かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

試合に負けてテニス雑誌が違って見えるぜ。カモン!

2011-07-21 22:56:34 | 日記
今週の月曜日の「ミッドナイト・ミックス・ダブルス」の3位決定戦に敗れおおいに反省。

私の場合、こんな時は頭で理解しないと前進できない。

それで本屋に行って、何か参考になる本はないかと物色。
自己啓発本まで手に取ったぜよ。(笑)

そんな中で「スマッシュ9月号」に出会った。
目からウロコのヒント集。日本人の10大苦手の対処法
Part1 ストローク編
苦手①スピンがしっかりかからない苦手②フォアのチャンスボールでミス!
苦手③バックハンドスライスが浮く苦手④深いロブが打てない
苦手⑤高い打点のバックが打てない

Part2 ネットプレー・サービス編
苦手⑥スマッシュのミスが多い苦手⑦ボレーの反応が遅れる苦手⑧ポーチに出られない
苦手⑨ちゃんと入るセカンドサービスを持っていない苦手⑩打ちたいところにサービスが飛ばない

苦手①~⑩のひとつひとつが胸(腕)に響く。全部私のための特集かと思ったくらい。

これを熟読して今後のプレーに役立てよう。
今までは買っただけで上手くなった気がして良く読まなかった。
今度は違うぞ!

と心を入れ替えて最初に見たのが、ラケットの広告。(笑)
スリクソンの土居美咲(同じ左利き)使用モデルなんてよさそうだなあ。
ついでにウエアも新しいのに変えるか。なんて関係なところばかりに目が行く。

結局それがテニス雑誌のワナだったりしてね。カモン! 人気ブログランキングへ
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蓮舫「なでしこ」祝福に批判相次ぐ。(ツイッターの威力実感)

2011-07-20 22:48:39 | 日記
蓮舫「なでしこ」祝福に批判相次ぐ 事業仕分けで影響あった?
J-CASTニュース 2011/7/19 19:53

「なでしこJapan、優勝!!すごいです」。蓮舫前行政刷新相(43)がツイッターでこうつぶやいたところ、「お前が言うな」などと批判が相次いでいる。

という報道。

すごいねえ。ツイッターの威力。改めて実感した。
ネットで政府が転覆する時代。デモより効果ありだね。

澤主将に「菅首相にアドバイスを」と質問した記者にも批判が集中している。

ツイッターで「なでしこ」と検索すると出てくる出てくる。
しかも知らない情報も収集できる。
例えば、澤主将のお祖父さんが我が蕨市在住たったこと。
こうなったら、頼高市長、名誉市民にするというのはどうかねえ。

やっぱりツイッターはある程度パブリックな存在なんだから、「お前が言うな」というのも言い過ぎではないかね。2ちゃんねるじゃないんだから。
「事業仕分けしてごめんねと謝ってもいいんじゃない」ぐらいにしといたらどうだろう。

私に言わせれば「一番じゃダメなんですか」と問われたときにちゃんと説明できればよかったのだ。蓮舫氏だってそれを言わせるための誘導尋問だったようなことことを後日言っている。(本当かね)

結局、このように批判を浴びるのは人望がない証拠。あのキツイ口調と隙のないファッションで損をしている。
事業仕分けより、むしろそのことの方が嫌われているんじゃないかと思ったね。人気ブログランキングへ
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凄いぞ!ジミヘン ライヴ音源再発!

2011-07-19 22:19:39 | 日記
HMVホームページを見てたら、
ジミヘン再発プロジェクトの最新版は、幻のライヴ音源2タイトルが再発が決定!だって。

「 2010年に発表されたソニー・ミュージックエンタテインメント(米)とエクスペリエンス・ヘンドリックス社が提携し、Jimi Hendrix のカタログ・ライセンス権に関する独占契約を締結からスタートしたJimi Hendrix 作品の再発プロジェクトの最新版は、すでに廃盤となっておりファンの間で中古盤が高値で取引されていたライヴ音源『Hendrix in the West』と、4枚組のライヴ・ボックス『Winterland』が再発されます。

