ビーチハウスに着いた♪♪ 2010-09-22 | events ビーチハウス(九十九里のお家)に着いた!! おばあちゃんや、お兄ちゃん達来てるかなあ。*実家の両親のビーチハウスに、母の誕生会も兼ねて両親、弟達家族と集まりました。まず、皆、一人ずつに しっぽフリフリ、サンバ歩きであいさつして(ウレションしなかったよ!!)、ついでに皆のかばんや袋の中チェックして(顔を入れて匂いを嗅いで回るだけ)、おばちゃん(お兄ちゃん達のママ)から、骨のおもちゃと、かわいいお散歩袋をもらいました ふむ、 骨かな? では、なさそうだけど・・・。 どうも、向こうにいるお兄ちゃん達の視線、気になるなあ. テーブルの下に 移動したほうが、良さそうだ。 ここなら、ちょっと窮屈だけど 安心?! そうだ、おばちゃんにお礼まだだった。「おばちゃん、これ、ありがとう!!」 あっ、一瞬のすきを見せたら、いっきにお兄ちゃん達、近づいて来た。なんか、だるまさん転んだみたいだ。 やっぱり、狙っている!! どうしよう??? もう、くわえて逃げる時間もないし・・・。しっかり、手で押さえていても、とられそうだし・・・。 こまったなあ。 もう、ここまで二人とも接近したら 作戦しかないな!! 「ねえ、マイケル、ちょうだい!!」(遼大お兄ちゃん) 「・・・・・・・・・・・」(無視コカ・マイケル) 「ねえっ、ちょうだいってばあ!!」(たいちゃん) 「・・・・・・・・・・・・」(無視コカ・マイケル) 「ねえってばあ!!」(遼大お兄ちゃん)「もう、いい加減にしてよ!! これ、ぼくが、おばちゃんにもらったんだよ。絶対かしてあげない!! 」(イラコカ・マイケル)*来てそうそう、お兄ちゃん達に からかわれて、イラコカ・マイケルに。 でも、このあと、お兄ちゃん達が、ビーチに遊びに行っている間に 暑くて行けないマイケルは、お家で昼寝のパパ達とお留守番。 その間、自分のお宝を死守する必要もなく、ホッと一息したマイケル、機嫌もなおって さあ、次は・・・・・??? この続きは次回に