今、ミッドタウンでドイツビアガーデンが期間限定で開かれている。
早速行ってみました。
これが、目玉のビールです。
ビール一杯の値段が1500円(500ml)なんて、高い・・・と思ったけど
日頃飲めないビールが飲めること、このイベントの高揚した雰囲気で飲めることを考えると、よいかもしれません。
※本場の味を楽しむため、グラスは本物。デポジットに1杯あたり1000円を支払います。グラスを返したら、返金されます。だから最初は、2500円支払って、1杯を購入するうことになります。
食事は種類が多いです。
私はリッツ・カールトンが出していた3種類をゲット。
カレーと雛鳥
甘さとスパイシーさが同居して、大変おいしいカレーでした。
これはお替りしそうな勢いで一気に食べてしまいました。
マッシュポテト
バターや生クリームがたっぷり使われていて
リッチなテイスト。なめらかで濃厚で~す!(→この味、大好き♪)
主役のビール。
背が高いほうがヴァイスビール。
低いほうがラガー。
個人的にはヴァイスビールをお勧めしたいです。
ステージでは楽しいドイツの音楽が繰り広げられる。
音楽の合間で、近くに座っている人たちと乾杯するシーンも演出され
本場の雰囲気を味わえ、シャイな日本人も周りの人たちとグラスを合わせ、ひと時を楽しみます。
とても楽しいイベントなので、ぜひ、ステージ前の席に座られることをお勧めします。恥ずかしがらず、イベントに溶け込んで、楽しめます。
改めてビールのおいしさを知り、かなり得した気分のイベントでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから先は、WEBに発表されていたリリースの内容です。
詳しく知りたい方は、どうぞご覧ください。
↓ ↓
■実施期間:8月28日(金)から9月13日(日)
■場所:東京ミッドタウン
ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて
■イベント名:第1回『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』
緑に囲まれた芝生広場でドイツ・バイエルンのビアガーデンを再現
■イベント概要
ビールの本場ドイツ・ミュンヘンから、『バイエルン国王のためのビール』がやってくる。ミッドタウン・ガーデンの芝生広場に、巨大テントが現われ『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』がオープンする。ギネスブックに世界最大席数をもつビアホールとして登録される「ホフブロイハウス(宮廷醸造所)」の名物ビールに注目。そのフレッシュで上質な生ビールは、バイエルン州立「ホフブロイ・ミュンヘン」醸造所より直送。六本木の空の下でドイツ直送の生ビールとジャーマンフードを満喫する夜をお楽しめる。
『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』の総席数は約400席超。大型テント屋根付き席、屋根なしオープンエアー席もある巨大なドイツビアガーデン。会場となるミッドタウン・ガーデン 芝生広場は、都心にいながら、自然を満喫できる優しい空間。夕方から日没までの悠然とした時の流れや、日没後の都会ならではの雄大な夜景を眺め『国王のためのビール』で喉を潤す贅沢なひと時を過ごせる。
■バイエルン州立ホフブロイ・ミュンヘン醸造所について
起源は、『バイエルン国王のためのビール』として、1589年に「ホフブロイハウス(宮廷醸造所)」が創設された。歴史は流れ、1852年バイエルン王国の消滅でホフブロイハウスは王室から離れ、バイエルン州により経営されこととなる。現在、南ドイツ・ミュンヘンの文化遺産で世界的に有名なビアホール「ホフブロイハウス」を所有する。
週末の『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』では、ドイツ流特設ステージで、民族衣装をまとった楽団が、底抜けに陽気なアルプスの音楽を奏で会場を盛り上げます。
ドイツビールにぴったりのソーセージやブレッツェルも本場の味を持ってきました。
広々とした会場は、家族連れでも楽しめるドイツのフェスティバルそのままで、ドイツに興味がある方も、何気なく会場を訪れた方も、きっと本場のドイツを感じることでしょう。
平日に気の会う同僚や仲間と本場ドイツの味覚を堪能するのも、週末に陽気なドイツの演奏を聴きながらドイツビアガーデンを体験するのも楽しみ方はいろいろです。
東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデン 芝生広場で気持ち良く飲むドイツ生ビールとフードで、夏気分は最高潮!ぜひ会場の皆さんと一緒に声を出して「プロースト(乾杯)!」とビールを掲げて乾杯すれば、そこには本物のドイツがあります。
本場のドイツの味覚をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
【開催概要】
『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』
〜六本木にドイツがやってくる17日間〜
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/5882.html
期間:2009年8月28日(金)から9月13日(日) 入場無料
