「青磁天鶏壺」東京国立博物館蔵 中国・古越磁 東晋~南朝時代・4~5世紀
高32.4 口径12.2 底径14.1
解説→「鶏の頭が付く器を「天鶏壺」と呼びます。ただし鶏頭の部分は孔が通じていないため、注器としての実用的な機能はありません。墳墓に副葬するための明器としてつくられたと考えられます。古越磁にはこのように動物の姿をかたどった独特の形がみられます。」(ColBaseから)https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/TG-2907?locale=ja
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