはくださりませんのか。」
殿 「うーん…あんただけ強くなってもしょうがないし、全体的に底上げしたいのよねぇ。」
忠勝 「左様でございますか…。して、今回の秘境探検にはどなたが参られたので?」
殿 「し…いや、あんたは自主練でもしとってちょーだい。」
忠勝 「は?…なにゆえもったいぶられるので?」
殿 「もったいぶってるとかじゃないんだけど…まあいいじゃん。」
忠勝 「殿?どうなさいましたか???」
殿 「追及せんでいいからどっか行ってよぉ~。」
忠勝 「??? …失礼つかまつる…。」
また殿は一人、ため息。
殿 「こんなやつが配下に入ったって…忠勝、どう思うんだろうなぁ…」

鹿 「至って真面目でござります!」
ツノ生えちゃってるしwww
忠勝クンは時間をもてあまし、殿の元にやってきます。
忠勝 「殿。秘境探検など命じてはくださりませんのか。」
殿 「うーん…あんただけ強くなってもしょうがないし、全体的に底上げしたいのよねぇ。」
忠勝 「左様でございますか…。して、今回の秘境探検にはどなたが参られたので?」
殿 「し…いや、あんたは自主練でもしとってちょーだい。」
忠勝 「は?…なにゆえもったいぶられるので?」
殿 「もったいぶってるとかじゃないんだけど…まあいいじゃん。」
忠勝 「殿?どうなさいましたか???」
殿 「追及せんでいいからどっか行ってよぉ~。」
忠勝 「??? …失礼つかまつる…。」
また殿は一人、ため息。
殿 「こんなやつが配下に入ったって…忠勝、どう思うんだろうなぁ…」

鹿 「至って真面目でござります!」
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