窯元日記復活

植槻八幡神社




植槻八幡神社・・・大和郡山観光協会のHPでは「祭神は誉田別命。奈良時代の植槻寺となんらかの関係があったものと思われる。
植槻寺は、和銅2年(709)藤原不比等が浄達法師を招いて維摩会を行った道場。
郡山築城の際掘り出された薬師三尊銅像は薬師寺西院堂(現在の講堂)に移転。」

みんなの御朱印のHPからは→「平城京の裏鬼門に位置する社、植槻寺の鎮守社であったと考えられています。「枕草子」に「森は うゑつきの森」と森について記した中の筆頭に挙げられています。藤原不比等ゆかりの植槻寺と同様に、不比等などを祀る植槻坐藤原神社が境内社として鎮座。また植槻坐魚名神社(通称 金魚神社)も。金魚の町として知られる大和郡山市ならではのもの。こちらは「力をつけた金魚は、赤い髭を持つ青龍に変化して水を司る」という中国の故事に因んで青龍神を祀っています。
(天地悠久さん)」https://jinja-bukkaku.net/sp/detail.htm?jbId=128282



おんだ祭りで有名な植槻八幡神社を久しぶりに訪れると、灯籠、獅子などこんなことに・・・。いたるとこに立ち入り制限のロープが・・・。
おんだ祭り→http://www.pref.nara.jp/29921.htm

https://www.yk-kankou.jp/spotDetail20.html



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「大和郡山」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事