窯元日記復活

国立国際美術館「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

国立国際美術館「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を拝見。日時指定ですが館のHPを見ても混んでいませんが、拝見した日もゆっくりと、密にならずに鑑賞を楽しませていただきました。
原稿は途中です。








I イタリア・ルネサンス絵画の収集 
カルロ・クリヴェッリ <聖エミディウスを伴う受胎告知 >は207×146と大きい。金の光が壁を抜けてあたっている。ドメニコ・ギルランダイオ <聖母子 >この工房にミケランジェロが弟子に入っている。
II オランダ絵画の黄金時代 
レンブラント<34歳の自画像 >フェルメール<ヴァージナルの前に座る若い女性 >フェルメール見学にまた1点加えることが出来た。夜の風景か?窓から光が無い。衣装のブルーが印象的。

III ヴァン・ダイクとイギリス肖像画 

IV グランド・ツアー ・・18世紀お金持ちの上流階級の子息の卒業旅行がはやっていたようで、18世紀のイギリス人アイルランド人あわせて約6000人がイタリアに旅行したという。

V スペイン絵画の発見 

VI 風景画とピクチャレスク 

VII イギリスにおけるフランス近代美術受容


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