アメコカ マイケル  "Twinkle Twinkle Little Star"

マイケルの日常や庭の草花等色々織り交ぜながら、お届けしま~す。

Hi there!! Sending happy thoughts ur way!

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かみかみマイケル!!

2010-09-05 | diary
 前回の続きです。「バニラ味のコットン」、食べられないとわかって ちょっと(あの憤慨顔はかなり??)がっかりしたけれど、気分一新、器用にらっこのように両手(?)を使い、 カミカミ開始。

     らっこちゃんみたいに、前脚で、物をよく押さえています。 「だって、取られたくないんだもん!!」    


Michael, chewing with his hands like a sea otter


*途中で、ポイッと、コットンを落として、自分の機能を確認しているのか?私の反応を見ているのか?最近よくやる行為です。乳幼児のポイポイ行為に似ていて、興味深いです。

*また、関連して、ちょっと余談ですが、前脚を使う頻度が、増えています。遊びでも 「マイケル君」に応えて前片手(脚)を挙げたり、知育玩具をコロコロ器用に転がしたりと。そのせいか、自分でも 前脚を使う効用わかってきたようです。ちょうど1年前のブログ
「食後の1本」(2009.9.5)のカミカミの映像と比較すると、前脚の使用が、かなり違うのがわかります(噛むものが違うので、きちんとした実証にはなりませんが)。

Michael, chewing well !?  


*人間や、類人猿のような両手使用の動物は、知能も相乗的に発達します。他の動物も前脚使用は、脳の発達を促すのでしょうか?2歳半から、この1年、マイケルを見ていて、確かに相乗効果があるように思います。 以前の故アルフ(ゴールデン)のように、口と前脚を使って、教えなくても、色々考えてお手伝いしてくれるようになるかは、わかりませんが。 永遠の3歳児?マイケルも色んな意味で成長が楽しみです。

           では