『Hendrix in the West』は、1969年から1970年までのバークレーやワイト島、サンディエゴ・スポーツ・アリーナなどで行われたライヴ音源からベストテイクを収録したもの。
一方『Winterland』は、1698年の10月10日から12日の3日間に行われたサンフランシスコのウィンターランドでのライブ音源を収録。そして今回も1967年の『Are You Experienced』以来、Jimi Hendrix のエンジニアを務め、この再発プロジェクトでも手掛けているエディ・クレイマーがオリジナル音源を使っての最新リマスターを担当しているそうです。 」

という情報あり。

とりあえず『Hendrix in the West』は購入せねばなるまい。
4枚組のライブボックスはその後の楽しみとしよう。

ジミヘンの計算されていない心の底からの歌声とギターかき鳴らしがいい。
『Hendrix in the West』の曲目を見ると、ロックンロール色というか乗りのよさそうな曲目があるけど(例えばJohnny B. Goode、Blue Suede Shoes)どのように料理しているか楽しみ。

最近の計算された音楽を聴いてばかりいるとジミヘンやストーンズ,マイルスが無性に聴きたくなる。
スムース・ジャズを聴いてるとツエッぺリンが聴きたくなる。
そして今度はキース・ジャレットのピアノソロが 聴きたくなったりする。
ノラ・ジョーンズやダイアナ・クラールの女性ボーカルばっかりの時もある。
この間までは、マーカス・ミラーがアイドルだった。

結局、各ジャンルの最高のものを順繰りに聴いてる感じがするね。人気ブログランキングへ
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なでしこを見習いたい=ミックス3位決定戦で敗れる!

2011-07-19 19:34:57 | 日記
サッカー=決勝で敗れた米国、なでしこジャパンの粘りに脱帽
ロイター 7月18日(月)13時3分配信
 7月17日、サッカーの女子W杯決勝で敗れた米国は、PK戦の末に初優勝を果たした日本代表「なでしこジャパン」を祝福した。写真は日本の澤(左)と米国のワンバック(2011年 ロイター/Wolfgang Rattay)

日本おめでとう!
こちとら、あらためて日本の凄さが分かった出来事があった。

日本女子の闘い開始約4時間前。
スポクラのイベントで「ミッドナイト・ミックス・ダブルス」に出場!
8組が2グループに分かれリーグ戦の後、決勝トーナメントという試合方式。

くじで強敵ぞろいのAグループになってしまった。
「全敗だな」とパートナーに思わずがっくりきて言ってしまったら、パートナーから「チャンスはあるよ。がんばろう!」と激励されてしまったほど。

気持ちを切り替え試合に臨んだところ、激闘の末2勝1敗で予選リーグ突破。はっきり言ってパートナーに助けられた勝利だけど、こちとらは信頼してシコることができた。コンビネーションがよかった。
そしたら気持ちに変化が出てしまった。今までは挑戦者の気持ちで戦っていたので、「満足感」がでてしまったのだ。
決勝トーナメントでは、Bリーグ1位組と闘ったけど1-6のぼろ負け。
Bリーグの2位と3位決定戦となったけど、絶対勝ちたいという気持ちが相手より足りなかったかも。
5-5でディース。1本勝負で決まるという場面で負けてしまった。私にモチベーションが足りなかった。パートナーの頑張りに応えることができず、久しぶりに悔しかったよ。

サッカーの日本女子は今まで勝ったことのない相手を撃破しても満足することなく優勝した。
あのPK戦は、もう気持ちの闘い。気持ちで勝ったということ。
「折れない心」を作るのも、やっぱり実力をつけなければ。

練習の課題が決まった。私の一番苦手とする「サーブアンドボレー」と「フォアサイドのプレー」である。人気ブログランキングへ
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これからミッドナイト・ミックスダブルスの試合だあ!

2011-07-18 01:01:36 | 日記

午後7時45分からミッドナイト・ミックスダブルスの試合に出場する。

久し振りのミックスの試合である。

まあミックスの勝利のパターンは普通女性に球を如何に集めるかということだと思う。

だから女性がうまいと勝利するのが難しい。

まずは序盤戦でその女性の力量を早く見極めることが大事。

プロじゃないから楽しく行きたいけどねえ。
結局熱くなっちゃンだよねえ。(笑)人気ブログランキングへ
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