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和さんとアオリとフグと・・・。

主に相模湾と東京湾でアオリとフグをこよなく愛する釣り人、和さんの釣り&雑記。

集めたスッテは144本以上

2017-03-11 20:28:23 | イカ
今週はお疲れモードのため、今日は静養日。 

昨晩は有眠剤を倍の2錠飲み、眠りに着いたので夜中に起きる回数は少なくて済みました。

但し、この薬、2錠呑むと次の日の午前中は身体がシャキッとしません。 

と言うことで、午前中は溜まっているビデオを観ながらグダグダ、

午後からは定期診察と歯医者に行って来ました。


海楽園のHPを観ると、天気予報が外れて北風が強く釣り辛かったそうですね。

結果、マルイカ釣果は3~10杯。 

明日は最高気温が10℃を超えず寒い一日になりそうですが、

曇り陽気でマルイカ釣りには絶好の日和となりそう・・・。

静養日だったので久々にスッテの整理。




途中、歯抜けは有りますがこれ以外にもスッテが有り、144本以上になってしまいました。

まだまだ、餌木の本数には至りませんが、値札の付いたままのスッテも数多くありました。 

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超最低のマルイカ釣り

2016-08-07 17:50:42 | イカ
昨晩も熟睡することが出来ずに眠たい目を擦りながら、マルイカ釣りに行って来ました。

先週と同じ8名のメンバーと一人の追加で、総勢9名で出船。 

天気はドピーカン、でも助かったのは北の風だった・・・。

気温は30℃を超えましたが、北風で湿度が低かったので体感温度的には楽でした。 

が・・・、肝心のマルイカちゃんのご機嫌は斜め。

っていうか、マルイカちゃんが居ません。 

最初に向かったのは三戸浜沖、1時間ほど流しましたが船中沈黙。

この場所は昨日出船した船が35杯揚げたというので期待しましたがハズレ。

そして船は大きく移動。




ん~、ちょっと前に見た景色。

鐙摺港の秀吉丸のマルイカ船が狙ったところ。

が・・・、ここでも船中1杯も揚がりません。

開始から3時間経った9時半でも桶の水は出てきません。 




先週は城ケ島沖でしたが開始から2連荘したのが夢のよう、

超最低の日にぶち当たってしまったようです。

カメギ根方向に戻ってやっと10時に水が出て来た・・・。

でも獲れたのはほんの一部の人だけ、オイラの仕掛けには触りさえありません。

右舷は誰も釣ることが出来ていません。

今シーズン最後のマルイカ釣りボウズを覚悟した沖揚がり1時間前、

微妙なもたれが竿先に出た???。

合わせると重量感が有り乗ったようです。




やっと1杯目、型は小さめでしたが先ずはボウズ脱出で一安心。

そしてこのまま終了、船中の釣果はムギ交じりで1~5杯。

ということは、今回もオイラはスソ。

2連荘で船宿泣かせのお客になってしまいました。 


ps;これからハチの巣退治。




カーポートに直径20cmくらいのアシナガバチの巣が出来ていました。

ネットで見て、退治方法は水鉄砲を採用。

圧縮して長距離を飛ばすことのできる水鉄砲で、虫駆除の薬品を巣に掛ける作戦。

巣が湿ると蜂は自分達で吸い、乾かすそうです。

危なくてオイボレにも乗れないので、もう少しして暗くなったら駆除します。


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嘘つき

2016-07-31 19:12:49 | イカ
今日は天気予報が大ハズレ、曇り時々雨のはずが「雲のある天気」。




お日様が差してものすごく暑い・・・、雨はどこに・・・。 

曇り(雨)陽気だと思っていたので半袖ポロ姿で、レインウェアのズボンを穿き、

上はバックの中に入れてあります。

さて、定刻の6時少し前に出船、両舷4名ずつの総勢8名で出船です。 

流石にこの時期にマルイカ釣りをしようと集まるのは定連さんばかり・・・。

オイラの隣はいつものKさんです。

そして釣り場はここ城ケ島沖、少し雲がかかっています。




探索5分で投入のアナウンス、糸ふけを取り竿先を注視していると微妙な動き・・・。 

見事、1投目から掛けることが出来ました、周りの人も掛けていますが・・・。

そして潮回りの後の2投目で中りをキャッチして2連荘。 




そして直ぐに次も獲り込むことが出来、30分で3杯のオイラにしてはロケットスタート。 




「今日は良い日に当たったかな、ツ抜けも出来そう・・・。

