・八幡滝上流の滑(R6.5.22) ・八幡滝上流の滑(R6.5.22)
・中の滝(R6.5.22) ・中の滝(R6.5.22) ・中の滝(R6.5.22)
・中の滝上流の滑滝(R6.5.22) ・中の滝上流の滑滝(R6.5.22)
・中の滝上流の滑滝(R6.5.22) ・中の滝上流の滑滝(R6.5.22) ・中の滝上流の滑(R6.5.22)
・中の滝上流の滑(R6.5.22) ・中の滝上流の滑滝(R6.5.22) ・霧降の滝(R6.5.22)
・霧降の滝(R6.5.22) ・霧降の滝(R6.5.22) ・霧降の滝(R6.5.22)
〇 アクセス
国道459号から県道354号に入り二本松塩沢スキー場に向かいます。「塩沢温泉」の道路標識があります。国道を離れて「塩沢温泉」の道路標識に従って1.1km位進むと、二本松塩沢スキー場のゲレンデ手前に広い駐車場があります。国道459号から二本松塩沢スキー場に向かう県道354号は一方通行で、スキー場の入口付近からUターンするように続いています。来た道を戻る事は出来ないので注意が必要です。中の滝、霧降の滝へは、駐車場から安達太良山山頂に向かう登山道を1時間位歩くと八幡滝の滝前に到着します。八幡滝までの登山道の途中に三階滝を経由するルートの分岐や、想恋の滝を見下ろせる屏風岩への分岐があります。八幡滝からは廃止された沢歩きの登山ルートを進みます。八幡滝から中の滝まで10分位、中の滝を巻いて霧降の滝まで20分弱で着きました。八幡滝は階段状になっているので無理なく登れますが、チェーンの補助も残っています。中の滝は左岸を巻いて進みます。所々にマーキングのリボンがありましたが少し分かり難く、上部はこんな所にと思うような藪の中にマーキングのリボンがあり藪漕ぎになります。八幡滝から霧降の滝までは滑や滑滝が続いていて楽しく歩けました。沢歩きのルートなので沢靴等沢を歩く装備が必要になります。滑は滑り易いので足元に十分注意が必要です。川の状況は天候等により常に変わるので訪れた時は無理のない状況判断が必要です。沢や川を歩いた事の無い方は経験者と同行して下さい。(令和6年5月22日現在)
※ 三階滝の様子は 【 三階滝 】 のページへ
※ 想恋の滝の様子は 【 湯川渓谷・想恋の滝 】 のページへ
※ 八幡滝の様子は 【 八幡滝 】 のページへ
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