「雨漏堅手茶碗」東京国立博物館蔵 1口 朝鮮時代・16世紀 高6.8 口径13.4 高台径5.6 広田松繁氏寄贈 TG-2711 (東博画像検索からだと李氏朝鮮時代_15-16cとしている)解説→「やや低めの高台から丸みをもって立ち上がった形で、底が厚く小ぶりながらずっしりとした重みがあります。白磁胎の高麗茶碗を「堅手」といい、なかでもこの碗のように使用痕の染みが景色となったものを「雨漏+あまもり+堅手」と呼んでいます。 」(ColBaseから)