FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX すずめの子 そこのけそこのけ 犬が通る  驚愕の情報 パート2

2024-05-09 07:30:29 | 日記

おはようございます。5月9日木曜日です。広島は曇り、今日は一日こんな天気らしい。最近の散歩中に起きたことですが、小生と愛犬オリの2m先の地面に、小鳥が下りていました。歩みを止めて良く見ると、巣立ったばかりの雀のようです。まだ上手く飛べず、何度か羽ばたいて、ようやく、近くの樹木の枝にとまりました。そこでさえずっていると、親鳥と思われるものが飛んできて、親鳥のほうへ小生の関心を移そうと親鳥はあっちへ行ったりこっちへ行ったりという行動をとりました。すずめの世界も大変のようです。これも親としての苦労か、本能かもしれません。黄金山麓でも、多くの小鳥が巣立ちを始めているかもしれません。雨上がりの黄金山はきれいな新緑です。

 

このGW中から、古代史関係の動画を見ていることは昨日のブログに書きましたが、昨日も、気になるところがあって、視聴し直しました。今の世界は、物欲が強く、拝金主義になっているから住みづらくなっている。これは為政者の間違いだが、為政者が住民を押さえつけておくためにそのような方策を採用している。

最近、地震や異常気象が多いが、直下型地震や瞑想する台風などは異星人が起こしているもの。その目的は、為政者を困らせるため、と言います。

南海トラフなどでの地震は、地球の地殻変動を起こすためのもので、2億から3億年先には、太平洋は陸地となり、大陸は地球上で一塊になるといいます。このため、気候は大きく変動するといいます。また、地軸が動き始めており、磁場が移動し始め、地球の生態にも影響が出てくるようになるといいます。

また、地球の生い立ちは、太古の昔、太陽系の一つに「ニビル」という木星くらいの大きさの惑星があり、これが同じ太陽系の「ティアマト」という表面を全部水で覆われた惑星と周回中に衝突し、「ティアマト」の半分は小惑星となり、残り半分が地球となり、金星と火星の間に入り込み、衝突で欠けた所へ水がたまった、といいます。シュメール人の記録では、すでに目には見えない海王星や冥王星が書かれており、人類が20世紀になって発見する前に、その記録を判読した科学者による指摘されています。

異星人が地球にやってきたとき、自分たちに代わって働くものとして、地球上にいた「原人類(サル?)」に異星人のDNAを埋め込み、人型を作ったとされています。このDNAを埋め込む時、特に日本人に対して、特別な要素のDNAを組み入れたといいます。相手への思いやりがあり、指導者に対して従順な性格のものにしたといいます。日本人以外ではこの要素は埋め込まれていないといいます。

これらを視聴しているとき、以前読んだ、冝保愛子さんや木村藤子さんの本に書かれていたことを思い出しました。

お二人とも、自分に予知ができることが嫌になり、それから逃避しようとしたとき、突然、吹雪が起き、動くことができなくなり、家へ引き返したといいます。家に帰りつくと、その吹雪は収まったと、二人とも述べていました。選ばれた方の苦労でしょうか。冝保愛子さんはすでに亡くなっておられますが、木村藤子さんはまだ健在で、青森県北部にお住いのようです。このお二方も「相手を思いやり、慈しみ、信頼しあって仲良く暮らしてください」とおっしゃっています。

これも異星人のなせる業のようです。

前述の天変地異では、異星人が人為的に引き起こしているものがあるといいます。これらは為政者への忠告のように思われます。また個々人に対して、物欲を捨て、お金の亡者とならず、お金に頼らない生活に心がけ、家族や隣人を慈しみ、信頼しあって助けい、仲良く過ごすようにと忠告しているようです。こうすることで3次元からの次元アップが期待できるようです。

地球上の指導者の中には、仲違いするように仕向けている表面に出てこない者たちの影響を受けている者が存在するようで、地球上では諍いは絶えないシステムになっているようです。

