愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

外は小池真理子<恋>のみぞれだんべよ、とほほ

2013年12月19日 | 小説

みぞれは舞わないという、女子高校生の詩集があった。

 

 

小池真理子<恋>がどんな映像作品となって放映されたんだんべよと妄想しているうちに

おらの頭はずれこんでしまった。驚愕である。

アパートのカレンダーをみると、なんと2012年版だったのだ。とほほ。

馬鹿丸出しのおらは、去年のカレンダーと対話しながら生活していたのだ、とほほ。

 

古代部族連合日本とか、過去と対話ばかりしていると、ずれこむよね、とほほ。

負けないで、がんばるべよ、とほほ。

 

 


「ユーラシア」というキーワードに象徴される地球文明の根幹となる広大な領域

2013年12月19日 | 歴史

 

 
 
 

1980年代に発表した「意味と生命」「パンツをはいたサル」以来、経済人類学の視点からこの世界を洞察し、既成の学問の常識に囚われない自由で、そして鋭利な言論活動を続けてきた栗本慎一郎氏。

 

その40年以上に及ぶ活動の「集大成」となる記念碑的な一冊が、2013年4月13日に刊行される『栗本慎一郎の全世界史~経済人類学が導いた生命論としての歴史』(技術評論社)

 

表題にあるように、テーマとなるのは「全世界史」。日本史だけでも、西洋史、東洋史だけでもない、つまり従来の世界史というカテゴリーに収まりきらない、「この地球で起こった本当のこと」を「生命論としての歴史」という視点から掘り下げていく。

 

 

「日本史も、世界史も、すべてが一つの『歴史』。ゲルマン人、中国人が恐れ、隠してきた『ユーラシア』にこそ躍動する歴史の源泉があった」

 

 

従来の歴史の記述のなかで故意に、あるいは無知なるが故に遠ざけられ、削除されてきたのが、この「ユーラシア」というキーワードに象徴される地球文明の根幹となる広大な領域。

 

このユーラシアにスポットを当て、これまで断片的に扱われてきた事実を再構築させることで、どんな歴史が浮かび上がってくるのか? 著者が「これが本当の歴史の教科書である」と語る世界像とはどんなものなのか?

 

同書は、著者が事実上「これが最後」と位置づける一冊。

 

「栗本ワールド」を長年追いかけ続けてきた人はもちろん、既成の歴史に物足りなさを感じる人、歴史の本質を深く知りたい、この世界の本当のすがたに迫りたいという人も、同書をぜひご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから読んでみようという人に向けて、本書で掲載している図版などを活用しながら、当サイトで少しずつ内容紹介をしていく予定です。お楽しみに!

 

 

 
 
 
 
 
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弁韓から日本が誕生したという、馬鹿丸出しのおらの説は、誰にも相手にされず、とほほ。
 
寒いよね、寒冷だよね、とほほ。
 
秘密結社安倍晋三はシベリア侵略戦争の準備をしているという、馬鹿丸出しのおらの説は
 
誰にも相手されず、とほほ。
 
 
栗本慎一郎の歴史概念は重要だよね。

おらはパンツもはかない丸裸の馬鹿丸出しだんべよ、とほほ。

LAN再構築するべよ、とほほ。