・トッカケの滝(H27.11.6) ・トッカケの滝(H27.11.6) ・トッカケの滝(H27.11.6)
・トッカケの滝滝壺(H27.11.6) ・トッカケの滝落ち口(H27.11.6) ・トッカケの滝落ち口(H27.11.6)
・釜ん淵の滝(H27.11.6) ・釜ん淵の滝(H27.11.6) ・釜ん淵の滝落ち口(H27.11.6)
・釜ん淵の滝(H27.11.6) ・廻り淵上流の小滝(H27.11.6) ・廻り淵上流の小滝(H27.11.6)
・江田川の渓流(H29.9.9) ・屏風谷(H29.9.9) ・廻り淵の滝(H29.9.9)
・廻り淵上流の小滝(H29.9.9) ・トッカケの滝(H29.9.9) ・トッカケの滝(H29.9.9)
・トッカケの滝(H29.9.9) ・トッカケの滝(H29.9.9) ・トッカケの滝落ち口(H29.9.9)
・釜ん淵の滝(H29.9.9) ・江田川の渓谷(H29.9.9) ・江田川の渓流(H29.9.9)
・片鞍の滝(H29.9.9) ・片鞍の滝(H29.9.9) ・片鞍の滝(H29.9.9)
・片鞍の滝落ち口への渓流(H29.9.9) ・江田川に懸る滑滝(H29.9.9) ・竜門の滝下部(H29.9.9)
・竜門の滝下部(H29.9.9) ・竜門の滝下部(H29.9.9) ・竜門の滝下部(H29.9.9)
・竜門の滝上部(H29.9.9) ・竜門の滝上部(H29.9.9) ・江田川に懸る滑滝(H29.9.9)
・黄金とろかし(H29.9.9) ・黄金とろかし(H29.9.9) ・黒鍋の渕(H29.9.9)
・竜の寝床(H29.9.9) ・竜の寝床(H29.9.9) ・竜の寝床(H29.9.9)
・心字の滝(H29.9.9) ・心字の滝(H29.9.9) ・鹿の子滝(H29.9.9)
・鹿の子滝(H29.9.9) ・見返り滝(H29.9.9) ・見返り滝(H29.9.9)
・三連の滝(H29.9.9) ・三連の滝落ち口(H29.9.9) ・三連の滝滝壺(H29.9.9)
・三連の滝(H29.9.9) ・三連の滝(H29.9.9) ・江田川の渓流(H29.9.9)
・江田川に懸る小滝落ち口(R3.5.26) ・江田川に懸る小滝落ち口(R3.5.26) ・江田川の渓流(R3.5.26)
・廻り淵の滝(R3.5.26) ・廻り淵の滝(R3.5.26) ・廻り淵の滝(R3.5.26)
・廻り淵の滝(R3.5.26) ・廻り淵の滝(R3.5.26) ・廻り淵の滝(R3.5.26)
・廻り淵の滝落ち口(R3.5.26) ・廻り淵上流の小滝(R3.5.26) ・廻り淵上流の小滝(R3.5.26)
・廻り淵上流の小滝落ち口(R3.5.26) ・廻り淵上流の小滝(R3.5.26) ・廻り淵上流の小滝(R3.5.26)
・江田川に懸る小滝(R3.5.26) ・江田川に懸る小滝(R3.5.26) ・江田川の渓流(R3.5.26)
・トッカケの滝(R3.5.26) ・トッカケの滝(R3.5.26) ・トッカケの滝(R3.5.26)
〇 アクセス
国道399号から県道41号に入り道なりに10分位進み、JR磐越東線の江田駅を過ぎると県道の右側に「背戸峨廊入口」の大きな案内板があります。案内板から右折して1、2分進むと背戸峨廊の駐車場に到着します。駐車場には公衆トイレがあり、乗用車20台位駐車出来そうでした。県道を離れるとすれ違い困難な狭い道になるので対向車に注意が必要です。トッカケの滝へは、駐車場から登山道をあるいて30分位で着きました。トッカケの滝滝壺付近の岩場は滑り易いので足元に注意が必要です。9月の大雨により登山道が損壊したため、トッカケの滝から三連の滝までは立入禁止になっていました。(平成27年11月6日現在)
前回訪問から約1年10ヶ月ぶりに再訪しました。前回訪問後、何度か再訪しようと思いましたが、トッカケの滝から先が入山禁止のことが多く、今回7月1日から入山可能になったとのことで、やっと再訪することが出来ました。大雨が降ったりすると、トッカケの滝から先が入山禁止になることがあるので、出かける前にいわき市観光情報サイト等で登山道の状況を確認してから訪れた方が良いと思います。当日は、駐車場から沢沿いのコースを歩いて三連の滝まで行き、帰りは早回りコースを歩いて駐車場に戻りました。駐車場から三連の滝まで2時間30分位、三連の滝から駐車場まで1時間30分位かかりました。ほぼ案内板のコースタイム通りでした(休憩時間含まず)。沢沿いのコースは、河原を歩いたりチェーンを頼りに滑りやすい岩場をへつりながら進み、数多くの滝は急な梯子やチェーンと岩壁に打ち込まれた足場を頼りに登って行くので足元に十分注意が必要です。梯子やチェーンを掴んで進むところが多いので軍手等手袋は必携です。帰路は、三連の滝から早回りコースとゆっくりコースの分岐までは10分位急な上りが続き、早回りコースはルートは明確ですが急な斜面を下る所もあるので(ロープの補助あり)、こちらも足元に注意が必要です。(平成29年9月9日現在)
令和元年東日本台風(台風19号)の被害で入山する事が出来なかった背戸峨廊ですが、昨年秋にトッカケの滝まで入山可能となったようなので二ッ箭山の帰りに立ち寄りました。トッカケの滝までのコースは以前と変わりなく歩く事ができました。渓谷に倒木が引っかかっていたり、対岸の岩壁が崩れたような所も見えましたがそれ程荒れた感じはしませんでした。コース途中の河原でマムシに遭遇しました。(令和3年5月26日現在)
・「夏井川渓谷・背戸峨廊ご案内」案内板