と、心の中でつぶやいたオイラなのでした。

が・・・、その後が長かった・・・。 

まぁ、周りではポツポツ揚がっているので最悪の日では無いようですが、

風が少し強くてヘボのオイラには微妙な触りが分からない・・・。 


それでも何とか釣れて5杯目が掛かって巻き上げていると、急にぐっと重くなりバレた・・・???。

と、隣のKさんも同時に巻き上げていましたが同じくバレた・・・。

どうやら真鯛か何かに貴重なマルイカを横取りされたようです。 


そして天気予報を馬鹿にした所為か、雨雲が掛かりポチポチ落ち初めて、本降りに・・・。




気持ち良かったのでカッパも着ずに半袖姿で頑張っていましたが、

腕に当たると痛いし、ポロシャツはびしょ濡れ・・・。 


12時は陽が差してきて、今日最高のフィーバータイムに突入。 




着乗りのウハウハ状態です、周りの人は・・・。

こんな時に限ってオイラは仕掛けの修復中で、スッテにフックがうまく掛からない・・・。

周りでバンバン乗せているので気に掛かるし、Kさんが茶化してくるし・・・。

結局、文字通り一人乗り遅れて、仕掛けを入れたころには群れが散ってしまいました。 


1杯は姥喰いされてしまい、オイラの最終釣果はマルイカ5杯でした。

海楽園の釣果を観ると5~15杯でオイラは船宿泣かせのスソ。

まぁ、マルイカの数では同数の人がいたのでは・・・、せこいねぇ。 


そして待合に戻るとKさんから来週の釣りのお誘いが・・・。

本日乗船した人が6名予約して今度の日曜日もマルイカ船の出船が決定したそうです。

ん~、「今度こそ最後のマルイカ」が、嘘になりそうな気が・・・。 

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昨日のマルイカ釣りの話

2016-07-18 18:28:31 | イカ
逗葉新道の料金所横のPAで子連れの同僚と待ち合わせ。

鐙摺港の秀吉丸でマルイカ釣りです。 

5時半過ぎに港へ着くと駐車場は既に8割方埋まっています。 

考えてみれば、オイラ達の乗る船は7時出船なのですが、

他の釣り物の船は6時から出船しているので駐車場は埋まっていて当たり前。

受付に行くとマルイカ船のお客さんは少なくて、空いていた右舷大艫から4席をキープ。

最終的には右舷7名、左舷5名の計12名で定刻の7時より少し早めに出船です。 

先ずはここから探索開始。




名島の鳥居が見えます。

が・・・、30分の探索も実らず仕掛けを一度も入れることなくカメギネへ移動。 

ここでも30分ほど探索をしてやっと投入の合図が出ました。

何回か潮回りを繰り返していると桶の海水が出て来た・・・。

どうやら左舷側で乗ったそうです、が・・・、ムギイカでした。


2時間経ってもオイラの桶は・・・。




そして痺れを切らした船長はまたまた移動、今度はこちら。 




いつもの城ケ島沖、今日は江の島方向の浅場で釣りをするものとばかり思っていたのでびっくりです。

ここの船長、水深のアナウンスはなし、船にソナーを備えているからでしょうか、

黒煙を上げて急停止することもなく、ゆっくりと止めてから10秒ほどして投入のアナウンス。

なんかテンポが狂いますねぇ。

そしてオイラの竿先に微妙なもたれが・・・。

うまく合わせて1回目をキャッチ、何か月ぶりのご対面でしょうか、マイクロマルイカでしたが・・・。

そしてすぐに2杯目も乗った。




が・・・、時計を観ると既に11時過ぎ、出船してから4時間も経っています。

そう、今日も渋い日に当たってしまいました。


まぁ、顔を観られただけ未だましか・・・。

と、隣の小僧がリールを巻いている・・・。

パパを差し置いて本命マルイカを釣り揚げました。 

小僧の仕掛けはブランコ3本スッテの特別仕様。

って、市販の仕掛けを詰めただけですが・・・。

でもこの激渋の中、1杯獲れたのだから戦法に間違いはなかった・・・。 

大艫に入った同僚も1杯、パパはボウズで終わり、オイラは3杯。

4人で5杯の大貧果、他の釣り人も同様だったでしょう。

と言うことで今度こそ、今シーズンのマルイカ釣りは終了。

来シーズンこそ、大釣りが出来ますように・・・。 


ps;今日は朝の9時までに2台の洗車とワックス掛け。

そして3時半から庭の芝刈りを行い只今、お疲れモード。

早くグビグビやって、早く寝よっと。 


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記事のタイトルマルイカ釣りを入力してください(必須)

