株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

株式市況と時事(1265) 86円高、後場戻す。スマートフォンで凄い日本が広がる

2010-11-29 21:45:01 | 株、市況、予測

     

  ダウとTOPIXで判り市場判断(1265)

      

  株式市況と予想

     

 ニューヨークは、-95$と下げていたが、円は、84円台に乗っていた。東京市場は、36円高に始まり、直ぐに、30円高を付けた。

     

 その後上がり始めて、9:20分頃には、80円高となって、10,100円を越えて来た。勢いは続いて、9:30分過ぎには、109円高、10,149円を付けた。

   

 ここで、機関投資家の先物売りが出て下がり、10:00時頃には、24円高、10:30分には、4円高まで売られた。その後少し買われて、前場の引けは、29円高で終わった。

     

 後場寄りは前場の戻りを引き継いで、20円高に始まったが、これを見て買いが集まり、12:40分頃には、110円高となり、前場の高値を、0,39円抜いた。

     

 しかし、高値には指値の売りがあったようで、後の買いが続かず、次第に下げ始めた。しかし、前場の様な先物の売りは無く、14:00時頃までじり安であった。

     

 じり安は、10,100の水準にある買い物で消化されて止まり、積極的な買いは無いが戻りに転じて、大引けは、86円高で終わった。

     

   ダウ    86.43 円 高     10,125.99

  TOPIX    7.48 Pt 高        874.59

     

 ダウとTOPIXを比較すると、ダウの方が、1,110と、1割ほど多く上げている。後場には機関投資家の先物の指値買いが入っていたのであろう。

     

 前場は、個人の買いで上がって、機関投資家が先物で冷やした後、前場は、TOPIXの方が、1.5と5割ほど多く上げていた。後場は下値で買い指値を出していたと言う事だろう。

     

 サイコロはダウ、TOPIX共に、プラスが外れてプラスが入ったので、共に、8:4の比率で変わらずだ。明日も、プラスが外れるので上げる可能性の方が高い。

     

 先に何度か書いたが、優良株より、低位株の方が下げ幅が大きいので、今後はダウの戻りより、低位株の戻りの方が良いだろう。

    

 100円以下の銘柄のチャートや業績を調べて、10銘柄位に分散して、拾っておきたい。順番に、5割~倍増と上がるのではないかと思う。

 

      

  携帯末端の進歩と隠蔽支配

    

 今、携帯末端にアイフォーン(iphone)に始まった一大変化が起っている。年寄りは横文字に弱いので、アイフォーン、アンドロイド、スマートフォンなどと言われてチラ見で過ごして来た。

    

 まだ、機能や使い方などが良く判らないスマートフォンだが、イザ!の記事で、流れが判り、幾つかの名が整理できた。簡単に言えば、販売競争に入っているスマートフォンを店頭で知れば、今後の流れに後れを取らなくて良さそうだ。

      

 そして、手軽にネットが見られる携帯の発展で、戦後日本で反日・左翼・在日が隠して来た日本の凄い事実をPCをして無い多くの人の目にする機会が極端に増える事も判った。

    

 今後は中国の様な情報統制で支配すると言う事が、他国の情報・翻訳などが進んで、不可能に向かっているとも言える。しかも、PCによって、事実情報の蓄積が進んでいる。

     

 こうなると、メディアや民主党の隠蔽体質「尖閣ビデオ非公開」などの思考で人々に目隠しをして誘導する思考は古臭く、通用しなくなる。非常に楽しみな進歩である。

     

    

   アンドロイドの訴訟の背景

     

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/468717/

<コピー>

    

【ウェブ立志篇】

 米アップルのアイフォーン(iPhone)の登場は、世界中の携帯端末をめぐる風景を一変させた。累計出荷台数はすでに7千万台を超えた。しばらくアイフォーンの独走が続いていたが、今はアンドロイドという名のOS(基本ソフト)を搭載した携帯端末が対抗馬として急浮上し、それらを総称したスマートフォンという呼び名も定着しつつある。

