・西黒沢に流れ落ちる滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る小滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る小滝(H30.9.6)
・西黒沢の渓流(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滝(H30.9.6)
・西黒沢に懸る滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滝(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6)
・西黒沢に懸る小滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滑滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滑滝(H30.9.6)
・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6)
・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6)
・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6)
・西黒沢の滑(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滑滝(H30.9.6) ・西黒沢の渓谷(H30.9.6)
・西黒沢に懸る滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滑滝(H30.9.6)
・西黒沢に懸る滑滝(H30.9.6) ・西黒沢に懸る滑滝(H30.9.6) ・西黒沢の滑(H30.9.6)
〇 アクセス
国道291号を進み谷川岳ロープウェイの駐車場(小型車夏期1日500円)に駐車します。ロープウェイ駐車場の500m位手前に乗用車10台位駐車出来る無料の駐車場もあります。当日は西黒沢に懸る白鷺の滝を見学した後、西黒沢の沢歩きを楽しみました。白鷺の滝は、右岸にしっかりとした足場があるので無理無く登ることが出来ますが、少し高度感もあり天候によっては滑り易くなって足を滑らすと危険なので白鷺の滝の上流から沢歩きを始める事も出来ます。白鷺の滝上流の西黒沢へは、駐車場のある谷川岳ベースプラザから国道291号を150m位戻った所にある西黒沢に架る「西黒沢橋」の手前から右側の作業道(一般車両通行止)に入り、頭上にロープウェイを見ながら西黒沢沿いの作業道を20分位歩いて、作業道が田尻沢を横切る所から沢に入ります。田尻沢を少し下ると直ぐ西黒沢との出合いに到着します。出合いからしばらくはゴーロが続き、30分位歩くと西黒沢を4段になって流れ落ちる滝の前に到着します。滝の上流は美しい滑と滑滝が続いていて、楽しみながらゆっくり50分位歩いて両岸が立った渓谷になっている所に懸る滝で折り返しました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、滑滝は滑り易い所もあるので足元に十分注意が必要です。4段の滝は足場もあり傾斜も緩やかなので注意すれば問題無く登れますが、上部は濡れたくなかったので少し足元が悪いですが、右岸を木の枝等も利用して進みました。また、天候によっては水量が増して沢を歩くのが困難で危険になると思われるので天候にも十分注意が必要です。(平成30年9月6日現在)
〇 詳しくは 【 初秋の西黒沢・白鷺の滝 沢歩き 】 のページへ
〇 白鷺の滝へアクセスは 【 白鷺の滝 】 のページへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます