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「お鼻のせ」、今回は、スティック状のもので やってみました。
*先日、丸っこいもの(ドックフード)で 鼻に乗せた物をキャッチして食べるのをやってみました。今回は、マグロの骨の燻製(一応、マイケルのバレンタインディの贈り物?)を使って 「お鼻のせ!!」に挑戦?しました。
*小さな丸い物と、長い棒状のものとどちらがキャッチしやすいのでしょう??
余り目の近くに置きすぎたかな??
果たして 上手にキャッチできたでしょうか??結果は、動画を、見てみてください。
Michael & a tuna bone on his muzzle
*真剣な時は、目も鼻も大きく見開くマイケルです。吸い込まれそう!!
*結局、丸いのも、棒状のもどちらも余り、キャッチは得意じゃないようです。 練習あるのみ??と、マイケルは、言いたいようですが、、、練習すればするほどねえ、体重が。 なので、たまに、気が向いた時に またやってみたいと思います。
では、またね
ドッグフードで初めて「お鼻のせ」をやってみました。
さすが、エサさえあれば、理解力抜群(単に食いしん坊)??のマイケル、鼻にのってるドッグフードを食べる事とそれを、最短で食べるには、落とさないで空中でキャッチするのが1番と、すぐに理解したようです。
Michael & a dog food on his muzzle!!
*どうも、もとは、猟犬だったのに 動体視力が弱いのか?あるいは、近眼で小さなエサは見えにくいのか?初めは 簡単に 空中キャッチでき「エヘン」のマイケルでしたが、2回目、3回目とキャッチできませんでした。 余りやると太るので、またの機会にやってみます。
では
P.S.明日、マレーシアの特集あります。
☆2月26(土)21:00~ 世界ふしぎ発見!(TBS ) 「進化するアジア マレーシアの秘密」
最近のマイケルのトイレ事情です。
「ぼく、もうすぐ4歳だから、おしっこのお片付けは、自分で やれるよ!!」
*もうすぐ4歳(来年1月)になるマイケル、我が家に来て1年半、2歳位までいたお家では、散歩時のみのトイレだったようですが、 仮ママ宅、そして、我が家で、徐々にトイレトレーを認識、今では、どこでも(実家等)、トイレトレーが有れば ほぼばっちり、大も小もできるようになりました。
*我が家のトイレトレーは、1階(お勝手ドア横)と、2階の書斎(マイケルの寝室)に 置いてあります。主に大も小も1階をメインで使用、就寝前のおしっこも1階でします。平日は、翌朝、マイケルを起こしに行く(ドアを開ける)と、1階に降りていき、小をします。大は、ご飯を食べてからの散歩時か 雨で行けない時、1階のトレーでします。
*ここまでが、前置きです。週末、つい前日の夜更かしで、9時頃起床し、慌ててマイケルを起こしに行くと、書斎で大人しく待っていて(かわいそうに、お腹がクウクウなっている事も)、部屋のトイレトレーにおしっこをしています。 私達を起こしては いけないと 気遣っているのか お腹がすいても静かに、起こしに行くまで、部屋で待っているのも、偉いのですが、 更に トイレが、偉いんです(親ばか??)。
*朝、ドアを開けて、まず、おはようの挨拶(10年振りの再会のような喜び)をします。 それから、ドア入った所のトイレトレーをチェックすると
こんな風に なっています。 普段、彼がおしっこをしたら すぐ私達が後始末するのを見て覚えたのでしょうか?? 私達がいない時は、とても上手に自分で片付けるようになりました。 どんな風に片付けているのかは、見たことがなく、様子を動画でお見せできないのが残念ですが、この折りたたまれたシートの中を、動画で撮って見たので、ご覧ください(ちょっとぼかし気味?にしましたが、中に小が写っています。
)。
Michael's toilet time
*故アルフ(ゴールデン)も 教えなくても、散歩時の袋(トイレ用)を「自分のだから、ぼくが、持つ!!」と、ひったくるようにいつも、自分でくわえて、帰ってきたりしましたが、マイケルも少しずつ、私達のやる事を見て、自分のやれる事は自分でと言う気持ちが 育ってきたのかも??しれません。
では、また
「指差し(point)」の実験結果から、ワンコの方向指示に対する理解力は、大体2歳児程度?!
「エサ2粒とブロッコリーのかけら一つだ。しけてんの!!」
*これは、ハンガリーのある大学の実験結果だそうです。
手の指か肘(ヒジ)、脚の足先か膝(ヒザ)を使って方向指示の身振りを犬と2歳児と3歳児を被験者に実験しました。(2つのボックスを用意(2者択一)。犬には、エサの入ったボックスの方向指示、幼児には 好きなおもちゃの隠してあるボックスを方向指示)
結果は、犬と2歳児は、手の指での方向指示は、理解できましたが、手の肘や脚の膝を挙げての方向指示は、方向が分からなくなってしまったようです。一方、3歳児の場合は、肘や膝を使った方向指示も理解できたそうです。
Dogs Read Gestures Like Toddlers
注)埋め込みが無効のため、YouTubeでご覧ください。
このハンガリーの大学の実験結果から、犬は、方向指示に関する限り 2歳児程度の理解力があると言う事と同時に ポイントの仕方は、指ではっきりと。 曖昧だと、犬の理解力では、判断できないと言う事が わかりました。
試しに、マイケルも先日のマグカップの空き箱を使ってやってみました。 これは、すぐできましたが、肘、膝での方向指示は、かなり高度そうだので、やりませんでした。(私でも、説明なかったら意味不明だったりして?)
Michael understanding the pointing gestures??
*ワンコ達、日常、状況判断で、行動するのでなく 人の指示を理解して動けるようになったら 飼い主との コミュニケーションが 多少スムーズになって、ストレスも半減すると思うのですが、なかなか、日々、流されています。
「そんなことより・・・」
*散歩でコーナーを曲がる時などは、声の指示(右・左)も 使っているうちに、理解して行動できるようになるようです。 日々、流されている点を ちょっとマークしてあげれば、犬の能力をもう少しは、引き出してあげれるのかもしれません。
「そんなことより、早くちょうだいよ!!」
では、
「すいらん」で2度目のアジリティに挑戦しました。道具は、すべて無視して、やたらと走り回った1度目(2009.11.23)に比べ、かなり、アジリティらしい動作をしたかな??ただし、1回毎におやつをあげないと、だめですが、こちらの指示(エサ??)に集中して楽しそうに動いていたように思います。
見て!ぼくの集中力、抜群でしょ !! おやつがある時だけね !?
Michael,the second chalenge to the "Agility"!?
注)動画の私の声が、かなりうるさいです。ボリュームを絞ってお聴きください。
*特に今回、ハードル、何回もやりました(夏日で、途中からパスしてしまいましたが)。輪くぐりも、何とか、エサで釣ってできました。 11月(約半年前)のアジリティ初挑戦の動画と比較すると、2度目ですが、かなりの進歩が伺えます(単に、初回は、おやつを忘れたせいかも??ですが。)。
*次回、すいらんで、出会ったワンちゃん達の事、載せたいと思います。特に、大きなGreat・Dane(グレート・デン)に会いました。さて、マイケルの反応は、どうだったでしょう??