おはようございます。7月17日火曜日です。広島は今日も快晴です。すでに気温は30.5度もあります。今日も、いかにして、涼しく過ごせるか、を考えながら、時々取引をしながら、そして、時々買い物に出かけながら、さらには、愛犬君とのスキンシップを取りながら、本日を過ごすこととします。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、ダウ平均は上昇したようですが、ナスダック等は反落しています。米国では第2四半期の企業決算発表が始まっています。この業績結果で少し上下に振れるのかもしれません。昨夜はNY連銀製造業景気指数は予想よりも良かったものの、反発しても、すぐ押し込まれる始末。伸びきれない展開となっています。
米国債10年物債券の利回りも上昇しそうでなかなか明確な上昇トレンドを築けないようです。2.8%台でうろうろしています。物価上昇、賃金上昇等のデータがいまいちなのでしょうか。
今夜は鉱工業生産やパウエルFRB議長の講演などがあり、その発言内容を待つ雰囲気もあると思われます。
現在の相場状況は、30分足までは一応押し目買いシグナルが点灯してきましたが、1時間足ではもう少しという状況になっています。4時間足では、戻り売りシグナルが点灯してはいますが、まだ買い気配があり、しぶとく下値は支えられるのではないかと思われます。
日足や週足では、まだ上昇トレンドを維持していますので、この方向への取り組みが基本となると思われます。
昨日の動きは狭い範囲での上下動でしたが、本日からまた、本邦の機関投資家の参加がありますので、もう少しは動きは出てくると想定しています。
しかし、相場が反発してくるのか、それとも、もうしばらく、方向感のあまり出て来ない相場になるのか、というところで、種々考えています。
まだ、もみ合い相場が中心になるか、というパターンが強いように思われます。短い足で、反発傾向が出てきていますから、とりあえずは上へ行きそうですが、まだ目先的な動きという要素が強いような気がします。と思いながら相場をみていくこととしました。
ウン?急伸してきた、、、。本邦の機関投資家が買い進んできたか、、、。
小生は、本日も保有ロングの管理です。もし、112円を割り込むような下押しがあった場合は、買い増しで対応することにしています。
112.4円付近、112.6円付近、そして112.8円付近では、売り方が動いてくる可能性もありそうです。現時点では、これといった買い材料はないように思われます。こう考えると方向感のあまり出て来ない相場になるか、などとも思ったりしているところです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、112.419円超、「売り」は、112.419円以下、「買い」は、112.235円以下の場合となっています。
FPPVは、112.344円、R1は、112.493円、S1は、112.126円となっています。
米ロ首脳会談が実施され、これといった成果もないようですが、トランプさんには選挙目当てということがありますので、外交上のポイントとして、「会うこと」が目的だったのか、とも思ったりしているところです。先の米朝首脳会談も同じようなこと。北朝鮮やロシアを利するだけのことなのかもしれません。
英国がTPPへ参加したいなどと意向を述べています。
まだまだ世界をめぐる動きは不透明感をぬぐえないまま続きそうです。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時36分です。本日は、上昇トレンド回帰傾向を出してきたかと想定しています。昨日データの「高値切り上げ安値切り上げ」というパターンになってきています。このままいけば、、、という前提付きですけどね。こののちの動きで安値を更新してくると、方向感のないものになってきますから、まだ何とも言えないというのが本音のところでしょうか。
各種情報を総合すると、112.4円を上抜いていきましたので、これからは112.7~8円付近の売り方の抵抗をどのようにこなしていくのか、ということになりそうです。ここをこなせれば、113.0円チャレンジということになってきそうです。昨日の動きから、少し狭まっているBBを拡大させる必要もありそうで、そうなるためには、少し時間経過が必要なように思われます。
ここまでの動きでは、上昇値幅が0.303円、下降値幅が0.039円となっており、買い方優勢相場になってきています。
1時間足でも押し目買いシグナルが点灯してきています。
パウエルFRB議長は今夜上院委員会で、明日下院委員会で議会証言を行う予定になっています。6月に出したFOMCでの方針を説明すると思われます。新たな展開はないとみています。
追伸 22時02分です。現在室温32.5度。暑いですね~~~。寝室ではエアコンをオンにしていますが、PC周りまでは涼風が届きません。残念ですが、PC周りでは、涼は扇風機のみ。よって、上半身裸、というパターンが連日になっています。
さて、相場ですが、現状の動き方からすると、今夜の上値は112.9円付近まで行くのかもしれません。112.5円、112.6円の売り物をこなしながら、上値が112.666円まで来ています。次なる売り物は112.7円付近で出てきそうです。これらを上抜いていくと、次なる抵抗は113.0~05円で出てきそうです。現在22時07分です。22時15分に米国経済指標が出てきます。予想通り良い結果となれば、上伸してきそうです。さて、7月13日の112.799円高値更新できるか、というところになってきたようです。
追伸 22時19分です。指標結果は予想よりも良かったものと悪かったものが出てきたようです。GSの企業決算も出てきました。さて、これらを受けて、これから相場はどう動いてくるのか、、、。今夜はパウエルFRB議長の議会証言があります。この発言待ちでしょうか。このような議会証言では、1時間くらい前に、発言要旨がマスメディア向けに発表になります。今までは、そうでしたから、これがなくなることはないと思われます。本日の高値からの下押し分を本日これからの反発で目指すところと考えれば、113.4円付近という目安が出てきます。為替情報での上値として、114.250円というものが出てきています。
追伸 23時03分です。上値が112.774円まで来ています。高値を更新できるのか、するのか、というところまで来たようですが、23時を回って、少し下押しする力が働きだしたようです。ウン?反発したか、、、。
まだ上振れするかもしれませんが、一部テクニカルでは、過熱感が出てきています。トレンドが再度、上昇へと維持されてきましたので、保有ロングは、そのまま継続としていきたいと思います。