2016-07-17 19:04:43 | イカ
今日は予定通り、マルイカ釣りに行くことが出来ました。 

が・・・、いつものごとく、幼稚園生の遠足前日のように寝付くことが出来ず・・・。

実際の睡眠時間は3時間くらいでしょうか・・・。 

で・・・、帰ってからも用事をこなしていたので、少しばかりお疲れモード。

今日のマルイカ釣りのお話は明日にでも・・・。 

グビグビやって、早く寝ます。 

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4連続ボウズ

2016-06-26 18:27:39 | イカ
昨晩の海楽園HPにはコメントが更新されていませんでした。

と言うことは、出船するということ。 

8時過ぎから最終準備をして寝たのが11時。

でも・・・、いつものように釣り前夜は中々眠れない・・・。 

3時半には起きなくてはならないため、賞味の睡眠時間は3時間弱かなぁ・・・。

眠たいのを我慢しながら佐島の交差点を左折すると、

何やら前を走っている車はどこかで見たような・・・。

結局、ずぅっと後ろを走っていくと海楽園に着きました。

やはり常連のKさん、安全運転で制限速度を守っていました。 


本日のマルイカ釣りは総勢10名、右舷舳から定連のNさん、Kさん、

そしてオイラで並んで出船。

富士山がくっきりと見えます。




そう・・・、風が強いってことのようです。 

予報通りの南強風と高い波、釣り場に行くまでに飛沫を被ってしまいました。

移動に時間が掛かるし、出船中止にしたところが多かったようで他船からの情報も入らず・・・。

ウロウロして船が止まりません。 

そしてやっと投入のアナウンスが入っても、波が高いのでオイラには中りが分からず・・・。

まぁ、隣のKさんも釣れていないので中り自体が無いのかな

それでもムギイカを一荷で釣り揚げたのは流石・・・。 

でもカメギ根が良くないので城ケ島まで移動、またもや飛沫が掛かります。




結局、城ケ島でもウロウロ、時々ポツポツ。

オイラはマルイカのゲソを1本。 

ん~、オイラの実力が分かりました。

波高2mでは歯が立たず、1.5mに落ち着いてきた時にやっと勝負ができる程度です。

と言っても、中りが分かったのは2回だけ・・・。

沖揚がりの時にKさんに聞いたら、「中りは4回しかなかった」、

Nさんは6回と言うことでしたから、オイラが分からなかったのもしょうがないか。 




本日の釣果はムギ主体で0~9杯、残念ながらオイラを含む3名は型見ず・・・。

大原の一つテンヤ釣りに始まって、マルイカ・アオリイカ、そして今日のマルイカ。

4連続ボウズを達成してしまいました。 

ちなみにその前に本命が釣れたのは山中湖のワカサギ、

この釣りはボウズになるのが難しい釣り物ですもんねぇ。 


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どん底

2016-05-28 20:32:29 | イカ
家を出て保土ヶ谷バイパスに乗ったところで気が付いた・・・。

ん~、ライジャケを忘れた・・・。 

昨晩、ベスト型がカバンに入っていたのでポーチ型に変えようと思って出したのが失敗。

結局、どちらも持たずに出発してしまいました。 


そして、衣笠ICで降りて裏道を行くと、黒っぽい小動物が道路をよぎろうとしている。

よく見るとそれはリス、素直に横切らず道路に沿って走ったから、思わず引きそうになりヒヤリ。

オイラの運転テクで回避することは出来ましたが、朝から脈拍が上がってしまいました。 


そんなこんなで海楽園に着くと待合の前に、常連のKさん達の顔が見られます。

待合の中に吊るしてある座席ボードを観ると、本日臨時出船のマダコ船が人気がありますねぇ。

マルイカ船は両舷5名の計10名で出船。

オイラは左舷舳1番、隣はこれまた常連のR太さん、話ができるので退屈せずに済みます。

船は一路、城ケ島方面へ・・・。 

本日の1投目は60m立ちで釣り開始です。




が・・・、船中誰の仕掛けにも掛からず直ぐに潮回り、と言うかクルージング状態。

ん~、1時間経っても一向に桶の循環水が出てこない、

ということは船中誰も未だ釣れていない・・・。 

とっ、隣のR太さんがリールを巻き始めた・・・。

「乗りました?」の問いかけに、「乗った。」との返事。

一番上のスッテにムギイカが乗っていました。

そしてやっと循環水が出て来た・・・。


ちなみにオイラの桶、2時間経ったのにこの有様。




2時間も経つのに今までお触りは一切なし、竿先の変化がありません。

そして、またまた沈黙が続きます。 

今週初めから上向きつつあった釣果に期待しての釣行でしたが、

とんでもない日にやってきてしまったようです。 



結局、これ以上書くのも嫌なほどの釣況で、R太さんは最初のムギ1杯だけ、

Kさんもムギが1杯混じりの計4杯、これが竿頭です。 

オイラの桶は最終的にこれ。




船中合計で10杯に届かないほどの、ドツボ日に当たってしまいました。 


ps;今日の相模湾はべた凪に近かったのですが、

最初の1時間は少し気持ちが悪く船酔いしそうな状態。

