新年あけましておめでとうございます。
19期生の野江です。
皆様、2022年はどんな1年でしたでしょうか。
2023年を充実した1年とするために、先日コーチング仲間と振り返りを行いました。
1~3月は、育児をしながら仕事に慣れる3か月で、父親1年生としてまだ動けない子どものお世話をしながら、家で仕事をすることが多かった時期です。
なるべく仕事は入れないようにしていたため、育児でバタバタしながらも落ち着いて考えることも出来ていました。
4~6月は、子どもとともに保育園で過ごし、自分の子ども以外とも遊んで過ごしました。
0歳から年長まで、これまで関わったことのない年代の子どもと関わりは
まさに「未知との遭遇」でした。
動けない0歳児と大人顔負けの年長さん。
人間の最初の数年間の成長の速さを感じます。
子どもとの交流で自分の考え方の幅が広がりました。
この子達が大人になる頃に自分には何を残すことができるだろうか。
このころから仕事の考え方も変わってきました。
7~9月は、個人事業主として再始動したやりすぎの期間でした。
子どもが保育園に通い始めて仕事をしやすくなったので、かなり仕事をつめた期間でした。
10~12月は、未来にむけたファーストステップとして、来年に向けた動きが少しずつでも出来るようになってきました。
第2領域の時間を充実させるため、時間とお金も投資しました。
昨年は、今年に向けて「自分の思い描く未来に向けた第一歩」となった1年でした。
皆さんはどんな1年でしたでしょうか。
今年も明るい未来をつくるため、一緒にチャレンジしていきましょう!
診断士であることと子育てをすることは、相手とともに成長していくという気持ちがカギという気がします。それぞれにとってプラスになるとよいですね。
私も子供たちとともに成長したいという気持ちがあって診断士試験を受けました。子育ての話、また聞かせてください。
ですが、診断士活動の幅を増やした1年だったと思います。
ですが、診断士活動の幅を増やした1年だったと思います。