というところですが、本日はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。昨夜のNY市場では、ダウ平均は上昇したようですが、ナスダック等は反落しています。米国では第2四半期の企業決算発表が始まっています。この業績結果で少し上下に振れるのかもしれません。昨夜はNY連銀製造業景気指数は予想よりも良かったものの、反発しても、すぐ押し込まれる始末。伸びきれない展開となっています。
米国債10年物債券の利回りも上昇しそうでなかなか明確な上昇トレンドを築けないようです。2.8%台でうろうろしています。物価上昇、賃金上昇等のデータがいまいちなのでしょうか。
今夜は鉱工業生産やパウエルFRB議長の講演などがあり、その発言内容を待つ雰囲気もあると思われます。
現在の相場状況は、30分足までは一応押し目買いシグナルが点灯してきましたが、1時間足ではもう少しという状況になっています。4時間足では、戻り売りシグナルが点灯してはいますが、まだ買い気配があり、しぶとく下値は支えられるのではないかと思われます。
日足や週足では、まだ上昇トレンドを維持していますので、この方向への取り組みが基本となると思われます。
昨日の動きは狭い範囲での上下動でしたが、本日からまた、本邦の機関投資家の参加がありますので、もう少しは動きは出てくると想定しています。
しかし、相場が反発してくるのか、それとも、もうしばらく、方向感のあまり出て来ない相場になるのか、というところで、種々考えています。
まだ、もみ合い相場が中心になるか、というパターンが強いように思われます。短い足で、反発傾向が出てきていますから、とりあえずは上へ行きそうですが、まだ目先的な動きという要素が強いような気がします。と思いながら相場をみていくこととしました。
ウン?急伸してきた、、、。本邦の機関投資家が買い進んできたか、、、。
小生は、本日も保有ロングの管理です。もし、112円を割り込むような下押しがあった場合は、買い増しで対応することにしています。
112.4円付近、112.6円付近、そして112.8円付近では、売り方が動いてくる可能性もありそうです。現時点では、これといった買い材料はないように思われます。こう考えると方向感のあまり出て来ない相場になるか、などとも思ったりしているところです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、112.419円超、「売り」は、112.419円以下、「買い」は、112.235円以下の場合となっています。
FPPVは、112.344円、R1は、112.493円、S1は、112.126円となっています。
米ロ首脳会談が実施され、これといった成果もないようですが、トランプさんには選挙目当てということがありますので、外交上のポイントとして、「会うこと」が目的だったのか、とも思ったりしているところです。先の米朝首脳会談も同じようなこと。北朝鮮やロシアを利するだけのことなのかもしれません。
英国がTPPへ参加したいなどと意向を述べています。
まだまだ世界をめぐる動きは不透明感をぬぐえないまま続きそうです。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時36分です。本日は、上昇トレンド回帰傾向を出してきたかと想定しています。昨日データの「高値切り上げ安値切り上げ」というパターンになってきています。このままいけば、、、という前提付きですけどね。こののちの動きで安値を更新してくると、方向感のないものになってきますから、まだ何とも言えないというのが本音のところでしょうか。
各種情報を総合すると、112.4円を上抜いていきましたので、これからは112.7~8円付近の売り方の抵抗をどのようにこなしていくのか、ということになりそうです。ここをこなせれば、113.0円チャレンジということになってきそうです。昨日の動きから、少し狭まっているBBを拡大させる必要もありそうで、そうなるためには、少し時間経過が必要なように思われます。
ここまでの動きでは、上昇値幅が0.303円、下降値幅が0.039円となっており、買い方優勢相場になってきています。
1時間足でも押し目買いシグナルが点灯してきています。
パウエルFRB議長は今夜上院委員会で、明日下院委員会で議会証言を行う予定になっています。6月に出したFOMCでの方針を説明すると思われます。新たな展開はないとみています。
追伸 22時02分です。現在室温32.5度。暑いですね~~~。寝室ではエアコンをオンにしていますが、PC周りまでは涼風が届きません。残念ですが、PC周りでは、涼は扇風機のみ。よって、上半身裸、というパターンが連日になっています。
さて、相場ですが、現状の動き方からすると、今夜の上値は112.9円付近まで行くのかもしれません。112.5円、112.6円の売り物をこなしながら、上値が112.666円まで来ています。次なる売り物は112.7円付近で出てきそうです。これらを上抜いていくと、次なる抵抗は113.0~05円で出てきそうです。現在22時07分です。22時15分に米国経済指標が出てきます。予想通り良い結果となれば、上伸してきそうです。さて、7月13日の112.799円高値更新できるか、というところになってきたようです。
追伸 22時19分です。指標結果は予想よりも良かったものと悪かったものが出てきたようです。GSの企業決算も出てきました。さて、これらを受けて、これから相場はどう動いてくるのか、、、。今夜はパウエルFRB議長の議会証言があります。この発言待ちでしょうか。このような議会証言では、1時間くらい前に、発言要旨がマスメディア向けに発表になります。今までは、そうでしたから、これがなくなることはないと思われます。本日の高値からの下押し分を本日これからの反発で目指すところと考えれば、113.4円付近という目安が出てきます。為替情報での上値として、114.250円というものが出てきています。
追伸 23時03分です。上値が112.774円まで来ています。高値を更新できるのか、するのか、というところまで来たようですが、23時を回って、少し下押しする力が働きだしたようです。ウン?反発したか、、、。
まだ上振れするかもしれませんが、一部テクニカルでは、過熱感が出てきています。トレンドが再度、上昇へと維持されてきましたので、保有ロングは、そのまま継続としていきたいと思います。
というところですが、本日はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます