窯元日記復活

赤膚焼 『日本の陶磁展ーボストン美術館所蔵モースコレクション』

赤膚焼を展覧会図録から。1980年から81年。『日本の陶磁展ーボストン美術館所蔵モースコレクション』から、97番「赤膚焼 双耳水指(木白)」高さ12.3㎝ 胴径20.5㎝、19C

モースコレクションの全貌が見たい。






1980年9/19-10/4東京小田急グランドギャラリー
   10/17-29   名古屋三越栄本店
   11/1-11 仙台十字屋百貨店
   11/15-12/21三島佐野美術館
1981年1/6-2/1佐賀県立博物館
   3/1-31石川県美術館 
エドワード・シルヴェスター・モース(Edward Sylvester Morse、1838年6月18日  - 1925年12月20日)は、アメリカの動物学者。標本採集に来日し、請われて東京大学のお雇い教授を2年務め、大学の社会的・国際的姿勢の確立に尽力した。大森貝塚を発掘し、日本の人類学、考古学の基礎をつくった 。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B9

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