雨天決行 ※荒天時は、開催時間の短縮もしくは中止
早速行ってみました。
これが、目玉のビールです。
ビール一杯の値段が1500円(500ml)なんて、高い・・・と思ったけど
日頃飲めないビールが飲めること、このイベントの高揚した雰囲気で飲めることを考えると、よいかもしれません。
※本場の味を楽しむため、グラスは本物。デポジットに1杯あたり1000円を支払います。グラスを返したら、返金されます。だから最初は、2500円支払って、1杯を購入するうことになります。
食事は種類が多いです。
私はリッツ・カールトンが出していた3種類をゲット。
カレーと雛鳥
甘さとスパイシーさが同居して、大変おいしいカレーでした。
これはお替りしそうな勢いで一気に食べてしまいました。
マッシュポテト
バターや生クリームがたっぷり使われていて
リッチなテイスト。なめらかで濃厚で~す!(→この味、大好き♪)
主役のビール。
背が高いほうがヴァイスビール。
低いほうがラガー。
個人的にはヴァイスビールをお勧めしたいです。
ステージでは楽しいドイツの音楽が繰り広げられる。
音楽の合間で、近くに座っている人たちと乾杯するシーンも演出され
本場の雰囲気を味わえ、シャイな日本人も周りの人たちとグラスを合わせ、ひと時を楽しみます。
とても楽しいイベントなので、ぜひ、ステージ前の席に座られることをお勧めします。恥ずかしがらず、イベントに溶け込んで、楽しめます。
改めてビールのおいしさを知り、かなり得した気分のイベントでした。
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ここから先は、WEBに発表されていたリリースの内容です。
詳しく知りたい方は、どうぞご覧ください。
↓ ↓
■実施期間:8月28日(金)から9月13日(日)
■場所:東京ミッドタウン
ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて
■イベント名:第1回『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』
緑に囲まれた芝生広場でドイツ・バイエルンのビアガーデンを再現
■イベント概要
ビールの本場ドイツ・ミュンヘンから、『バイエルン国王のためのビール』がやってくる。ミッドタウン・ガーデンの芝生広場に、巨大テントが現われ『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』がオープンする。ギネスブックに世界最大席数をもつビアホールとして登録される「ホフブロイハウス(宮廷醸造所)」の名物ビールに注目。そのフレッシュで上質な生ビールは、バイエルン州立「ホフブロイ・ミュンヘン」醸造所より直送。六本木の空の下でドイツ直送の生ビールとジャーマンフードを満喫する夜をお楽しめる。
『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』の総席数は約400席超。大型テント屋根付き席、屋根なしオープンエアー席もある巨大なドイツビアガーデン。会場となるミッドタウン・ガーデン 芝生広場は、都心にいながら、自然を満喫できる優しい空間。夕方から日没までの悠然とした時の流れや、日没後の都会ならではの雄大な夜景を眺め『国王のためのビール』で喉を潤す贅沢なひと時を過ごせる。
■バイエルン州立ホフブロイ・ミュンヘン醸造所について
起源は、『バイエルン国王のためのビール』として、1589年に「ホフブロイハウス(宮廷醸造所)」が創設された。歴史は流れ、1852年バイエルン王国の消滅でホフブロイハウスは王室から離れ、バイエルン州により経営されこととなる。現在、南ドイツ・ミュンヘンの文化遺産で世界的に有名なビアホール「ホフブロイハウス」を所有する。
週末の『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』では、ドイツ流特設ステージで、民族衣装をまとった楽団が、底抜けに陽気なアルプスの音楽を奏で会場を盛り上げます。
ドイツビールにぴったりのソーセージやブレッツェルも本場の味を持ってきました。
広々とした会場は、家族連れでも楽しめるドイツのフェスティバルそのままで、ドイツに興味がある方も、何気なく会場を訪れた方も、きっと本場のドイツを感じることでしょう。
平日に気の会う同僚や仲間と本場ドイツの味覚を堪能するのも、週末に陽気なドイツの演奏を聴きながらドイツビアガーデンを体験するのも楽しみ方はいろいろです。
東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデン 芝生広場で気持ち良く飲むドイツ生ビールとフードで、夏気分は最高潮!ぜひ会場の皆さんと一緒に声を出して「プロースト(乾杯)!」とビールを掲げて乾杯すれば、そこには本物のドイツがあります。
本場のドイツの味覚をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
【開催概要】
『東京ミッドタウン ドイツビアガーデン』
〜六本木にドイツがやってくる17日間〜
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/5882.html
期間:2009年8月28日(金)から9月13日(日) 入場無料
雨天決行 ※荒天時は、開催時間の短縮もしくは中止