ぷちりぽ．現金を銀行で出金
だいぶ以前のことですが、中央労金の自分の口座にあった1,500万円ほどのお金を、資金運用のため他の都市銀行の口座に移す必要が生じました。大宮駅近辺に用事ができ、中央労金も、移し先の都市銀行も大宮駅近く。しかも、銀行同士もすごく近い位置にある。
◎口座から口座への送金だと、手数料がかかる。
◎口座間を移動させる現金の量感を、現物で見て触ってもみたい。
そんな理由から、中央労金の窓口でおろして他の都市銀行の窓口で入金することにしました。
中央労金で現金をおろす申し出をすると、窓口の方に抵抗された（笑）。
◎現金そのものの移送は危ないですよ。
◎今それだけの現金が窓口にあるかどうか確かめないと解らない（笑）。
それが抵抗の言い分です。
でも、移すのはすぐ近くの✖✖銀行だし、送金する手数料が無駄だからと、現金が支店にあるのを確認し、渡してもらうことに。まあ、１００万円の１５束だから、たいした物量ではないですが、これだけの現物の量を見ることはめったにないので、楽しくはありました。
＜今回のそれにしても＞
それにしても、桁がもう１つ多いと感無量の量と重みだろうなぁ。
