・布曳滝(R3.8.16) ・布曳滝(R3.8.16) ・布曳滝(R3.8.16)
・布曳滝(R3.8.16) ・布曳滝(R3.8.16) ・布曳滝(R3.8.16)
・布曳滝(R3.8.16) ・布曳滝(R3.8.16) ・旧朝日村名木百選のスギ(R3.8.16)
・女滝(R3.8.16) ・女滝(R3.8.16) ・女滝(R3.8.16)
・女滝(R3.8.16) ・女滝(R3.8.16) ・女滝(R3.8.16)
・女滝(R4.4.20) ・女滝(R4.4.20) ・カタクリが咲く女滝周辺の風景(R4.4.20)
・布曳滝(R4.4.20) ・布曳滝(R4.4.20) ・布曳滝(R4.4.20)
・布曳滝(R4.4.20) ・布曳滝(R4.4.20) ・布曳滝(R4.4.20)
・笹川流れ(R4.4.20) ・笹川流れ 眼鏡岩(R4.4.20)
・笹川流れ(R4.4.20) ・笹川流れ 恐竜岩(R4.4.20)
〇 アクセス
国道7号沿いにある「道の駅朝日」から国道7号を鶴岡市方面に2.8km位進んで右折し、村上市板屋越の集落に入ります。標識等はありません。国道を離れて道なりに100m位進むと、道路の右側に板屋越の公民館があるので公民館の前で左折します。左折して道なりに700m位進むと分岐があるので左に進みます。更に300m位進むとまた分岐があるのでここも左に進みます。分岐から道なりに800m位進むと左側に女滝に向かう橋が見え、橋の手前に乗用車2台位駐車出来るスペースがあります。国道から7、8分で着きました。公民館の前から左折して集落を過ぎるとすれ違い出来ない狭い道になり、路面に小石や木の枝等が散らばっているので慎重な運転が必要です。駐車スペースの400m位手前からダートになります。この時期は、道の両側から伸びた夏草が倒れ掛かり車のボディを擦る所もありました。布曳滝へは、駐車スペースから道なりに沢の左岸を歩いて進みます。踏み跡は薄くなっているので、適当に歩き易い所を歩いて進むと1、2分で前方に滝が見えて来ます。そのまま左岸を歩いて進むと、歩道の橋が残っている所もありました。滝に近づくと沢の中を歩いて進む事になり、駐車スペースから5分位で滝前に着きました。女滝へは、駐車スペースから橋を渡って女滝が懸る沢の左岸を歩いて進みます。こちらも踏み跡が薄いので適当に歩き易い所を歩いて進みます。途中からは沢の中を歩いて進み、駐車スペースから5分位で滝前に着きました。沢の水量は少なく深い所はありませんが、長靴や沢靴等水の中を歩く準備が必要になります。布曳滝は思っていたより見応えがある滝でした。(令和3年8月16日現在)
約8か月振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでしたが、公民館を左折してからあまり分岐を気にせずに道なりに進むと駐車スペースに着きました。駐車スペース手前の林道に5、6m残雪が残っていましたがノーマルタイヤでも何とか進む事が出来ました。今年は雪が多かったので布曳滝、女滝とも滝の手前に一箇所雪渓が残っている所がありましたが、川岸近くの雪渓の縁を歩いて無理なく進む事が出来ました。滝の周辺にはカタクリ等の春の花が咲いていました。布曳滝、女滝を見た後笹川流れをドライブして帰りました。(令和4年4月20日現在)
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