株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

燧灘周辺の青銅器と鉄器。弥生前期から、古墳時代まで

2007-04-15 01:20:16 | 古代史・古事記講座(宇摩説)
 香川県観音寺市の出土品(細形銅剣)  卑弥呼は燧灘の中心部、宇摩郡に居たと解いてきた。最初の内は、写真の載せ方が判らなくて、話だけになった。 その後、卑弥呼の指示で作られた山車、神輿太鼓(太鼓台)の話を書いて、燧灘に面した地域が一番豪華な山車を作るとして、各地の太鼓台や飾り幕の説明をしてきた。 この中で、宇摩平野の遺物は、四国で最高であり、全国的にも珍しい冠の出土が幾つかあり、多いことを書いた . . . 本文を読む