はじめに
中国の航空当局の調査で、民間航空機のパイロットに200人以上の経歴詐称が見付かったと言う。此の氏維持には対照が幾らあって、200人なのか分からないが、不安を呼ぶ。
私など、この数字はもっと、極端に多いと思っている。中国ではパイロットの養成は軍隊以外のまともな養成施設がないのではないか、と思ってる。
この国は「嘘と贋物」の国だ。経歴詐称など暇がないほどあろうと思っている。そして、中国機で事故が起きても、日本人でも最高額が1,000万ていであり、これでも優遇されている。
中国に言って、航空機に乗るのは、命をかけた賭けだと思っている。こんな国が好きな小沢さんと民主党議員、中国の観光は、ぜひ、飛行機を多用してください。
中国パイロット、200人以上が経歴詐称
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中国の航空当局が国内の民間航空会社に所属するパイロットを対象に調査したところ、2008年から09年までに200人以上のパイロットが経歴を偽っていたことが分かった。6日付の中国紙、第一財経日報が伝えた。
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記事本文の続き
中国では民間航空会社のパイロット育成が間に合わず、空軍パイロットが飛行経歴を偽り、民間航空会社に転職するケースが多いのが一因という。
同紙によると、経歴を偽っていたパイロットのうち、103人が深セン航空(広東省)の所属だった。深セン航空は、黒竜江省伊春市の空港で先月、着陸失敗事故を起こした河南航空(現在は鯤鵬航空)の親会社。
航空関係者は同紙に対し、元空軍のパイロットが転職の際、大型機の操縦経験があると偽ったり、飛行時間を実際よりも多く申告する事例があると指摘した。(共同)
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読んで思う
中国の嘘と贋物はあらゆる床に及んである。まあ、宇摩説では中国・朝鮮の文化だと行っているから、驚く事はないが、やっぱりそうか。という認識だ。
中国と朝鮮は「嘘と贋物社会」と言う、認識を持てば、大抵の事件は良く理解できる。が、これらはメディアが隠しているの、一般の人はどれほど知っているのだろう?
メディアが情報を隠すと言う事は、自分の仕事の放棄であり、事故の影の支援者でもある。メディアは宇ろも表も伝えないと全く価値が無い。
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この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。