・作業道跡から見た白滝(R2.4.25) ・白滝の下流に懸る滝(R.2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25) ・白滝(R2.4.25)
・白滝(R2.4.25) ・柵口の万年雪(R2.4.25) ・柵口の万年雪(R2.4.25)
・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10)
・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10)
・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10)
・白滝(R5.4.10) ・白滝(R5.4.10)
・福山峠の雪上桜(R5.4.11) ・福山峠の雪上桜(R5.4.11)
・福山峠の雪上桜(R5.4.11) ・福山峠の雪上桜(R5.4.11)
〇 アクセス
国道8号から県道88号、県道246号を走り柵口温泉方面へ向かいます。国道から約11km、15分位進むと「⇒2km 権現岳登山道」の標識があるので標識の少し先からUターンするように右折します。県道を離れて「権現岳登山道口・万年雪」の案内標識に従って進むと県道から4、5分で権現岳柵口登山口の駐車スペースに到着します。登山口に乗用車2、3台、登山口少し手前の水場近くに乗用車4、5台駐車出来るスペースがあります。トイレはありませんでした。県道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。白滝へは、登山口の駐車スペースから作業道跡を下って湯沢川の川岸に下り、湯沢川を渡渉して左岸に続く作業道跡を進みます。左岸の作業道跡を5分位進むとその先の作業道跡は右岸に続いているので、右岸に渡渉して作業道跡を進むと駐車スペースから10分位で作業道跡から白滝を正面に見れる場所に到着します。当日は膝下10cm位の水量でした。滝前へは、堰堤の上流側左岸の崖を登り、白滝下流の沢の右岸の急斜面を進んで滝近くの岩場を下ります。山に慣れていないと少し危ないと感じました。作業道跡からでも十分迫力ある滝を見る事が出来るので、危ないと感じたら無理をしない方が良いと思います。白滝は普段の水量は少なく、雪解けの頃や大雨の後でないと見る事が出来ず、5月上旬から中旬が見頃と言う情報があったので、今年は雪が少なかったため少し早めに訪れました。帰りに近くにある柵口の万年雪を見学しました。まだ、整備前だったようで駐車場の入口付近に残雪があり道路に岩屑が散らばっていました。温暖化の影響で万年雪が消えてしまう年も多いようです。(令和2年4月25日現在)
温かい日が続いたので約3年振りに少し早めに様子を見に訪れました。権現岳の登山口に向かう道はまだ雪が残っている所がありましたが、先に通った人がスコップで除雪した様で柵口万年雪への分岐までは行く事が出来ました。分岐から登山口までの150m位はまだ20cm位の雪が残っていたので、分岐付近の路肩に駐車して白滝に向かいました。登山口から白滝に向かう作業道跡にも雪が残っている所がありましたが無理なく進む事が出来ました。白滝右岸の斜面には雪は残っていませんでした。登山口へ向かう道や作業道跡にまだ雪が残っていて訪れるのが少し早かったようなので、雪が完全に消える4月下旬から5月上旬位が訪れるにはベストのようです。翌日に糸魚川市からは離れていますが、魚沼市の福山峠の雪上桜を見に行きました。(令和5年4月10日現在)
・「権現岳・鉾ヶ岳イラストマップ」案内板