今朝の新聞に、県内のある一般道路のゆずり車線を廃止するという記事が載っていた。
原因は事故の多発だそうだ。
元々、交通渋滞の緩和や利便性の向上を目的に造られたものなのだろうが、高齢化により合流の判断ミスや、クルマの高性能化により、スピードが出過ぎる、右折車との事故など一般道には付けないほうが良い時代になったのかもしれない。
これも細やかな配慮が、逆にアダになった例か?
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