食い尽くす破滅の半島文化と育む文化

　明治初期の朝鮮半島（韓国・北朝鮮）は全てを食い尽くしてiいた。明治初期に、日本の使節が朝鮮王を訪れた詳細な記録がある。ここには、全土の山が木の無い禿山とある。

　朝鮮半島は、経済的にニッチもサッチモ行かなくなっていた。それは、全国の山が木の無い禿山だったことが、雄弁に物語る。

明治の頃の韓国は、国土を食い尽くして、全国が禿山だった。つまり、ねずみとイナゴの大群が全土を覆った状況だ。これは、当時の記録（西洋人も含む）に明らかである。

　、日本に縋り付いて、併合を頼んで来た。この使者は、今は、国賊とされている。本当は、もう、この時の朝鮮半島は破産していたのだ。だから、本当は恩人なのである。

　日本はしぶしぶ引き受けた。この併合によって、日本は多くの持ち出しをした上に、戦後も彼等の嘘によって、（金大中のウォン危機の援助など）ねだり続けられる。今度の慰安婦問題も、その流れの一つである。

　単純な米国人は、中国資金に買収されたらしい、H下院議員や記者の記事で、戦後60年も誠実に付き合った日本を犯人のように、思い始めている。まさに、米国人は単純としか言えない。

　米国人は、日本製品と韓国製品の違いが、民族の違いである。どちらが嘘（偽物）かの区別ができず、偽物を選ぼうとしている。どちらを選ぼうと勝手だが、本物と偽物の区別くらいしろと、忠告する。。

　欧州の女性の見聞録は、「世界の最貧国」と書き残している。今の韓国が、一応の生活水準を保っているのは、日本との併合で得た、日本の生活基盤整備のおかげである。

　日本はインフラに20兆円と言う金をかけたのだ。これらの数字は、多くのブログに正確に取り上げられている。その一つに、「博士の独り言」がある。そこから、転載させて、頂いた。

＊＊＊＊＊「博士の独り言」＊＊＊＊

韓国の個人補償請求に対し、もしも、日本政府が「政府」としてそれに応じるならば、日本国民も韓国政府に対し、日韓併合時代の補償請求が出来る事になる。併合時代に日本が提供した5000校を超える学校をはじめ、必要な各種設備、医療設備、道路他の多数のインフラは、さしたる空襲も無く、そのまま韓国の所有となったのである。試算によれば現在の価値で16兆円とも20兆円とも指摘されている。 

　それでも日本政府に賠償を要求するのであれば、日本からも賠償請求を起す方法もある。韓国が“蒙った”と主張する“被害”とは比較にならないほど多額の補償請求が可能となる。韓国の侮日宣伝は、むしろそれを可能にしようとするものだ。外交の上で、日本政府は毅然とこの点を指摘すべきである。 

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　このように、「博士の独り言」にも、取り上げている。このほかにも、幾つもでている。これらブログを見れば、朝鮮半島人は、如何に嘘を作り上げて、食い尽くしに来るか、良く判る。

　今回の件が成功すると、米国のマスコミを上手く使えることを知る。すると、いずれ中韓は、米国も食い尽くすために、策を弄し始めるだろう。

　今は、日本だから自国に影響は無いと、思っているようだが、いずれ、米国にも牙をむき出す事は、中韓の民族性から言って、間違いないだろう。

　今、米国のマスコミが中韓の策に乗って、米国民を動かせる事を教えることになる。この手法を手に入と、日本より大きな獲物を、逃がす民族ではない。必ず、米国も食い尽くそうとするだろう。

　今、ここで、このような嘘のでっち上げでは、米国は動かない事を見せないと、恐ろしい魔の手を自ら引き込む事になる。この事に気づかないのは、気の毒である。

　なお、明治期の日本の山は、青々とした美しい山であり、今と変わらなかった。これは、人々が分け合って、「もったいない」と、余分な伐採をしなかったし、皆が落ち葉の一つまで、大事に使ったからである。

　禿山には何も育たない。そこで日本は、併合の後、荒地で育つ松を持ち込んで、植林して、現在の韓国の山となったのだ。日本には返せぬ恩が有るのだが、ネズミやバッタは餌を取る事しか考えない。

　青い自然を守った日本と、全山の木を切り取ってしまった韓国の文化は、今も明確に残っている。それは、日本と朝鮮半島人の製品で明確だ。この違いが、世界に誇れる製品を作るのである。
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