その後は問題なく過ごせましたが、やはり薬が原因の様ですねぇ。 


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竿頭

2016-02-27 18:41:29 | イカ
今日は海楽園でマルイカ釣り、最近の釣果が悪いためか4名で淋しく出船です。 

オイラは同僚と右舷に並び釣り開始。

予報より北風が強く寒くて釣りづらい・・・。 

狙う水深は80mほどなので使用錘は60号をチョイス。

空いているから50号でも良かったのですが、仕掛けを早く底まで届けたいので・・・。 

竿は本日初卸の「極鋭マルイカAGS-MH147A」、隣の同僚も同じ竿です。

が・・・、釣果情報通り乗りが遠い・・・。

というか、触りが無い。 

出船して1時間たっても船中0、だって桶の海水が出てこないもの・・・。

と・・・、船中1杯目はオイラに来ました。 

竿先の微妙な変化で合わせると乗った、手巻きで引きを楽しみながら巻いてきます。

そして乗っていたのは本命のマルイカ、1番下のスッテに抱き付いていました。

やっと桶を満たす海水が出て来た・・・。 




真っ黒で見えない・・・。


出船2時間で2杯目のマルイカをゲット、

これも微妙な中りでしたが流石に高い竿だけのことはあり、

竿先の動きに違和感が出てきます。 


そして本日のクライマックスが早くもやって来た・・・。 

4点掛けを達成・・・、但しヤリイカですが・・・。

オイラの使っている仕掛けは、上3本が直結、下の2本は直ブラ。

上から4杯乗って、一番下だけ空振り。

直結に3杯乗ったということは、ちょうど群れのど真ん中に仕掛けが落ちたようです。 

「時間はまだ9時半、沖揚がりまで4時間以上あるのでツ抜けも出来そうだ。」

と思ったのが大間違い、沖揚がり迄に追釣できたのはヤリイカ1杯とマルイカのゲソ1本。 

最終的な船中釣果は4名で1~7杯、オイラはラッキーパンチ1発で竿頭、

同僚は残念ながらヤリイカ1杯に終わってしまいました。




まぁ、4点掛けは今まででのイカ釣りで2回目なので、初卸の竿にも魂が入ったかな

今度は釣果が上向いているだろう4月にトライする予定です。 

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オイボレで出動

2015-05-23 04:02:05 | イカ
今日のマルイカ釣りは、マニホールドの繋ぎ目もバッチリ修理したオイボレで出動です。 

修理の後は快調に走っているので海楽園まで問題なしに往復してくれるはず・・・、多分・・・。 

まぁ、今日は相方も居る事だし何かトラブルが有っても心強い

って、相方は迷惑でしょうけれど・・・。


今日のマルイカ釣り用にマル秘仕掛けを用意したので、オイラ的には期待大・・・。 

後はマルイカとの遭遇がどの程度できるかですねぇ。

果たして釣果や如何に・・・

ps;今回は相方に負けたくないなぁ・・・。 

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杞憂

2015-05-06 19:09:33 | イカ
昨日は同僚と一緒に海楽園のマルイカ船に乗ってきました。

5時前に着くと駐車場はガラガラ、例年GWの最後の方は穴場的状況で空いています。

右舷4名、左舷5名の計9名で出船、ちなみにオイラ達は右舷艫から1番と2番。

予想よりも北風が強く、思っていたよりも寒い・・・。 

先ずは真沖から釣りのスタートですが、最初の流しは船中空振り。

するとその後はクルージング状態に突入、1時間で仕掛けを入れられたのは3回だけ・・・。

でも暫くすると、マルイカ初チャレンジの同僚がリールを巻きだした。

無事に上がった獲物を観るとムギイカ、その後もムギイカを連釣し3杯になりましたが、

オイラはボウズのままでムギの中りさえありません。

この時点で当初の想いは杞憂に終わり、自分の分を釣ることに専念します。 


まぁ、前回釣行の爆釣も前半の2時間は低調だったので、まだまだこれから・・・。

が・・・、予報では9時頃から治まる風も外れ強風のまま、そして釣況も上がらず・・・。

それでも本命のマルイカをポチポチと釣り揚げ、同僚を4対3で逆転。




少し風が弱まって来たようで城ケ島沖に移動です。

しかし、現地に着いても前回とは違ってまたまたクルージング状態、

なかなか投入の合図が出ません。

常連のNIさんが左舷舳に乗っていたので話をすると、オイラと同じ4杯との事。

この人と同じなら悪くない・・・、ということで激渋状態です・・・。 


結果は悪い日にぶち当たってしまい、同僚はマルイカ2杯とムギイカ9杯。

オイラはマルイカ8杯だけで総数では同僚に完敗。 

セミプロ漁師のNAさんが頭でしたがそれでも13杯。

何時も釣果欄に名前が載るNAさんがこの数字なのですから、今日は話になりませんねぇ。

しかし・・・、隣り合わせで釣っていたのにオイラにはムギイカが掛らなかったのは何故だろう


ps;裏の土手のツツジが満開です。


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