・矢筈洞の渓谷(R6.7.22) ・矢筈洞の滑(R6.7.22)
・矢筈洞の滑(R6.7.22) ・矢筈洞の滑(R6.7.22)
・矢筈洞の滑(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る小滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滝落ち口(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滑滝落ち口(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る小滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る小滝(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る滝(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滝落ち口(R6.7.22)
・矢筈洞に懸る小滝落ち口(R6.7.22) ・矢筈洞に懸る滑滝(R6.7.22)
・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22)
・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22)
・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22)
・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯上部(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯下部(R6.7.22)
・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯上部(R6.7.22)
・矢筈洞の連瀑帯(R6.7.22) ・矢筈洞の連瀑帯下部(R6.7.22)
〇 アクセス
飯田市座光寺付近の「座光寺」交差点で国道153号から県道251号に入り喬木村方面に向かいます。県道251号を15km位進むと三遠南信道(無料・国道474号)への分岐があります。分岐をそのまま直進して県道251号を250m位進むとUターンするようなカーブのコーナーに「禍誤除けの滝」の案内板と上流側の遊歩道入口があります。コーナー付近は路肩が広くなっていて乗用車4、5台駐車出来そうでした。矢筈洞へは、駐車スペースから禍誤除けの滝への遊歩道を10分位進むと「千畳岩」の案内板がある分岐があります。分岐から遊歩道を歩いて千畳岩へ向かうと7、8分で千畳岩上流の矢筈洞の河床に下りる事が出来ます。当日は千畳岩だけ見るつもりでしたが、千畳岩の上流も滑になっていたので様子を見に行きました。千畳岩上流の矢筈洞は少し荒れたゴーロのような所もありますが、程よい間隔で綺麗な滑滝や小滝があって少し様子を見るつもりが沢歩きになってしまいました。千畳岩の上流から50分位歩くと標高1,130m付近で目の前に見応えのある連瀑帯が現れました。後で名前がある滝か調べましたが無名の連瀑帯のようでした。連瀑帯の前でゆっくりして折り返しました。連瀑帯まで落差の大きな滝は無いので沢歩きで訪れる事が出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等の装備と足元に注意が必要です。天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、訪れた時は無理のない状況判断が必要です。(令和6年7月22日現在)
・「禍誤除けの滝」案内板
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