始まりはその、書状の一枚からであった…。
殿がスキップで忠勝の元にやってきました。
にやにやしすぎて気持ち悪いほど満面の笑みをたたえて。
殿 「た~だ~か~つぅ~♪見て見てぇ~♪」
忠勝 「なんでござりましょうか?」
--------------------------------------
殿、吉報でございます。
殿の功績が大殿様に認められ、
【右筆】へ取り立てられました。
おめでとうございます。
新たな所領を1つ持つ事が許されました。
--------------------------------------
忠勝 「なんと!おめでとうござります!」
殿 「う~へ~へ~♪(ニヤニヤ) そこでだ!忠勝!」
忠勝 「心得てござりますよ、殿!所領開拓に参るのでござるな?」
殿 「そ~う~な~ん~だぁ~♪でね、ここへ行ってほしいの。」
忠勝 「殿の御命令とあらばこの忠勝、命を賭けて参ります!」
本多忠勝は、部下数名と居るだけ全ての兵を連れて旅立ちました。
数分後、地図を見詰めてニヤニヤしていた殿が、なにやら独り言。
殿 「あれ…?ま…いいか。忠勝だし…。」
数十分後。
忠勝 「と…との…」
殿 「あー…。おかえりぃ~…。f(^^;」
とてつもなくボロボロになって帰った本多忠勝の姿を見て、殿は苦笑しました。
忠勝 「あ…あの場所は危険でござりまする…魑魅魍魎の類が跋扈して…」
殿 「あー…鬼、だよねぇ…。ん~と…ごめんねぇ~。それ、☆6パネルでさぁ…」
忠勝 「はっ?!Σ」
殿 「ごっめぇ~ん♪ 隣の☆5パネルのつもりだったんだけど、間違えたんだぁ~♪ハハハ」
忠勝 「ぶっ…ぐはぁぁぁぁっっっっ!(吐血)」
殿 「でもあんた、やっぱり強いねぇ~♪ 即死して帰ってくるかと思ったけど生きてたじゃん♪」
雑兵 「本多殿っ!お気を確かに!!本多殿ぉ~っっっ!!!
」
実話です。
忠勝カワイソス…。
痛恨のクリックミスで溶けた兵1300…。
もう死にたい…。
殿がスキップで忠勝の元にやってきました。
にやにやしすぎて気持ち悪いほど満面の笑みをたたえて。
殿 「た~だ~か~つぅ~♪見て見てぇ~♪」
忠勝 「なんでござりましょうか?」
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殿、吉報でございます。
殿の功績が大殿様に認められ、
【右筆】へ取り立てられました。
おめでとうございます。
新たな所領を1つ持つ事が許されました。
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忠勝 「なんと!おめでとうござります!」
殿 「う~へ~へ~♪(ニヤニヤ) そこでだ!忠勝!」
忠勝 「心得てござりますよ、殿!所領開拓に参るのでござるな?」
殿 「そ~う~な~ん~だぁ~♪でね、ここへ行ってほしいの。」
忠勝 「殿の御命令とあらばこの忠勝、命を賭けて参ります!」
本多忠勝は、部下数名と居るだけ全ての兵を連れて旅立ちました。
数分後、地図を見詰めてニヤニヤしていた殿が、なにやら独り言。
殿 「あれ…?ま…いいか。忠勝だし…。」
数十分後。
忠勝 「と…との…」
殿 「あー…。おかえりぃ~…。f(^^;」
とてつもなくボロボロになって帰った本多忠勝の姿を見て、殿は苦笑しました。
忠勝 「あ…あの場所は危険でござりまする…魑魅魍魎の類が跋扈して…」
殿 「あー…鬼、だよねぇ…。ん~と…ごめんねぇ~。それ、☆6パネルでさぁ…」
忠勝 「はっ?!Σ」
殿 「ごっめぇ~ん♪ 隣の☆5パネルのつもりだったんだけど、間違えたんだぁ~♪ハハハ」
忠勝 「ぶっ…ぐはぁぁぁぁっっっっ!(吐血)」
殿 「でもあんた、やっぱり強いねぇ~♪ 即死して帰ってくるかと思ったけど生きてたじゃん♪」
雑兵 「本多殿っ!お気を確かに!!本多殿ぉ~っっっ!!!

実話です。
忠勝カワイソス…。
痛恨のクリックミスで溶けた兵1300…。
もう死にたい…。
タダカツ君をヘッドハンテングしてやりたいねw
それよかさ・・・ルルルンやど~w
今日、白くじ引くこと14回目・・・ムムムッッ
これ、特 ムフフ。。。出ましたがなぁ~w
吉川君参上~!!
まじ白で特出ると思わんかったわw
ほしかったからね~w
吉川君大事にしますよw~^^
どこかの、S城主じゃないからね~^^
つくずく、タダカツ君あわれ・・・・・・
吉川君欲しいぃぃぃぃぃ!!!
ちなみにこの記事、まだ続きがあります…。シクシク