人間に例えるとどこにあたるのだろう?別に変な意味ではないが、マフラーが綺麗になっていると、クルマ好きな人だなと思う。
我が愛車になった130iが納車された時、このマフラーは黒くすすけていた。
これはいかんと思い、コンパウンドで磨いた。ハイパワー車にしては控えめなデュアルマフラーだが、昨今の国産車はパフォーマンスがないのに、見せパンのごとく太いマフラーカッターを着けているものがある。良く見ると、中に細い本物のマフラーがあったりする。スイスポもそうだった。
しかし、130iは掛け値なし。ほぼ元のマフラーと同じ太さでマフラーカッターが付いている。取り外しもできそうにない。
しかも2本の間にはほとんど隙間がないので、社外品のマフラーカッターが着けられそうにない。チタン色のマフラーカッターもいいな、と思ったが無理そうだ。
まあ、アルミの渋く光るマフラーもかっこいいが・・・
ということで、出口は常に清潔に、綺麗にしておくとかっこいいのだ!
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