・奇岩桧淵(H26.10.11) ・玉川渓谷(H26.10.11) ・玉川渓谷(H26.10.11)
・玉川渓谷の岩壁(H26.10.11) ・玉川渓谷(H26.10.11) ・玉川渓谷(H26.10.11)
・玉川渓谷(H26.10.11) ・玉川渓谷の滑(H26.10.11) ・玉川渓谷の滑(H26.10.11)
・玉川渓谷の滑(H26.10.11) ・玉川渓谷の滑(H26.10.11) ・玉川渓谷の滑(H26.10.11)
・玉川渓谷の滑(H26.10.11) ・玉川渓谷の滑(H26.10.11) ・玉川渓谷の滑(H26.10.11)
・藤八の滝(H26.10.11) ・藤八の滝上流の滑(H26.10.11) ・藤八の滝上流の滑(H26.10.11)
・藤八の滝上流の滑(H26.10.11) ・藤八の滝落ち口(H26.10.11) ・藤八の滝(H26.10.11)
・藤八の滝(H30.11.3) ・藤八の滝(H30.11.3) ・藤八の滝(H30.11.3)
・藤八の滝上流の滑(H30.11.3) ・藤八の滝上流の滑(H30.11.3) ・藤八の滝上流の滑(H30.11.3)
・枝沢に懸る滑滝(H30.11.3) ・枝沢に懸る滑滝(H30.11.3) ・枝沢の滑(H30.11.3)
・玉川渓谷(H30.11.3) ・玉川渓谷(H30.11.3) ・玉川渓谷(H30.11.3)
・玉川渓谷(H30.11.4) ・玉川渓谷の渓流(H30.11.4) ・玉川渓谷の滑(H30.11.4)
・玉川渓谷の滑(H30.11.4) ・玉川渓谷の滑(H30.11.4) ・玉川渓谷の渓流と落葉(H30.11.4)
〇 アクセス
国道401号沿いに玉川渓谷の見所があります。玉川渓谷には遊歩道等は無いので、玉川渓谷沿いの国道401号をドライブしながら玉川渓谷の見所、「ふくしまの水30選 清流 玉川渓谷」の標柱があるビューポイントと「藤八の滝」を見学することになります。ビューポイントには路肩に乗用車2台位駐車出来るスペースがあり、藤八の滝には路肩に乗用車1台駐車出来るスペースがありますが、道幅が少し広くなっているので通行の妨げにならないように駐車して見学することが出来ます。玉川渓谷沿いの国道401号は道幅が狭いので対向車等に注意が必要です。当日は標柱のあるビューポイントから玉川に下りて、上流の砂防堰堤まで玉川渓谷の沢歩きを楽しみました。標柱のあるビューポイントから砂防堰堤の上までゆっくり歩いて1時間30分位、砂防堰堤から国道に出て駐車スペースまで20分位で戻る事が出来ました。落差のある滝は無いので特に危険な所はありませんが、歩き易い所を探して沢を渡渉しながら進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩くのが困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。河原を歩く所も多いですが、後半は美しい滑が続き楽しく歩くことが出来ました。砂防堰堤は左岸の枝沢から普通に巻いて堰堤上に行く事が出来ます。藤八の滝へは、国道から遊歩道を少し歩くと直ぐ滝前に行くことが出来ます。案内標識が国道から少し奥まった所にあるので見落とさないよう注意が必要です。沢を歩く準備をして行けば、藤八の滝の上流も距離は短いですが美しい滑が続いているので沢歩きを楽しむ事が出来ます。(平成26年10月11日現在)
〇 詳しくは 【 秋の藤八の滝 沢歩き 】のページへ
約4年ぶりに再訪しました。今回は藤八の滝と上流の滑の沢歩きを楽しんだ後、ビューポイント付近の玉川渓谷と枝沢の滑の沢歩きを楽しみ、翌日にビューポイントから1Km位上流の砂防堰堤付近から沢に下りて滑が美しい部分の玉川渓谷を歩いて往復しました。ピークは少し過ぎていたようですが、紅葉の木々と色とりどりの落葉に彩られた渓谷の美しい風景を楽しむことが出来ました。国道401号沿いの紅葉もまだ見頃で楽しくドライブ出来ました。(平成30年11月4日現在)
〇 詳しくは 【 晩秋の藤八の滝 沢歩き 】 のページへ
・「藤八の滝」説明版