・明神沢の滝右岸側(H25.4.28) ・宝川に懸る滑滝(H25.4.28) ・宝川の渓流(H25.4.28)
・宝川に懸る小滝(H25.4.28) ・宝川に懸る滝(H25.4.28) ・宝川に懸る滝(H25.4.28)
・宝川に懸る滝(H25.4.28) ・宝川に懸る滝(H25.4.28) ・宝川に懸る滑滝(H25.4.28)
・宝川に懸る滝(H26.5.3) ・宝川に懸る滝落ち口(H26.5.3) ・明神沢の滝(H26.5.3)
・宝川に懸る滑滝(H26.5.3) ・宝川の渓流(H26.5.3) ・宝川に懸る滝落ち口(H26.5.3)
・宝川に懸る滝(H26.5.3) ・宝川に懸る滝(H26.5.3) ・宝川に懸る滝(H26.5.3)
・明神沢の滝(H26.5.6) ・宝川に懸る小滝(H26.5.6) ・宝川に懸る小滝(H26.5.6)
・宝川に懸る滝(H26.5.6) ・宝川に懸る滝(H26.5.6) ・宝川の渓流(H26.5.6)
・宝川に懸る滑滝(R2.5.23) ・宝川に懸る滑滝落ち口(R2.5.23) ・宝川の渓流(R2.5.23)
・宝川の渓流(R2.5.23) ・宝川の渓流(R2.5.23) ・宝川の渓流(R2.5.23)
・宝川に懸る滝(R2.5.23) ・宝川に懸る滝(R2.5.23) ・宝川に懸る滝(R2.5.23)
・宝川に懸る滝下段落ち口(R2.5.23) ・宝川に懸る滝上段(R2.5.23) ・宝川に懸る滝上段落ち口(R2.5.23)
・宝川の渓流(R2.5.23) ・宝川に懸る小滝(R2.5.23) ・宝川の渓流(R2.5.23)
・宝川に懸る小滝(R2.5.23) ・宝川に懸る小滝(R2.5.23) ・明神沢に懸る小滝(R2.5.23)
・明神沢の滝(R2.5.23) ・明神沢の滝(R2.5.23) ・明神沢の滝(R2.5.23)
・明神沢の滝(R2.5.23) ・明神沢の滝(R2.5.23) ・明神沢の滝(R2.5.23)
・明神沢の滝(R2.5.23) ・明神沢の滝(R2.5.23) ・明神沢の滝(R2.5.23)
・明神沢の滝(R3.6.5) ・明神沢の滝(R3.6.5) ・明神沢の滝(R3.6.5)
・明神沢の滝(R3.6.5) ・明神沢の滝(R3.6.5) ・明神沢の滝(R3.6.5)
・宝川に懸る滑滝(R4.2.6) ・宝川に懸る滑滝(R4.2.6) ・宝川に懸る滑滝落ち口(R4.2.6)
・宝川に懸る滝(R4.2.6) ・宝川に懸る滝(R4.2.6) ・宝川に懸る滝落ち口(R4.2.6)
・明神沢の滝右岸側(R4.2.6) ・明神沢の滝右岸側(R4.2.6) ・明神沢の滝(R4.2.6)
・明神沢の滝(R4.2.6) ・明神沢の滝(R4.2.6) ・明神沢の滝(R4.2.6)
・宝川に懸る滑滝(R5.3.20) ・宝川に懸る滑滝(R5.3.20) ・宝川に懸る滑滝(R5.3.20)
・宝川に懸る滑滝(R5.3.20) ・登山道沿いに咲く雪割草(R5.3.20)
・登山道沿いに咲くカタクリ(R5.3.20) ・宝川に懸る滝(R5.3.20) ・宝川に懸る滝(R5.3.20)
・宝川に懸る滝(R5.3.20) ・宝川に懸る滝(R5.3.20) ・宝川に懸る滝落ち口(R5.3.20)
・渓流沿いに咲く雪割草(R5.3.20) ・登山道沿いに咲くカタクリ(R5.3.20)
・登山道沿いに咲く雪割草(R5.3.20) ・明神沢の滝(R5.3.20)
・明神沢に懸る小滝(R5.3.20) ・明神沢に懸る小滝と明神沢の滝の落ち口(R5.3.20)
・明神沢に懸る小滝(R5.3.20) ・明神沢に懸る滝(R5.3.20) ・明神沢に懸る滝(R5.3.20)
・明神沢に懸る滝(R5.3.20) ・明神沢に懸る滝(R5.3.20) ・明神沢に懸る滝(R5.3.20)
・明神沢の滝(R5.7.2) ・明神沢の滝(R5.7.2) ・明神沢の滝(R5.7.2)
・明神沢の滝(R5.7.2) ・明神沢の滝(R5.7.2)
・明神沢の滝(R5.7.2) ・明神沢の滝(R5.7.2) ・明神沢の滝落ち口(R5.7.2)
・明神沢の滝(R5.7.2) ・明神沢の滝(R5.7.2)
・明神沢に懸る小滝(R5.7.2) ・明神沢に懸る滝(R5.7.2)
・明神沢に懸る滝(R5.7.2) ・明神沢に懸る滝(R5.7.2) ・明神沢に懸る滝(R5.7.2)
〇 アクセス
国道402号(越後七浦シーサイドライン)の田ノ浦駐車場から山側に向って林道を2、3分走ると突き当りに弥彦山登山道田ノ浦ルートの駐車スペースがあります。乗用車10台位駐車出来そうでした。トイレは田ノ浦駐車場の公衆トイレを利用することになります。林道は道幅も狭くダートの部分もあるので運転に注意が必要です。明神沢の滝へは、宝川沿いに続く弥彦山登山道田ノ浦ルートをゆっくり歩いて30分位で着きました。明神沢の滝までの登山道は少し険しい所もありますが特に問題なく歩くことが出来ました。明神沢の滝を巻く登山道は、鎖とトラロープを頼りに急な斜面を登り、高度感のある崖へつるちょっと危ない道なので登山経験の少ない方は十分注意が必要です。滝前に行くには明神沢の滝を巻く登山道の鎖場の手前、宝川を渡渉して少し進んだあたりから藪漕ぎをして沢に下りると直ぐ目の前に滝が流れ落ちています。登山道を離れて宝川に懸る滝や、明神沢の滝の滝前に行く時は、濡れた岩などで滑らないよう足元に注意が必要です。当日は水流が右岸側の滝に多く流れていて、メインの岩盤にはほとんど水が流れていませんでした。(平成25年4月28日現在)
