東証1部上場の自動車部品メーカー、ユーシン(東京都港区)が、新聞広告を通じて社長を公募することを明らかにした。条件は、(1)30~40代で(2)英語が堪能で(3)優れた経営手腕を備え(4)365日世界を駆け回る人物|という。待遇は「年収3500万円以上」となる見込み。上場企業が新聞広告を通じて社長を募集するのは極めて異例だが、いまの会社で才能を発揮できていない社員には、一気に社長の立場を手に入れるチャンスかもしれない。(産経新聞)
というニュースに一瞬目が止まったよ。
自分は英語ペラペラじゃないので、ノーチャンスであるが、この条件順番に異議ありありである。
大体経営手腕の前に年齢と英語が来るのがおかしいと思う。
これってもしかすると、社長に選ばられても経営にはあまり口出すな、ということか。
そうなると大人しい欧米人が適任となる。
だったら公募を日経と読売にするんじゃなくて、欧米でした方がいいかも。
そうか、それだと、現経営陣と会話できないか。(笑)
というニュースに一瞬目が止まったよ。
自分は英語ペラペラじゃないので、ノーチャンスであるが、この条件順番に異議ありありである。
大体経営手腕の前に年齢と英語が来るのがおかしいと思う。
これってもしかすると、社長に選ばられても経営にはあまり口出すな、ということか。
そうなると大人しい欧米人が適任となる。
だったら公募を日経と読売にするんじゃなくて、欧米でした方がいいかも。
そうか、それだと、現経営陣と会話できないか。(笑)
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