ダウとTOPIXで判る市場判断(970)
夫婦別姓法案
夫婦の同姓は、日本文化であり、日本破壊の一端である。この同列にあるのが、外国人参政権・人権擁護法案であり、共に日本人の権利、文化を破壊・規制する。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/306897/
この記事で、ミズホは「民主党のマニフェストにもある」と発言しているが、民主党内の保守派に異論が有り、外されている、つまり、反日が平気な嘘を公表している。問題では?
今、外国人の参政権(地方自治譲渡法案)、人権擁護法案(日本人の人権無視法案)と、夫婦別姓は、共に、日本文化を破壊する反日法案であり、民主党政権が日本破壊に動き出している。
新聞テレビは見ないので、どの程度報道されているか判らないが、多分、その実態と共に、流されてないのだろうが、非常に危険な法案である。
株式市況と予想
ニューヨークは、124$高と大幅に上げていたし、円は安かったが、東京は、79円高に寄り付き、そのまま、116円高まで行ったが、もみ合いの後小動きに終始した。
10:00時頃に、62円高となり、安値を付けた後、藩運ほど戻して、前場の引けは、平均よりやや上の、95円高となった。下げ幅の大きさから言えば、良い戻りとは言えない。
後場は、機関投資家の先物売りと見られる急落で始まり、13:00時前には、50円高まで売られた。これで売りは止まったが、戻りは殆ど無い相場となった。
10,100円割れで推移した相場だったが、下値の切り上がりが有り、大引けにかけて小さく戻し、最後は、90円高となって終わった。
ダウ 90.68 円 高 10,100.20
TOPIX 1,16 Pt 高 904.00
ダウとTOPIXを比較すると、ダウの方が、7.817と、八割も大きく高い。今日は朝から先に売った機関投資家が買ったが、個人は売ったようだ。
サイコロは、ダウ、TOPIX共に、プラスが外れてプラスが入ったので、ダウは、6:6で、TOPIXは、4:8の比率は変わらず。明日はマイナスが外れるので、下がる可能性の方が多い。
個人投資家が売ったのは、昨日言ったように、下降トレンドに入ったと見た人が多い事を示している。私は今日は上がると見ていたので見送ったが、明日の動きで決断の予定である。
上昇を確認して、決断を一日の延すと、明日は下がって損が膨らむ事も有るが、逆もあるので、慎重に決断したい。穴を空けた戻りの幅には、多少不満な戻りだ。
しかし、1~2割の戻りは、上げ余地を残している事が多いので見送った。決断は明日・明後日の動きで決定する。
今日も、ネットの妨害が入っている。簡単だが、此処で終わる。
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* また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。
私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能だ。
つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。