異星人によると、地球上でされているお金の取引とか、市場というシステムも「悪」の仲間が作ったもので、個々人が幸福にならない要因だといいます。搾取する者が存在するといいます。

異星人の世界には、お金もなければ政治も宗教もない、といいます。あるのは協議会のような組織で、しいて言うなら、これは軍隊だと言っています。

これからもここへ、このような情報を書いていきたいと思います。

 

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株式市場は、3市場まちまちとなっています。ダウ平均は上昇しましたが、これ以外は小幅に下げています。ダウ平均は年内利下げ観測が改めて意識され景気敏感株などを中心に買い戻され、ナスダックはハイテクを中心に売られたようです。

CMEN225は、38375付近で取引を終えているようです。日経平均前日大引けと比較すると、170円程度上昇しています。

利回りは、4.4980%と少し上昇傾向にあるようです。これで日米金利差が意識されて、ドル買戻しの流れになったかもしれません。

どこまで上昇するドル円相場、、、。

投機筋と本邦政府による介入の鍔迫り合いになっているかもしれません。158.0円付近まで行くのか、それとも160円を目指すのか、いやいや、156.50円付近までだろう、というような観測が流れています。

今回の戻りを受けて、これまで介入した効果が剥離してしまわないように、本邦政府は次の手を売ってくると思われます。

 

ここから上の相場では、小さいながらショートが打たれてくるようになると思われます。そこへ「介入」が出てくると、相場の急落が始まりますから、目が離せない動きになりそうです。

昨日のドル円相場の動きの中でも、「介入か」と疑うような動きをした場面がありましたが、長くは続きませんでしたから、投機筋の自作自演の動きと思われます。

 

現状相場には、これといった「売り材料」がありません。これも徐々に相場が上昇していく要因になっていると思われます。このような時こそ要注意。

取引参加する場合、ポジションを長くはもたず、細かく稼ぐことがベターと思われます。

昨日の岡崎さんの解説によると、5月になってからの2回目の介入のときは、本邦だけではなく、韓国も介入に動いたようだといいます。確かにどの新聞もこれを報じていません。

ドル円相場は戻りの正念場になっているかもしれません。

 

5月のうちに、また、地震が起きるという予知があるようです。6月かもしれないといいます。この地震で相場は円売りで動くかもしれません。

 

本日の健太君の判定は、「買い」は、155.580円超、「売り」は、155.580円以下、「買い」は、154.981円以下の場合となっています。

FPVは、155.216円、R1は、155.944円、S1は、154.746円となっています。

「G指数」はでこぼこであり、これを修正する動きも出やすくなっていると思われます。「G指数」算出基準日では、29日最高値日をすでに通過しています。これからは下げ傾向になってきても不思議はないと想定しているところです。

 

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

追伸 11時22分です。日経平均は寄り付き間もなく、少し下押しされましたが、その後は上昇して、安定した動きになっているようです。想定したような、前日比で170円程度の上昇となっているようです。動意づく材料がないということのようです。

ドル円は、株式市場よりも少し大きく上下していると考えた方位が良いかもしれませんが、それでもやはり動きは限定的なように思われます。こちらも売買材料がない中での取引となっており、30分足でのBB2σや800SMAを意識した取引になっているようにうかがえます。

値幅から見れば、売り方優勢相場になっている感があります。これはやはり為替介入を意識した短期の投機筋の動きと思われ、相場の動きにぶら下がってきている一般大衆投資家の建玉を狙った動きと思われます。

今夜、米国で、新規失業保険申請件数などが出てきます。この結果次第で、相場は動いてくると思われます。予想では、新規失業保険申請件数が前回よりも増加するとみられています。

英国中銀の政策会合結果が今夜20時に出てきます。市場は「据え置き」と考えているようです。この結果次第で、欧州発で相場が動くかもしれません。要注意。

 

追伸 13時01分です。本日高値が昨日高値を超えない限り、相場は下振れ傾向が強くなってくると思われます。しかし、現在の相場には、方向感はなく、狭い範囲で上下しています。NYタイムになってからの動きになるかもしれません。


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