窯元日記復活

今回の旅のお供は岩波文庫 浅川巧「朝鮮民芸論集」

赤穂行きのお供は・・積ん読から・・岩波文庫 浅川巧「朝鮮民芸論集」。浅川巧といっても誰?になるかな・・。本の紹介では「植民地化の朝鮮に渡り、李朝・高麗陶磁の窯跡の調査や朝鮮の民芸品の収集・研究に精力を傾けた浅川巧(1891-1931)。その一連の仕事は、柳宗悦の民芸運動にも多大な影響を与えた。<朝鮮の膳><分院窯跡考><朝鮮茶碗>など十二編を収録」25年前程前に初めての海外が鶏龍山窯跡や分院里窯跡など探訪したことを思い出しながら電車で拝読。あべののユーゴー書店はもうないので、何年寝かせてるんだ・・・。


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