     

関連記事

記事本文の続き

     

 「エクスペリア」のソニー・エリクソンをはじめ、東芝、シャープ、米モトローラ、韓国のサムスン電子、中国の華為(ファーウエイ)技術といったメーカーが、巨大化するアンドロイド携帯の世界市場でしのぎを削る。そしてその周辺には、半導体からアプリケーションまで、莫大(ばくだい)な新事業機会が生まれようとしている。

     

 一気に市場が立ちあがってきた理由は、アンドロイドの特異性ゆえだ。開発元である米グーグルが、アンドロイドをオープンソース・ソフトウェアとし、そのソースコードを公開、メーカー各社に無償提供し、商品化を促しているからだ。巨額の開発費を要するOSを、ライセンス料を支払うことなく組み込めるのだから、メーカーのアンドロイド陣営参加の意思決定も迅速になる。

     

 そのアンドロイドをめぐって、興味深い訴訟が米国で進行中である。ソフトウェア大手の米オラクルが、アンドロイド開発過程で同社のソフトウェアの特許や著作権が侵害されたとして、グーグルを訴えたのだ。グーグルも徹底抗戦の構えで、訴訟は長期化の兆しを見せている。

     

 この分野に精通する専門家、石黒邦宏氏(ACCESS最高技術責任者)は、「この訴訟の難しさと面白さは、やはりアンドロイドの特異性に起因している」と言う。オープンソース化されたソフトウェアに特許や著作権の侵害が仮にあったとしても、その受益者が誰なのかがわかりにくいと、次のように語る。

     

 「過去のソフトウェア訴訟では、訴えられる側は常に受益者だった。それが今回初めて、オープンソース(アンドロイド)の提供者でしかも直接の受益者でないように見える企業(グーグル)が、特許と著作権の両方で訴えられた。通常のこのような訴訟では『誰が受益者か』『どのくらいの利益を得たのか』が基本だが、オープンソースの無償提供だから、グーグルに直接的な利益はない。ひょっとするとグーグルは心の底から、『俺(おれ)たちは儲(もう)けていない』『これは社会への貢献である』と思っているのかもしれない」

    

 世界中でネット利用が促進されれば、世の中がより良くなり、めぐりめぐってグーグルのネット広告事業も潤うはず。アンドロイドのオープンソース化の背景には、グーグルのこんな経営思想がある。しかしこの考え方はグーグルの勝手な思い込みにすぎず、確たる受益者は、訴えられているグーグルではなくメーカーだ、という論理も成り立ち得る。受益者認定の難しさがこの訴訟の根幹にある、と石黒氏は言うのだ。

     

 私たちが何げなく使う携帯端末の背後にあるグーグルの思想やオープンソースの概念は新しくて特異だ。古くからある事業モデルと相いれない。同じ土俵に乗るのが難しい者同士の司法の場での衝突は、新産業の本質を浮き彫りにする。その意味でこの訴訟の進展は要注目なのだ。(米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫)<以上>

    

* 書き終わって、ニュースを見ていると、「観光立国へ、官民・地域の連携」などとある。美名で迷彩された中国日本侵略に政府が手を貸している。民主党は「国防動員法」を知らないのか?

     

* 民主党は金のばら撒きと、嘘と贋物文化・思考の中国人・朝鮮人を歓迎する動きだけは、休まず熱心である。そして、日本社会が壊されて行く

    

   

   =================

 相場師ブログランキング  人気ブログランキング【ブログの殿堂】 ありがとうございます。 

     

 *「相場師ブログ」・「ブログの殿堂」は、Gooの「株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼」を登録しています。 皆さんのお陰で、順調に上がり、10位近くに来ています。

     

 私のブログの写真を集めたアルバムは、ココログの「建国と今」にあります。写真が見たい人はお手数ですが検索して見てください。

     

 * また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。 

     

  私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。  つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。

     

 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。