約1年振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。今回も登山道を歩いて明神沢の滝まで往復しました。明神沢の滝は落ち口付近で水流が二つに分かれて流れ落ちているのですが、今回もメインの岩盤にはほとんど水流がありませんでした。(平成26年5月3日現在)
3日前に訪れたばかりでしたが、少し雨が降ったので明神沢の滝の様子を見に行きました。メインの岩盤にはほとんど水流がありませんでした。落ち口付近の水流が変わるか、雨が続かないとメインの岩盤の水流は増えないようでした。(平成26年5月6日現在)
約6年振りに訪れました。今回は駐車スペースから沢歩きで明神沢の滝へ向かいました。明神沢の滝までの宝川は荒れた所も無く、美しい渓流や小滝を見ながら楽しく歩く事が出来ました。明神沢の滝までの中間位にある二段の滝の下流側2ヶ所の堰堤は右岸から無理なく巻いて進む事が出来ます。二段の滝は左岸から無理なく巻いて進むことが出来ます。二段の滝の上流側の堰堤は登山道を歩いて進み、登山道の渡渉地点から沢に戻りました。明神沢の滝は、雪解けの頃や雨が続いた後でないと水量が少なく、今まで何回か訪れましたが本来の滝の姿を見る事が出来ませんでした。今回は田ノ浦駐車場へ向かう手前、野積海水浴場付近のシーサイドライン沿いにある浜滝の水量が多かったので少し期待をしながら明神沢の滝へ向かいましたが、迫力ある岩盤を複雑かつ繊細に流れ落ちる美しい滝の姿を見る事が出来ました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。明神沢の滝近くまでの登山道も案内板等が整備されていて問題なく歩く事が出来ました。(令和2年5月23日現在)
〇 詳しくは 【 春の宝川・明神沢の滝 沢歩き 】 のページへ
約1年振りに明神沢の滝を訪れました。登山道の様子は変わりなく、今回も美しく流れ落ちる滝を見る事が出来ました。以前は右岸側の滝の水量が多くメインの岩盤を流れ落ちる滝の水量が少ないことが多かったのですが、落ち口の水流が変わったのか宝川の水量が普通にあれば明神沢の滝も見る事が出来るようでした。(令和3年6月5日現在)
季節を変えて冬に明神沢の滝を訪れました。海岸に近く比較的積雪が少ないので、駐車スペースまで林道にはほとんど雪はありませんでした。駐車スペースにも2、3cm位しか積雪はありませんでした。登山道を進んで行くと明神沢の滝付近まで10cmから20cm位の積雪がありました。冬山登山をされる方もいるようで、しっかりとした踏み跡があったので無理なく滝まで行く事が出来ました。登山道から滝前に下りる所は40cm位の積雪がありました。当日はスパイク長靴で訪れましたが、登山道は雪で滑り易いので十分注意が必要です。帰りに越後七浦シーサイドラインをドライブしていると雲の切れ間から日が射し込んでいて光芒がとても綺麗だったので、獅子ヶ鼻の駐車場に駐車して日本海の風景を眺めてから帰りました。(令和4年2月6日現在)
約1年1か月振りに花の咲いている頃に訪れました。国上山、弥彦山、角田山一帯は春になるとカタクリや雪割草等が咲く花の山として県外からも多くの登山者が訪れます。宝川、明神沢沿いに続く弥彦山登山道田ノ浦ルートはこの時期カタクリや雪割草等春の花と滝を見れる楽しいルートになっています。宝川は以前より倒木等で荒れた所もありましたが、登山道は変わりなく歩く事が出来ました。明神沢の滝はメインの岩盤の水量が少ないようでした。高い所は苦手なので最近は明神沢の滝で折り返していましたが、久しぶりに鎖場を登って明神沢の滝の上流にある滝まで行きました。明神沢の滝の上流にある滝へは、明神沢の滝の落ち口から登山道を少し進んだ所にある渡渉地点から登山道を離れて明神沢を3、4分歩くと滝前に行く事が出来ます。(令和5年3月20日現在)
3月に行ったばかりですが近場で滝を見ようと訪れました。いままで夏に訪れた事は無かったのですが、林道は両側から雑草が覆い被さっていて軽自動車ですが両側を擦りまくりました。駐車スペースに着くと普通車で来た方が「戻るにも戻れなかった」と嘆いていました。帰りに数組の登山者とすれ違いましたが、田ノ浦駐車場に駐車して林道を歩いて来たようでした。今回も明神沢の滝上流の明神沢に懸る無名滝まで往復しました。登山道も雑草は伸びていましたがそれ程気になりませんでした。(令和5年7月2日現在)
・「弥彦山・国上山エリア 中部北陸自然歩道トレッキングルート案内」案内板
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