窯元日記復活

奈良国立博物館 「舎利信仰の美術 ―舎利容器の形から信仰を読み解く―」と金峯山寺の仁王さんを拝見。

奈良国立博物館
「舎利信仰の美術 ―舎利容器の形から信仰を読み解く―」
学芸部長 内藤 栄さんの講演を拝聴。


その後、ぶつぞう館にて金峯山寺の仁王さんを拝見。
いや、大きい。背面からも拝めます。ありがたい。
この像のみ撮影可。
「この金剛力士像は、金峯 山寺仁王門(国宝)に安置される像高5メートルに達する巨像で、彫刻部門の指定品の中では東 大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。像内の銘文より南北朝時代の延元 3 年(1338)か ら翌年にかけて南都大仏師康 成(こうじょう)  によって造られたことがわかっています。」


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